はじめに
外国の映画やテレビの画面を使い、字幕や小枠動画で自分の言いたい事を伝えると言う方法を取った動画が有る。これもその一つだ。
これらの動画は、画面で製作者の思いの表情を伝え、字幕や小枠動画で事実を伝える。つまり、画面を役者に使い、言いたい事を字幕と、小枠動画で伝えている。
これまでは映画の画面を使って、字幕の吹き替えで、主役の表情と、字幕の一致を楽しみながら見られる物が多かったのだが、今回の動画は小枠も事実を告げていて、面白い。
もう一つ、字幕で伝える物を載せる。題は
ドイツのテレビニュースで
この動画では、ドイツのテレビが、尖閣・10，2デモを正確に伝える。そして、日本のメディアの報道は、中国が絡むと異常になる現状も伝えている。
＜動画説明＞2010年10月08日
※嘘字幕シリーズ
（でも字幕＜＊・小映像＞の内容はすべて実話）
＜＊ 私の追加＞
世界中のメディアが報じているのに、日本のメディアは華麗にスルー。日本は北朝鮮よりヒドイ情報統制社会かもしれないよ。
http://www.youtube.com/watch?v=YmJYZvaXamk
＜２：５８＞
視聴して思う
単に事実の動画だけでは、見ない人が多いので、こんな人の為に、遊びの要素も加えた啓蒙方法である。シカも言いたい事が好い。
映画使用の字幕説得も面白かったが、このような方法も、面白い。
西村修平－日中友好が元凶だ
＜動画説明＞
2010年10月08日
中国は日中記者協定でマスコミの口を封じておいてから田中角栄が日中友好で中国人の日本入国を開いた。拉致報告を無視＝20年間日本人は拉致の事実さえ知らなかった。
当時の中国の為政者が言っているように『日本を征服する為に日中国交回復をやった。』ということらしい？
この言葉通りになっている現況である。これらの血を受け継いだ田中眞紀子は中国様の卑弥呼となっている。事大主義そのもの！軍人さんを『偉い人』と子供達に教えない国は滅びる国である。
これはどの国でも同じ。平成22年1月10日西村修平【主権回復を目指す会】池袋西口交番前にて
http://www.youtube.com/watch?v=3mT8R-Wt4aY
＜５：４６＞
＊ このような方式には、妨害工作の物が有るので、よく、内容を検討する必要がある。使った動画と違う事を言うし、メディアに一致しる内容、非難などである。
今の日本は、ネットでも妨害工作が進んでいる。これらは、在特会・主権回復・チーム関西などで検索すると、良く判る。だまあされない基礎知識が必要である。
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＊ また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。
私のPCに常時不法侵入する者（admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も２４時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
