宮人芳男著「高尾山昆虫記」を読んで 2019-07-14 10:39:28 | Weblog 照る日曇る日 第1280回 内容は題名の通りで特に付け加えることも無い。 著者は写真家で、林野庁の「森林保護員」として高尾山周辺のパトロールを行っているというが、いい仕事だなあ。特にパトロールのあと森の中で昼寝をするらしい。こんな仕事でお金がもらえるなんて、夢のようだ。 ああ、うらやましい。 厳重に梱包されたあの中に三種の神器がほんとにあるのか 蝶人