険しく切り立った崖にはさまれた、細く鋭い剣のような滝。
蛇しか通れないような場所という意味なのか、蛇門の滝というそうです。
今年8月に旅行した水上の記事の続きです。土合駅を降りて国道を少し歩いた先にある二つの滝。
月夜野びーどろパークへ向かう前にここへ寄ったので、短いですが別の記事にしました。
湯檜曽川を渡る国道の橋から見ることのできるこの大きめの滝は、湯吹きの滝といって、人工の堰なんだそうです。
青い淵。人工とはいっても、なかなかの雰囲気がありました。
看板があって、この辺りはユビソヤナギという絶滅危惧種の群生地なんだそうです。
滝に気をうばわれてしまい、どの木がユビソヤナギかよく確かめなかったのが残念・・・
湯吹きの滝の後ろへ回り込む道を進むと
トップ写真の蛇門の滝があります。細い急流にけずられてこの地形になったんでしょうか。
澄んだ水。
秘境感たっぷり。どこからか野生の声が聞こえそうな。。。
人も少なく、ただ水音だけが響き渡る、けど寂しいぐらいに静かな場所でした。
こういう場所で時間をすごすと、心の波がしずまるようです。またゆっくり行きたいなあ。。
蛇しか通れないような場所という意味なのか、蛇門の滝というそうです。
今年8月に旅行した水上の記事の続きです。土合駅を降りて国道を少し歩いた先にある二つの滝。
月夜野びーどろパークへ向かう前にここへ寄ったので、短いですが別の記事にしました。
湯檜曽川を渡る国道の橋から見ることのできるこの大きめの滝は、湯吹きの滝といって、人工の堰なんだそうです。
青い淵。人工とはいっても、なかなかの雰囲気がありました。
看板があって、この辺りはユビソヤナギという絶滅危惧種の群生地なんだそうです。
滝に気をうばわれてしまい、どの木がユビソヤナギかよく確かめなかったのが残念・・・
湯吹きの滝の後ろへ回り込む道を進むと
トップ写真の蛇門の滝があります。細い急流にけずられてこの地形になったんでしょうか。
澄んだ水。
秘境感たっぷり。どこからか野生の声が聞こえそうな。。。
人も少なく、ただ水音だけが響き渡る、けど寂しいぐらいに静かな場所でした。
こういう場所で時間をすごすと、心の波がしずまるようです。またゆっくり行きたいなあ。。