はじめに
毒餃子事件から、随分の時間が経つ。中国側は責任逃れの日本側で混入など匂わせて、煙に巻いて、時間が過ぎれば餃子の販売も戻るだろうと考えていたのだろう。
これには日本の反日左翼官僚が「人の噂は・・・」で、助言した可能性すらある。が、日本人は、何時まで経っても中国製の餃子を買わず、何とか解決策をとなって、逮捕したのであろう。
嘘が平気な国が解決したと言っても、日本で中国製の餃子販売が回復する事は無かろう。先に中国の水質汚染を載せたが、最悪触る事もできない水が流れる中国の食品など、幾ら安くても、どの食品でも毒薬と変わらない。
日本には中国に弱みを握られた外務省や農水省などの官僚が居て、何とか、中国食品を入れようと色々画策しているが、安くても体を壊せば何倍も高くついてしまう。
中国食品の中国や日本の検査が適正でないと、先にリンゴで吐いたと書いたが、害が出た人は二度と買わない。
そして、何の変化も起きて無いリンゴは、驚いた結果が出た。この後、残して居たリンゴを食った大きなネズミが買い物袋で死んでいた。＜リンゴとネズミの写真を撮ったが載せない＞。
お陰で、気になっていたネズミを退治できた。「安いリンゴはネズミ取りに使える」と言う事実だが、日本の検査で「リンゴ」のニュースは無かったと思う。つまり素通りしている。
これは、日本人の命より、中国政府の方が大事と言う官僚が居て隠しているか、検査してないかだ。最近は、官僚の責任逃れのためか、産地表示に細工があり、価格判断が必要である。
毒餃子犯人逮捕（？？・・・）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/373439/
＜こぴー＞
中国の警察当局がギョーザ中毒事件で、男性容疑者を拘束したことを受け、日本政府は近く中国側に、詳細な情報提供を求める。
外務省の児玉和夫外務報道官は２７日未明、「これを機にさらなる真相解明が進むことを期待する。中国側の警察を含む関係者に敬意を表したい。引き続き中国との間で意思疎通を行い情報提供を求めていきたい」との談話を発表した。
外務省筋によると２７日未明、中国政府が外交ルートを通じ中国製冷凍ギョーザ中毒事件の容疑者の拘束を伝え、在北京の日本大使館の公使が説明を受けた。ギョーザ事件をめぐって日中は２００７年１２月の発生後、毒物混入を中国と主張する日本と日本国内を示唆した中国の対立。日本国内で中国製食品の安全性への懸念が高まり、日中間の懸案となっていた。
容疑者拘束で事件解決への道筋が開けたものの、「拘束は、いささか唐突な感じを受ける」（日中筋）とも指摘され、真相究明にはまだ、時間を要するとの見方もある。
日中間では、昨年１０月の日中首脳会談で食品安全に関するハイレベルの協議の枠組みを具体化、こうした事件の再発防止に努めることで合意している。
＜コピー終＞
とにかく、中国食品は、問題農薬・殺虫剤、製品までに使用された水の問題も絡むのだから、安くても買わない方が好い。まさに、反省を込めて、『安物買いの銭失い』である。
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