”たまの産・観・美”「進水式~東海岸」ツアーがあった。 観光ボランティアガイド「つつじの会」はガイドのお仕事として案内をした。
参加者を宇野港連絡船の第2バース後を案内
瀬戸芸オブジェ「舟底の記憶」小沢敦志さんのプロペラを案内
三井第1878番船の進水式を見学
ギリシャのオーナー夫人によって支綱を切断。船はゆっくりと瀬戸内海に向け進水。
載貨重量トン66千トン。全長約200m。起工から約6か月で引き渡される。
200mもある大きな船が無事進水。このツアーに参加してくれた皆さんも感動しているようだった。