市議会６月定例会を控えて、質問準備に入っています。この時期に、連合金沢からの呼びかけで、連合推薦議員との政策懇談会が行われました。さっき帰宅したところです。もともと働く者の代表として議員となったメンバーです。個別の推薦組織の仕事だけやっていればいいというものではありません。額に汗して働く市民の立場から、社会保障や公共施策のあり方を追究するのが議員の本分ですから、垣根を取り払って、共通の課題について共同のたたかいを展開することは当たり前です。今後具体的な共同行動ができることは大歓迎です。
歴史を分けるであろう参議院議員選挙が迫っています。これも、与党の独裁国会を大転換するため、「小異を捨てて大同につく」きっぱりとした割り切りの下で、全力をつくしたいものです。庶民の暮らしを不安に陥れた真の元凶は一体誰なのかを臆せず訴えかけて。
歴史を分けるであろう参議院議員選挙が迫っています。これも、与党の独裁国会を大転換するため、「小異を捨てて大同につく」きっぱりとした割り切りの下で、全力をつくしたいものです。庶民の暮らしを不安に陥れた真の元凶は一体誰なのかを臆せず訴えかけて。
自立支援法のときも、教基法のときも、そして九条についても違う考えなのに、どうして応援しなきゃいけないんだろう…とフクザツな気分でいたのですが、森さんの文章を読んで「今のメチャクチャな国会をどうにかするには“小異を捨てて大同につく”“きっぱりとした割り切り”が大事なんだな」と納得しました。
ところで前から気になっていたのですが、ブログの更新される時間がいつも深夜ですねぇ。お休みはとれていますか？
森さんの背中にはたくさんの人たちの思いや願いが乗っかっているので、そんな私たちのためにもお体を大切にしてくださいね。