はじめに
今度の選挙は、大手を中心に報道の片寄った反日思想の押し売りが庶民の味方を装って先導、勧誘、誘導による世論操作によって行われた。
メディアは自民党の微細な事まで攻撃はを続けて、民主党は無視して庇い続けた。こうして事実が隠されて、導いた方向は反日・左翼・在日の為であった。
隠されている事実の幾つかを、私のブログで書いて来た。この小さな発信に、多くの人が訪問して下さって、私なりには大変うれしく、事実を知らせる手応えは充分だった。
ありがとう！
古事記講座の今後の予定
今後は、大国主まで解いて来た「やさしい古事記講座」の続きを書こうと思う。
現在は天上(架空）の話とされている高天原神話を、初めて原文から、見直しながら、江戸時代の本居宣長の解釈を継承する史学とは全く違った、革新の現在的解釈の宇摩説を書いている。
宇摩説では、従来の解説とは全く違った姿を現した。しかも、宇摩説で解いた古代は、現在までに解かれた古代に関する学問と整合して、その学問に残る謎まで解いている。
宇摩説の補足と全体像
先に概要で書いた、「古事記が基礎の宇摩説の倭人伝」なども、現在に至る太鼓台の謎の解明まで進んで、論に破綻は無く、整合する事を紹介した。
宇摩説が解いた弥生時代の高天原統治は、人類の最高の理想国家を構築していた。この継承が日本文化である。この事は、これまでに書いた「やさしい古事記講座」で明確だろう。
宇摩説の補足と、謎解きは、「二つの太陽」、「山姥の正体」、タヌキやキツネ、ネズミなどの正体など「まんが昔話」でも解釈と謎解きを書いた。
特に、昔話の「二つの太陽」は、中国史書にも残るし、両面スクナ伝承、現在の年中行事として各地にも残る。現在史学では謎だが、宇摩説では明解に解説した。
宇摩説は古事記から、弥生時代に高天原統治時代が在ったと解いているから、その後に出来た朝廷と二つの太陽になった時代が有った、意図も明解だ。
このように謎を解くと、戻って宇摩説の解いた「高天原時代」の補足にもなった。つまり、昔話・伝承・年中行事が、高天原時代の存在を残すものなのだ。
こうして、宇摩説が解いた古代は、様々な学問に残る謎を解いて、同時に宇摩説の補足になると言う驚異の新説である。だから、宇摩説は、「古事記講座」だけでは無い。
古事記に因って生まれた宇摩説の古代は様々な学問で証明され、その学問に残る謎も解ける。不思議で驚くほど広範囲な学問の集大成でもある。
この後、まだまだ続居て書いたが、後は次回にする。
あとがき
報道のおかしな傾斜のままに、選挙が行われているので、今、自分に出来るだけの努力して置こうと、「報道が隠す事実」を、続けてきた。
私は古代史の調査・研究と、株投資には自信があるが、現在の状況はほとんど知らない。だから、多くの人々の動画や、ブログを参考にした。
多くの事実を訴える動画やブログ主さんには大変感謝している。そして、何時に増して、訪問頂いた多くの人々にも感謝する。アクセス増で、必死の努力をするとういう相乗効果もあった。
今の私は、選挙がどうなるか判らないが、遣り尽くした感じはある。少し落ち着いて、今後の宇摩説を始めたい。
最後に、今、アクセスを確認すると、裁判官・反日・左翼・国籍法、中には、「ワクナタキン」などの検索でアクセスが急増、日頃の６倍になっている。この結果が非常に楽しみである。
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個人ではない不法侵入者。
私のPCに常時不法侵入する者（admin)が居る。この侵入は２４時間体制で行われていて、個人が対応する事は不可能だ。つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体が作った物だ。
こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろう。
この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
