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Vistaの機能として、Ready Boost機能、というのがあります。
Windows ReadyBoost
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
これは、USBメモリやSDカードを挿すと、よく使うデータをそこにコピーしてそちらから使うようにする機能で、これによって速度の遅いハードディスクにアクセスせずにデータを読めるので、処理スピードがアップ(※1)します。
(※1)起動が遅くなったり、処理がほとんど変わらない場合もあります。
内蔵メモリが1Gの人はまず内蔵メモリを増設するほうが幸せになれますw。
また、メモリカードが遅い場合、あまりメモリを必要としない作業だと、あまり効果が無いようですので、このためにカードを新しく買うというよりは、あくまで手持ちのカードで試す程度でいいと思います。早くなったらラッキー、位がいいのかもしれません。
コンピュータ→USBメモリ、SDカードの上で右クリック→プロパティ→Ready Boost
でこのデバイスを使用する、を選び容量を決めてOKします。
ここで使用するを選べないのは、(USBメモリやSDカードの速度が)遅くてReady Boostには使えない場合です。
Ready Boostに使える条件(USBメモリ/SDカード)は下記。
・USB2.0対応で、
・ランダム読み込み機能が2.5MB以上
・ランダム書き込み機能が1.75MB以上
・256MB~4GB
を満たせばOKらしいけど、正直これだけじゃ良くわからないので、家にあるSDカードとUSBメモリを試したところ、
SDカード SanDisk ExtremeIII 4G
SDカード Panasonic PRO HIGH SPEED 1GB RP-SDK01G
の2つがOKでした。
4GのSDカードで試したら、思ったより早くなりました。
体感で2割増し位かな・・・?(重たい処理のとき、少し軽くなった気がしました。プラシーボ効果(思い込み?)かもしれないけどね^^;)数値的には良くわかりませんが、ちょっと快適になって良い感じ。何よりあまったSDカードで手軽にスピードUP出来るのが嬉しいです。
Windows ReadyBoost
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
これは、USBメモリやSDカードを挿すと、よく使うデータをそこにコピーしてそちらから使うようにする機能で、これによって速度の遅いハードディスクにアクセスせずにデータを読めるので、処理スピードがアップ(※1)します。
(※1)起動が遅くなったり、処理がほとんど変わらない場合もあります。
内蔵メモリが1Gの人はまず内蔵メモリを増設するほうが幸せになれますw。
また、メモリカードが遅い場合、あまりメモリを必要としない作業だと、あまり効果が無いようですので、このためにカードを新しく買うというよりは、あくまで手持ちのカードで試す程度でいいと思います。早くなったらラッキー、位がいいのかもしれません。
コンピュータ→USBメモリ、SDカードの上で右クリック→プロパティ→Ready Boost
でこのデバイスを使用する、を選び容量を決めてOKします。
ここで使用するを選べないのは、(USBメモリやSDカードの速度が)遅くてReady Boostには使えない場合です。
Ready Boostに使える条件(USBメモリ/SDカード)は下記。
・USB2.0対応で、
・ランダム読み込み機能が2.5MB以上
・ランダム書き込み機能が1.75MB以上
・256MB~4GB
を満たせばOKらしいけど、正直これだけじゃ良くわからないので、家にあるSDカードとUSBメモリを試したところ、
SDカード SanDisk ExtremeIII 4G
SDカード Panasonic PRO HIGH SPEED 1GB RP-SDK01G
の2つがOKでした。
4GのSDカードで試したら、思ったより早くなりました。
体感で2割増し位かな・・・?(重たい処理のとき、少し軽くなった気がしました。プラシーボ効果(思い込み?)かもしれないけどね^^;)数値的には良くわかりませんが、ちょっと快適になって良い感じ。何よりあまったSDカードで手軽にスピードUP出来るのが嬉しいです。
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