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三島 明 拝
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昨日は、宇摩郡に在る神社と、祭神を紹介した。此れまでのどの説よりも、多くの神々が宇摩郡に祭祀されていることが判ったものと思う。此れだけでも、宇摩説の有利性が判る。
今日は、これらの神社の写真を、幾つか紹介する。
まずは、先にブログで書いた、延喜式名神大社の村山神社からにしよう。
南から入り口で、左に曲がっている。この左に神社がある。曲がった場所からの写真が次のもの。
鳥居の左が神門で、曲がって直ぐ写したが、正面まで行くと鳥居と神門、宝塚、拝殿と一直線に並んでいる。
神門を出て、左から写したもの。この石垣の中に宝塚がある。石垣の下は、二メータほど落ち込んでいて、四方に小川が流れている。普通に見られる宝塚とは違っている。
神門から真っ直ぐ進んで、宝塚を写したもの。正面に拝殿が写っている。地元では、斉明天皇の御陵と伝える。
斉明天皇の近侍が、この地で多く亡くなって、近侍の木彫を残しているという。
以上で、今日は終わる。明日も、村山神社を続ける予定だ。このような地域が、韓国人に占領されそうな、条例が作られつつある。四国中央市の井川巧市長矢、市に、抗議文を送られたい。
韓国人は投票権が欲しければ、自国に帰れば、良いのであって、他国で投票権を欲しがるのは筋違いであろう。『博士の独り言』に、詳しい説明がある。
よろしく、ご協力をお願いする。