歩いて登る。
久々の登山ですので、正直かなりバテています。
現れた巨杉からパワーをいただきましょう。
画像では比較対象物がないため、その太さがわかりませんね。
海抜800m。残り66mです。
そうこうして、ついに随身門へ到着です。
「秋葉山林相」案内板。
家族連れのハイキングご一行様方とすれ違いました。
門脇の石積みが気になります。
昭和18年の大火でも、唯一燃え残った江戸期の貴重な遺物です。
寛政年間の常夜灯。
尾州名護屋押切町からの寄進です。
ここにはM氏と三年半前にきました。上社から下ったのですが。
扁額です。「火防秋葉神社」
右大臣
左大臣
碍子がついています。
随身門を抜ければ、上社はすぐそこです。
巨大な杉株。
見えてきました。
社務所です。
昭和61年に再建された近代的な階段です。
手水舎
ヤツデの紋様
階段を登ります。
正面です。
金色鳥居。
鳥居についての説明板。
入母屋造りの拝殿を斜めから。
流れ造りの本殿は、拝殿の後ろに隠れています。
しめ縄
拝殿前面
今回も曇っています。
神楽殿を望みます。
若者グループが上ってきました。
神恵岩
上社本殿付近のとある探索はすませました。(後日ネタ)
なので、上社を後にします。
つづく
久々の登山ですので、正直かなりバテています。
現れた巨杉からパワーをいただきましょう。
画像では比較対象物がないため、その太さがわかりませんね。
海抜800m。残り66mです。
そうこうして、ついに随身門へ到着です。
「秋葉山林相」案内板。
家族連れのハイキングご一行様方とすれ違いました。
門脇の石積みが気になります。
昭和18年の大火でも、唯一燃え残った江戸期の貴重な遺物です。
寛政年間の常夜灯。
尾州名護屋押切町からの寄進です。
ここにはM氏と三年半前にきました。上社から下ったのですが。
扁額です。「火防秋葉神社」
右大臣
左大臣
碍子がついています。
随身門を抜ければ、上社はすぐそこです。
巨大な杉株。
見えてきました。
社務所です。
昭和61年に再建された近代的な階段です。
手水舎
ヤツデの紋様
階段を登ります。
正面です。
金色鳥居。
鳥居についての説明板。
入母屋造りの拝殿を斜めから。
流れ造りの本殿は、拝殿の後ろに隠れています。
しめ縄
拝殿前面
今回も曇っています。
神楽殿を望みます。
若者グループが上ってきました。
神恵岩
上社本殿付近のとある探索はすませました。(後日ネタ)
なので、上社を後にします。
つづく
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