過日、原発から出る放射性廃棄物の報道を見ていた子供が言いました。
「原発のつけは、私たちの世代、後の世代が払うんじゃない」
物事の本質を良く判っていると思います
原発が必要と言っているお父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃんに言ってあげましょう。
「私たちにつけを残さないでね」と。
得た利益より多大なつけが残ります
首都圏に放射性廃棄物処理施設、保管施設を誘致しましょう\(^o^)/
過日、原発から出る放射性廃棄物の報道を見ていた子供が言いました。
「原発のつけは、私たちの世代、後の世代が払うんじゃない」
物事の本質を良く判っていると思います
原発が必要と言っているお父さん、お母さん、お爺ちゃん、お婆ちゃんに言ってあげましょう。
「私たちにつけを残さないでね」と。
得た利益より多大なつけが残ります
首都圏に放射性廃棄物処理施設、保管施設を誘致しましょう\(^o^)/
この暑い中ひなたぼっこかい
死の町発言等で辞任させられた大臣がいたようですが、考えさせられるところがありました
避難を余儀なくさせられている方たちには申し訳ないですが、「人っ子ひとりいない死の町」は、間違いなのだろうか。
福島県、宮城県南部、栃木県・茨城県北部は、人工の被曝で法律で定められた1mSV/年を超えてしまう、人が住んではいけない場所になっている。
つまり、国が法律に違反しているわけですね
特に汚染のひどい地域は、いくら除染をしたとしても人が住めるようになるまでには、何年かかるか分からない状況です。
また、今後人が住めない無人地帯が出来てしまうのも避けられないようです。
つまり人の営みが消えてしまった「死の町」に他ならないんじゃないのかな。
国も東電も、故郷に帰れるか帰れないかの見通しを責任を持ってはっきりさせましょう。
もう判っているんでしょ
そして、福島県に国会を\(^o^)/