日本は中国史書に古代から、東海の礼節の国であり、不老長寿の国だった。この礼節と不老長寿の社会は人間社会の本当の理想国家なのである。
アホ左翼が、北朝鮮を”地上の楽園”などと、平気で嘘を垂れ流した教育と報道に騙されて、欠陥知識で破壊思想の犯罪者の若者が生まれた。現在も共産党を中心に似た傾向にある。
日本はアホ左翼の思想の思いも及ばない雲の上の社会を古代から作っていて、現在に継承している。その日本社会・文化を破壊すれば良くなると、幼児並みの思考なのだ。
現在、都知事選中だが、アホ左翼の候補者と、アホ左翼の報道が、偏狭・浅薄の破壊思想の候補者を必死の支援中である。
アホ左翼の政党も報道も労組、在日の粉砕が、より良い日本を作る(戻る?)最短の正道である。日本人の国土・社会・文化・思考を守り子孫に引き継ぐのが大人の責任である。
「大人の古事記講座」(25)
はじめに、日本は古代から凄い!そして今に継承
前回は、日本社会に残る「師匠と弟子」「見習い」「職人の世界」「落語世界」「相撲の世界」などに、弥生時代の手段・手法が継承されている事を書いた。
反日汚染の民主党・メディアの皇室攻撃。相撲攻撃は、在日が中心になって毎年行われている。韓国では日本文化の盗作、起源偽造などが行われている。
日本を弱体化し、破壊したいアホ左翼は、日本の根幹に関係する皇室や相撲界などを叩いているのは、ここに日本の凄さの元があるからであり、戦後教育とメディアによって多くの日本人が気付かないだけだ。
日本社会と神話社会の継承
現在の日本社会は、明治に学問と共に西洋化されて、瞬く間に日本中に広がり、数十年で西洋列強に追い付いた。これは宇摩説的に見ると、凄い弥生社会・文化の継承があるからだ。
高天原が高技術や新知識を、イザナギ・イザナミの話のように芝居で全国に普及させると、人々は直ぐに受け入れて、全国に広がったのであり、良い物は受け入れる人々、社会なのである。
江戸時代以後に訪日した西洋人が、日本は庶民に至るまで礼儀正しいとか、日本人は何でも知りたがる、とか、町が綺麗などと書き残しているのも、日本社会の凄さを継続しているからである。
日本人の見かけは、明治以後の文化導入で、変わってしまったが、日本社会・文化は今も、人々が無意識に神話・弥生時代を継承しているのであり、神道の凄さである。
教義の無い神道社会と教え
世界中の宗教、例えばキリスト教が、2,000年もかけて、教義や聖典、戒律で教え続けても、日本ほどの優れた礼節社会は作られてない。
戦後に反日教育、自虐史観で一段と崩壊が進んだ日本社会だが、全国各地の神社が残り、日頃は参拝すらしない人も、毎年の祭り行事を楽しみいしている。
神道は教え諭す、宣教するなどが無いが、日本社会が世界一膣上のある国で、町にゴミが無く綺麗であるというのは、現在の欧米人のブログにもあるが、江戸末期の欧米人の記録にもある。
戦後日本の弱体化策と現状
つまり、あまりに強過ぎた日本・日本軍をGHQは弱体化する方法を井降りろ実行したのだが、日本社会の「和」の思考は、人々の日頃の生活で残っているのである。
GHQの弱体化策を継続したのが、周辺国であり、対日工作を続けたのが、表向きは、共産主義・社会主義の仮面を付けて日本弱体化を進める嘘つき左翼・革新勢力である。
蒔いた種は実るもので、反日左翼の売国集団が政権と報道を牛耳る社会になったが、僅かに、庶民生活に弥生・神話が残り、日本を支えているのが現状である。
そしてこの根幹が、皇室や伝統行事、巣も名などの文化にあると気付き出したのである。だから、韓国は日本文化を必死で真似て、元は朝鮮だと言い始めている。
柔道・茶道・華道など、嘘吐きでパクリの朝鮮、韓国は、日本に学んで追い付き追い越そうという言うのでなく、笑い話のように盗んで自分が先だといっている。つくづく哀れな人種である。
宇摩説では、社会が人を育てると言い続けているが、この社会は神話・弥生社会の継承であり、正直・勤勉・礼節、「人の事を思う思考」が基本である。
嘘と贋物でパクリ、弱肉強食の社会の、中国・朝鮮(韓国・北・在日)では物ではない、心だから、日本文化を真似ても社会の改革から進めないと、不可能だ。
つまり、儒教社会からの卒業、野獣社会の「嘘と贋物とパクリに社会から、脱皮しないと、永久に日本の後塵を浴び続けることだろう。が、妄想に酔って日本破壊・弱体化をすすめる、汚染売国奴の民主政権、メディアの打倒が早急に必要である。
<2011,12,25「大人の古事記講座」25>