はじめに
Ｃｈ．桜の水島総氏が経団連前で、糾弾の抗議街宣をしている動画があった。私も、現在の中国と日本の関係になると、予期・予測し通り日本企業が中国の人質状態になった。
このブログを立ち上げた頃から、中国進出は危険な事を書いて来た。そして、今、進出企業は中国では禁じられているはずの賃上げストの真っ最中である。
これが中国政府の作戦であり、工場も、資金も、技術も強奪しようと言う、動きであり、尖閣問題でも、中国の本知るが露見した。
しかも、中国社会は「嘘と贋物」、汚職天国、上下思考であり、食と金の為には何でもすると言う異常な策略思考の常識を持っている。
こんな社会い進出を進めたのは中国の工作に嵌まった官僚だった。その後は財界が中心となって、進出企業が増大したのである。この役割をしたのが経団連である。
このように書いて来たのと同じ、水島氏の経団連糾弾凱旋である。この動画に合わせて、新唐人の、中国の衣料と食堂について、現状の動画が有ったので、下に載せる。
経団連前の糾弾街宣、水島総
＜動画説明＞
2010年10月01日
王子製紙は血祭りだ。
そしてトヨタをいつにするか？時季だけの話だ。
スパイ船に乗っていたのはゲリラであった(中国名＝便衣兵）。船長は大佐。特殊な訓練を積んだ人民解放軍の特殊部隊である。それは島を乗っ取り実効支配する訓練を積んだ特殊部隊。
平成22年10月1日頑張れ日本全国行動委員会経団連前にて
http://www.youtube.com/watch?v=Z8mnLWUr0CU
＜３：５６＞
経団連 中国の軍事行動まで誘った金儲け売国奴
＜動画説明＞2010年10月03日
経団連は金儲けの為に国を、国民を、売ってしまった。日本人は現在、満州邦人の状態にある。軍事攻撃があることを知らず満州邦人の覚悟さえ無い日本人がこれから右往左往することを知って中国様にひれ伏している。
経団連関連はどうも大陸の血が入っており民を民とも思わない人種であるようだ？
サラブレットがなぜ血を大切にするか？
すこしはわかろうというものだ。『財閥、富を誇れども社稷しゃしょく（＝国家。土地の神と五穀の神と。）を想う心なし』
http://www.youtube.com/watch?v=ZEr69q_f3vM
＜３：４６＞
＊ 日本企業を中国の人質にした日経連、米倉弘昌会長は売国奴の国賊である。
中国の衣料と食
中国医者の職業道徳＜新唐人＞
患者の命より金、手術中に金を要求、手術中止。
＜動画説明＞2010,10,3
http://www.youtube.com/watch?v=dMaJ68BRw-Y
＜２：２６＞
視聴して思う
これまで、中国の医者が技術未熟など、何度か目にして来たが、今回の例も酷いモノだ。中国にはこんな現実が有ると言う実態はメディアは報道しない。
貴方がメディアに騙されて中国旅行の途中で発病した時した時に担ぎ込まれた病院が、未熟な医者だったり(金で買える資格の社会）、今回のような病院だったら・・・。
また、中国進出企業の従業員で行くとすると、先日のフジタ社員のように、また、家族が誘拐されたり、暴行・裁判など知らされてない危険が蔓延っている。
官僚や日経連の米倉会長などの中国進出国奨励は、まさに、国民・社員を危険に陥れて、金儲けと言う、中国の上下思想、社員の使い捨て思考の売国奴・国賊である。
そして何時も言うように、中国社会は上下認識であり、庶民が訴えても、泣き寝入りしか残らない。抗議をすると、武装警官によって街中で銃殺さえあるのだ。
およそ、日本人が住める社会では無い。だから、汚職で大金を手にすると、中国を脱出する。つまり、逃げ出すのであるが、このような思考の移民では迷惑か入り無い。
大人気のザリガニ料理で筋肉が解ける＜新唐人＞
http://www.youtube.com/watch?v=Fm4TDkMLg6A&feature=related
＜１：４９＞
＜動画説明＞ 2010年08月27日
【新唐人2010年8月25日付ニュース】最近、中国では食用のザリガニを食べて体調不良を訴えるケースが多発しています。深刻な場合だと腎臓の機能さえ低下するそうです。これは、ザリガニを洗う際に使った洗い粉が招いたといわれます。
近年、ザリガニは中国で大人気。北京では激辛炒め、武漢ではえび団子。江蘇省では、生姜やニンニクなど、13種の香味料を使って料理をします。
しかし最近、問題が続発。21歳の女性とその母親は、ザリガニを食べた数時間後、全身のだるさや呼吸困難、嘔吐などを訴えました。医者から「横紋筋融解症」と、診断されました。こん睡状態に陥り、集中治療室に送られた人もいます。
ザリガニの学名はアメリカザリガニ。アメリカ原産で、第2次世界大戦期に日本から中国に入ってきました。繁殖力が強い雑食です。
養殖の際は、えさとなるプランクトンを増やすために、糞便をよく使うのでザリガニの体は汚れているそうです。
そこで、専用の洗い粉を使って洗います。成分は工業用の強酸、シュウ酸だといわれますが、シュウ酸はカルシウムと結びつけば、結石ができて腎機能を破壊します。
医者によると、洗い粉で洗ったザリガニはきれいで光沢があるものの、ハサミが少ないそうです。ハサミの少なめなザリガニは要注意だと忠告します。
医者 手術中に金の請求――金のない患者の手術を中断
【新唐人2010年10月3日付ニュース】中国・海南省・海口市（かいこうし）の市民、楼宏順（ろうこうじゅん）さんによると、妻が病院で脳の手術を受けていたところ、医者が突然、カネを要求。カネはないと言うと、手術は中断されてしまったそうです。
今年の初め、楼さんの妻はクモ膜下出血で海口市の人民病院に入院。神経外科の主任の強い勧めで手術を決意したものの、手術のさなか、医者は突然、家族を手術室に呼び出し、金を要求しました。
楼宏順さん
「翌日の手術の時、半分までやると、私を呼び出して、１万１千元を要求しました」
楼さんが「手元にそんな大金はない」と答えると、医者はすぐに手術を中断。記者が9月30日に電話で確認した所、医者は「材料が不足していた」と弁明しました。
手術のあと、楼さんの妻は失明し、脳幹は2.5センチ欠損。しかもベッドは雑然とした廊下に置かれました。楼さんは、夜中、生きている病人が霊安室に運ばれるのを2度も見たそうです。
楼宏順さん
「あれは夜中12時でした。死体を運んでいると病人が動いたんです。運んでいる人も驚き、
『生きている』と叫びました」
奥様は、手術の4ヵ月後、ほぼ植物人間になってしまったうえ、最後には病院を追い出されました。楼さんの訴えに対して、政府の各部門は何の返答もありません。
新唐人がお伝えしました。
＊ こんな国に・・・・・米倉は売国奴、国賊である。
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私のPCに常時不法侵入する者（admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も２４時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
