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a Rashing

散々会って段々分かって
季節迫り来て散々泣いて
君は君夢でっかく描いて
僕はここから成功願ってる

迷惑メール

2006年02月08日 | 想いの嵐!
いやもう、しんみりしちゃいましたよ。
翔クンからの迷惑メールに「ごめんね。」っていう言葉を見つけたと
同時にポロポロポロポロ…。もうダメですよ。

次のメールが来るまでの数時間、最初のメールを何度も見て、
そのたびに泣いて。外出先の駐車場でボロボロ。
まったくねぇ、ありえませんよねぇ。

ようは好きな人が苦しんでいるのが辛いっていう図式ですけど。
乗り越えて行ってくれるのは明らかですから暗くなる必要は
無いですよね。次へ次へ。

櫻井さんからの迷惑メールで胸の奥がキューンとして
苦しくて嬉しくてちょっと悲しくて、そして
うんうんって頷いちゃった今日でした。

みんなもそうでしょ?

Wink up 3月号

2006年02月06日 | 雑誌の嵐!
アイドル3誌には、年末年始のジャニーズがてんこもり。

「Wink up」
すごく5人の写真がきれい。自然で溶け合った気持ちが見える写真。
松本さんは道明寺ヘアのままですが、一人だけパリジャンばりw
いつも以上に肩幅があるように見えていかちぃね。
櫻井さんはジャケット姿がノーブルで尖ったアゴとのコラボはベスト!(甘い)
ニノ…髪の毛があるね。地毛での最後の撮影かなぁ。
大野さんは、去年からずっとストイックになってるような気がします。
身体が締まってる。何か「やるよ!」っていう雰囲気がプラスされてる。

櫻井家はやはりアクティブな一家で、年末からどっかのカウントダウンに
出かけてていなかったって。TDLに行っちゃったってラジオで言ってたね。
だから大晦日初詣が終わって家に帰ったら一人…結構寂しい思いしてる?w
で、翌日はリアル孫としておじいちゃんちに行ったそうです。
3日からソロコンダンスの打ち合わせがあったからゆっくりできたのは
2日までだったのかな。

大野君、とにかくソロコンの事で頭の中いっぱいだったみたいね、年末年始。
お正月でお休みとはいえ、それを考えて家で暴れてたってwファンのことを
考えて喜んでもらえるショーを考えて、いつもみたいにウ●コ話ばっかり
してませんよって。え?いつもウ●コ話だったっけ(笑)

ニノは喪中で、初詣は行かなかったんだって。ニッキを一週間休んだ時、
身内に不幸があったらしいと聞いていましたけど。で、ドームでボーッと
してたらジャニーさんにハワイ行こうって誘われて。
それで新年ハワイだって。すごいねぇ。過去最高にすごく楽しかったみたいで、
よかったねぇ。お買い物したものも、スピーカーとステッカーだって。

相葉ちゃん、ハワイで一番楽しみだったのはゴルフね。で、あいつら二人w
(二宮松本)は、「疲れた」ってハーフで帰っちゃったんだって。
もしかして相葉ちゃんがすごく上手で、ニノ松は不本意な成績でさ、
「もういいよ、一人でやってろよ!」って置いてかれちゃった?
でもハワイでたくさん写真を撮るためにビーチにあれこれ行ったのに
海に入れなかったのが残念だったね。

松本さん、ハワイは例の東山さんとのダイヤモンドヘッドへの散歩話。
そのときは相当恨んだらしい(笑)でもそれをニノに相当愚痴ったみたいねw
一番のエピソードになってるみたいだもの。「俺たちってしょぼいですかね?」
みたいなディープな話しながら歩く39歳と22歳…。気まずい雰囲気が
見て取れるねぇ。でも嵐の子たちはみんな気遣いができるから、
先輩にも可愛がられるってもんです。

山口先輩がまた一緒にサーフィンしようねって。で、マッスーの連絡先
誰か教えてあげて。ドラマ頑張るように言って上げたらきっと喜ぶよね。

大阪での櫻井さんのソロコンレポがもう載ってる!
そうそう、ライブ写真も買ったけれど櫻井さんの衣装ってこんなだった。
全体的に…どうなんだろうねw迷彩の上下とかノースリにキャップとか…
はっきり言ってB系は苦手wアメカジとかじゃHIPHOPしちゃいけないんだろうか?
でも、夏コンのソロ衣装もアウトだったしなぁ。

他2誌についてはまた別エントリーします。

THE SHOW 品川1日2部(3)

2006年02月05日 | ライブの嵐!
メモを見ながら脳内を探し出して書いています。あ、また思い出した。
すごい掛け声が熱くて、「すごいね、みんな」って感心することしきり、
「2000人相葉が集まってるみてぇ」「キャー!」
とか
「託児所みたい、はーい、いただきます!」太陽先生になってたりw

友達に向けた卒業ソングとして作られラジオでも流した「joyful」を
卒業の際に「ペンの指す方」というタイトルで友達に配って。
そしたら2ヵ月後ぐらいに友達に
「櫻井くん、仕事やめたい」と泣かれて
「困った、俺、会社勤めしたことねぇし、櫻井翔、自営業!」
困った櫻井翔、「ペンの指す方 chapterⅡ」を作って渡したそうで、
友達に配ってみんなに聞かせてないのはおかしいのでここで発表すると。

例によってラップ詩の解説が行われてw
しかし解説があまりにも流暢で早口で、まるで営業マンでした。
予備校講師って言ってもいいかな?真面目で率直で聡明な語り口。

ボブ・マーリーの「no woman no cry」を歌いだして、メッセージを伝えようと
する櫻井さんが選挙演説してるみたいで、ちょっと恥ずかしかった。
って、私はファンか?弟さんの「僕の将来の夢は…」って声がサンプリング
されてるんだけど、その声を引き出すために「もっとゆっくり」って弟クンに
話しかけてる翔くんの声がめっちゃ優しくて…とろけちゃう。
で、翔くん気持ちよく歌ってきて最後のフレーズにさしかかり
「no」でブレイクして溜めて溜めて「woman no cry」と歌いたいところで
ブレイク中に客が少し笑い出しちゃって「かわいい!!」って声をかけちゃって…
ホント台無し!!歓声ならいいけど「かわいい」ってなんだよ!
歌い終わって翔くんの顔が厳しかった。あ、怒ったなって感じたんだけど
鼻を親指と人差し指でつまんで怒りを抑えて。次の曲の紹介にすぐ行った。
でも素っぽいところがチラッと見られてちょっと嬉しかった。

「俺たちのソング」曲紹介で、すごい泣けるバラードなのでグッズの
タオルをご使用くださいなんて言っちゃって。
歌詞もポップだし曲はディスコだし、大野さんとのハモリがすごく気持ちいい。
これアルバムにいれちゃいなよ、YOU達!
大野くんの語り、顔の表情が実にいい。顔芸のできる人なのね、サミー。
私服で曲作りしてるところや、振り付けを考えてるところ、映像が差し込まれて
会場はヒートアップ。ONEコン衣装の黒いスーツで白いフリフリブラウス姿の
二人がかわいくからむ。最後、大野さんにチューをせまる翔さんぶっとばされてました。

「二人の記念日」
ラップ部分から歌いだし、ラップ完全版。「クリスマスの曲」ともちょっと
違うんだよね。「恋の轍」とか「主よ」とか宗教的でまさに結婚したい気持ち
みたいな、櫻井さんのスイートでストイックな歌詞の世界。好きになって告って
結ばれて即結婚みたいなw

「Thank You for My Day 」
アレンジがゴスペル。二人の記念日の粛々とした雰囲気のまま教会で
歌ってるような気持ち。クラッピングとファンの歌声が一層盛り上げる。

イントロが聞こえて…あれ?うん?やっぱり!!って感じ。
「Choo Choo TRAIN」ダンサーがZOOにもEXILEにも負けないぞ!って意気込みで
踊ってたようなwこれは翔ちゃんが好きで歌いたかったってことね。

すぐに「言葉より大切なもの」へ、なだれこみ。
「切り取ったメロディ~」翔ちゃんソロが聞けてホント嬉しい!本懐!
ってことでドラムが誘う「五里霧中!!」age!age!テンションアップ!
グッズのタオルを丸めて持ち、アゲアゲアゲ!
翔ちゃんはヘッドバンギングして力込めて、ザッツライサックライ!
サクラップ炸裂、会場はもう怒涛の歌声!悲鳴と相まってエネルギーの塊と化す。
さあさあそこで「サクラ咲ケ」楽しい楽しい楽しい楽しい!!
「たんねーぞ!東京!」「キャー!!」
タオルの波が翔ちゃんに向かって突き出される!

電子音が流れて、重厚なサウンドにアレンジされた「a day in our life」
そしてピアノとラップで夏のONEコンをまざまざと思い出す「yes?no?」
ダンスも夏のままで、両手を交互にドカドカ踊りながら突き出す振り付け、
泣きそうな思いで一緒にやってました。DVD出せよ、Jストのバカヤロウ!って
思いながらね。でもこれ聞くとホント、夏のライブが終わった悲しみと
一緒にああ、翔ちゃんライブも終わっちゃう~!!イヤイヤイヤぁっていう
私の中でのせめぎあいソングの定番になっちゃった。
センターの扉が閉まって、手を振りながらあっけなく消えていく翔くん。

そしてアンコールその1
ドラムのジュンさんが先にでてきてくれて「翔くんコール」を助けてくれる。
そして再登場。「JAM」この歌が不安定で聞いててハラハラしたw
この曲、誘うコンのオープニングなのにタダ一人ソロが無くて翔ファンは
とても残念に思っていたんだけど…。しかも下のパートを歌っていたので
余計下手に聞こえたのかも。嵐もそうだけどどうして汗びっしょりの
アンコールでスーツとか着るんだろう、なんかヘンなの。まいいかw
「たんねーか?」「たんねー!」
「AH!AH!AH!AH!AH!AH!AH!AH!」「AH!AH!AH!AH!AH!AH!AH!AH!」
コール&レスポンスのままオリジナル「a day in our life」、
私たちの方上手へ歩いてきてくれて、2階席のキャッツメンとスタッフも一緒に
盛り上がってるのを見たら翔くん、「キャッツにゃぁ~」の指にしてくれて
そのまま会場全体「キャッツにゃぁ~」の指にして
「全身全霊目指してく」「WAY!」
「自分取り戻すために」「上!」ってやってました。楽しいにゃぁ~!!

アンコールその2
MCでお礼を言いながら出てきてくれて「たんねーか?」「たんねー」
「たんねーか」の繰り返し。「やってねー曲なんだ?」「A・RA・SHI」
翔ちゃんの煽りで「A・RA・SHI」「A・RA・SHI」のコールが始まってまるで
アンコールみたいになって、そこへ
べース音キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!! 「A・RA・SHI」ですねん。
「ユアマソーソ」ですよ、「レッツゲロンレッツゲロン」ですよ。
拍手と嬌声の中、はけて行ったショウサクライでした。

そして会場では退場のアナウンスが流れ、「素晴らしき世界」がかかります。
「翔くん」コールはやまず、ずっとざわざわしていたのに
「最終電車に乗って」のところにきたらつい口ずさんでしまい、声をそろえて
歌ってると、
アンコールその3

やったぁ、翔ちゃんが出てきてくれました。そしてなんと上半身裸でございます。
「いやぁ、みんな成長したとおじさん思うよ、何言っても返ってくるもんな」
「すげーよ、すげーよ」またもや感心しきり。いや、おじさんも成長したと
思うよ、その胸板、その二の腕、その6つに割れた腹筋…w

そして改めてバンドメンバー、ダンサーさんを呼び込んで紹介してくれました。
「急に決まったライブで、バンドは12月27日から、ダンスは1月の3日から
時間が無いなか、本当にみんなよくやってくれました。僕の大事なメンバーです」
イントロかかったらみんな大喜び!「夢でいいから」です!!
「夢でイイワーイ!」ってみんなで絶叫、そのままラップも一緒、笑い声も
一緒に歌うファン達、すごい私たち!!翔ちゃんビックリした顔しながら
笑顔いっぱい。目のやり場に困るらいセクシーでキラキラぬめぬめしてる
翔くんで。ステージの端から端まで一人一人の目を見てくれて記憶に
焼き付けてくれているような気がしました。私、翔ちゃんのお姿が
あまりにも近くまできてくれて、しかも強烈セクシーで。
逆に露光が強すぎて感光したフィルムみたいにビジュアルの記憶がふっとんで
る感じです。もったいないもったいない。私のHDDは画像が取り込めない?
翌日のWSや新聞をみて、あれ?マスクなんてしてた?って思ったり。
細かい表情が全部ふっとんじゃってるの。はぁ。

それにしてもこの曲は本当にうまくできていて、翔ちゃんの声にも合っていて、
ファンも一緒に気持ちよく歌って、浮遊感がバツグンなのよね。
アルバムのソロ曲というのはとっても特別な意味があるんだなぁって
再認識しました。そしてとうとう終わりは来てしまいました。

「超楽しかったぜ!」←「ぜ」が強調。私も超楽しかったよ!
メンバー全員で肩を組んでマイクを通さないで「ありがとうございました!」って
例をしてくれて。「バイバイ!」って最後言ってはけていってしまいました。

感極まって「翔ちゃん!」「翔ちゃん!」コールは鳴り止みません。

場内アナウンスで地震があり、そのせいで東海道線や横浜線が止まっていると
いうことを言われて急に現実に戻らされた私たち。
「そういえば、揺れてたかも」「さっき結構揺れてたよねぇ」なんて
周りでも話しだしてて。

時計を見ると約2時間過ぎていました。はぁ。楽しい時間はあっという間。
そこから我が家にたどり着くまでにまたドラマが一つ二つあるのですが、
それはまた蛇足というもの。とにかくいい思い出だけに浸って
「夢でイイワーイ!」のまま浮遊し続けている現在のかおりっちです。
おそまつさま。

2/4 ダチョウとおばあちゃん

2006年02月04日 | まごまご嵐!
茨城県のダチョウを飼うおじいちゃんのところで1日孫、
相葉ちゃんと松本さん。松本さんの背中には大きなスカル…本当にお似合い。

この日関東地方は大雪…テンションの低い松本「スケジュール出すから別日にしよう」
って、おい!w
30年前に奥さんを亡くしたおじいちゃんに元気になってもらおうと。
いやいやダチョウ係になった松本「だってさみぃーじゃん!」

おじいちゃんと雪の中、ダチョウの世話に行きます。
色々ダチョウについて注意することを聞く松本さん、相当ビビッテルw?

一方一人暮らしのおじいちゃんのお家を片付ける雅紀。
「今日はおばあちゃんになっちゃいました」とお着替え。
白髪のカツラに柄に柄な悪趣味な衣装wに。モデルはナオコばあちゃん?(古)
おじいちゃんの趣味の部屋を念入りにお掃除。
「ここをきれいにすると喜んでくれると思う」
冷蔵庫を覗くも何も無い。仕方ないのでおじいちゃんに聞きにいくことに。

「ヘンなのがいる」と松本さん、「おばあちゃんです」と相葉w
おじいちゃんから大きいダチョウの卵を一個もらう。
「塩コショウしていためて、後からケチャップかければいいから」と松本さん。
「塩コショウねわかった、わかった」
「大丈夫?塩梅わかる?マジ心配!」
「大丈夫大丈夫!」と自信いっぱいで家に戻る雅紀。

大型のフライパンを探し出し卵を割ろうとしても「固い!」
そこで大工道具を渡され、金づちでコンコン叩いて…力いっぱい割る。
いり卵に塩を入れて、味見。手においたらアッチッチ、卵が塩入れに
落ちちゃったら、それをすくって味見する雅紀、なんで?「しょっぱい!」当たり前!

「味噌汁作ろうか」と冷蔵庫を探すも「具がない」でも味噌いれを発見、
中身をみたら「味噌がない、いいか味噌がない味噌汁でも」よくないって。
「借りに行く?ご近所さんに」ということで外を歩いて貸してくれそうな家を探す。

自宅でレストランをやっているお宅を発見、お昼時でお客さんがたくさんいるのに
「すみません」と訪ねていく雅紀。
「なんでそんな格好をしているの?」とそこの方
「今日はおばあちゃんになりに来たんです」w
「あの、味噌を貸してください」「実は鍋もないんです」
だんだん要求はエスカレートしていき、「キッチン貸してください」
「はいどうぞ」とご親切。上がりこんでしまう雅紀。

「味噌汁作りましょうか」と言ってくれ「本当ですか、じゃ僕ここで観てます」
ってことに。結局テーブルに座って他のお客さんとコーヒー飲みながら談笑w
雅紀ってすぐに誰とでも仲良くなっちゃうのにもほどがある!
作ってもらった味噌汁を鍋ごと持って帰る。

午前の作業を終えて松本さんが帰ってくる。「腹減った」
「はい、そこ座って」「いただきま~す」
「今日は段取りがいいねぇ」「味噌汁がうまい!」とニコニコ顔の松本さん、
「これ作ったの?ホントに?誰が作った?言ってみ?」もうばれてるw
「もらった…」ときまり悪そうに白状する雅紀。

「おじいちゃんのアルバム見せてもらったんだけど、おばあちゃん亡くなってからの
写真が全然ないね」と雅紀、「だって写してくれる人がいないんだもん」
と、松本さんの膝をバンバン叩く雅紀、「俺、写真撮れるぜ、カメラ持って来て!」
この二人優しさのコンビネーションwそこからひたすらおじいちゃんの
写真を撮る松本さん、少しでも多くの思い出を写真に残そうと撮りまくる。
相葉ちゃん、おばあちゃんの代わりにじいちゃんのホッペにチューの顔で
せまるところも「パチリ」

午後になって、ダチョウの赤ちゃんを嬉しそうに見せるおじいちゃん。
松本さんもすっかりダチョウがかわいくなってきた様子。

午前中遊んじゃってできなかった洗濯をする雅紀、
掃除機をかける雅紀。「先っぽがない」w「ああ、あったあった」
一生懸命お掃除するも「何かピンとこない。役不足」と頭を悩ませる。
おじいちゃんのために何かできることがないか一生懸命考える雅紀。
「そうだ、いい事考えた!」鍋を返しにご近所へ向かう雅紀。

「枠撮り」
松本「ということで、ダチョウを飼ってるおじいちゃんのところへ行ってきました」
全員「よぉ!!」みんな持ってるスケッチブックで音を出すw
ニノ「なんでダチョウ飼ってるの?」←ニットキャップonヅラ
相葉「いやぁ、それは商売だから」
松本「ダチョウは金になるらしいですよ」とブラックな笑顔w
大野「マジでぇ!!」←大声w
櫻井「食いつき過ぎだよ!いやらしい男だね、真昼間から」おかみさん?w
相葉「でも、そんなおじいちゃんにちょっとあることをしたんですね」
松本「したね」←外ハネパーマが少しあってすごくカッコイイヘアスタイル。

問題:一人暮らしのおじいちゃんを元気づけるためにした事とは?

櫻井「僕は、一人暮らしというのはこういのが一番嬉しいと思います」
『おかえり!!』
櫻井「『おかえり』っていっぱい言ってあげた」
相葉「まぁ」
松本「これはハズレだよね」
相葉「うん」
櫻井「『これはハズレだよね』(笑)」
ニノ「じゃ、これしかない!『仲間が増えた。』」
松本「そういうのもいいね」
相葉「イイ線来てるよ」
ニノ「ジジイと8人暮らしぐらいしちゃって」
櫻井:こら!っとばかりにスケッチブックでニノの頭をバシン!と叩くw
相葉「イイ線来てるよ」
松本「じゃ、リーダー」
大野『初恋の人を呼んだ!』と書いてあるスケッチブックを出す。
相葉「あぁああ、できたらよかったね」
松本さんビックリして相葉ちゃんの顔をのぞきこみ、笑う。
相葉「できたらよかったよ、ねぇ」
櫻井「最近この人、初恋の人に逢ったからそれで書いただけだよ」とチクリ
松本「何?初恋の人に逢ったの?」←食い気味w恋バナ大好きだからね、松本さん。
大野「う…ん、うん」と空を見るw
松本&相葉「どこで逢ったの?どこで逢ったの?」大漁でw
大野「…世田谷で逢った」
櫻井「わぁ(笑)」
松本「ちなみにその初恋の人っていくつくらいの話?」
大野「小…(右手を開いて出す)」
松本「小5?」
相葉「何か話したの?」
大野「み、ま、いいじゃん…」めっちゃモジモジしてますぅ!w
全員(笑)
櫻井「照れんなよ、さとしぃ!」
ニノ「気にすんなよ」
相葉(笑)

どうなの、この展開。櫻井さんは知ってたのね、その話!!
あのリーダーの好きだった子って転校しちゃったって子だよね、ほぉ~。

午後3時
雅紀おばあちゃん、おじいちゃんをマッサージする。

ダチョウ小屋の掃除をする松本さん。
「(亡くなったおばあちゃんが)気が強くて優しいって話
してるじいちゃん、寂しいだろうな。じいちゃんにとって
ダチョウと暮らしてることも大切なことなんだろうな。
さっきまで怖ぇなって思ってたダチョウもカワイク思えてくるよね」

午後6時
夕飯
「今日写真撮ったじゃん、アルバムに入れてよ」と今日の分を渡す。
孫からのプレゼントで新しい思い出が加わりました。
「いただきます」とそのとき玄関からピンポン!

差し入れを持ってご近所の奥様たちが4名ほど集まってきました。
これを機に遊びに来てくれたらと相葉ちゃんと松本くんが
呼んでいたのでした。

ダチョウの刺身、刺身とわさび。マヨネーズで食べる。
楽しくなっちゃったおじいちゃん、テンションアップ!
にこやかに話すおじいちゃん、嬉しそう。
「いいね、じいちゃん」
「まだやりたいことがたくさんあるんだ」って精力的に語るおじいちゃん。
「これを機に仲良くしてあげて、お掃除とかお洗濯をしてあげてください」と
お願いする相葉ちゃん。

お別れ
「ありがとう、ありがとう」「楽しかった」両手で二人の手をぎゅ~っと
握るおじいちゃん。「あんたがたも頑張ってよ」「ありがとう」
「頑張ってね。頑張ってね」

雪の中、手を振る三人。
相葉「最後おじいちゃん、本領発揮しちゃったね」
松本「いやぁ、それだけ楽しかったんだって」
相葉「ねぇ。良かったね近所の人たち集めてさ、ねぇ」
相葉「一人暮らしって大変だよ」
松本「大変!でぇ、やっぱ多いんじゃん。俺ら実際見てないからさ言えないけど
 実際多いって言われてるわけじゃん」
相葉「今日のおじいちゃんはさ、すっごい希望持ってるじゃん。何やるにも」
松本「うん、前向きだよね」
相葉「すごいそれは俺らも影響受けたね」
松本「そうだね」
二人並んでずんずん歩く姿が、かっこいいです。

じい「気楽でスターだぁってところがなくてイイ若者ですね。
常に私は夢があるから。今現在、満足してます」

____________________以上_____________

来週は、大野松本の二人で、寒天ひとすじ50年のおじいちゃんおばあちゃんの
ところへ。おじいちゃんの趣味で部屋は大変な事に。二人はそこを大掃除。

____________________________________

櫻井さんのモノクロ半開きなクチビルがアップでドーン!!キャー!!
つつつーっと歩いてくる櫻井さん、大きなBGのポスターに自らチュ!キャー!!
「なんと私櫻井翔が、初単独主演舞台ビューティフル・ゲームを行う事が
決定しました。テレビとはまた違った僕の姿を見に来て頂けたら、と思います。
尚、次週番組内で先行発売を致します!!お見逃しなく!!(絶叫)」

いきなりで、ビックリ。でもビジュアルもまぁまぁ。ホッペ丸いけど。
かわいいかわいい!
____________________________________

雪の中をクロールするお姿の松本様…キャワイ過ぎんですけど!!ひぃ~!
キャラ替え??



孫あらレポでした。翔コンレポはまだまだ続く予定w

札幌翔コン本日中止

2006年02月04日 | ライブの嵐!
会場入りを目指していた方、飛行場で足止めを食らっていた方、
遠征途中で引き返した方、すでに会場に着いていた方…
札幌での翔コンを楽しみにしていた全ての皆さん。

本当に本当にお疲れさまです、本当に残念でしたね。
天候のせいとはいえ、当日中止との知らせ、辛い思いでイッパイでしょうね。
無事に最後まで終わらせたいと願っていた多くの想いが裏切られてしまいましたね。

何と言っていいのか、言葉に詰ってしまいます。
いつに延期されるのか、まだよく分かりませんが
本当にお可哀相で…残念ということしかできません。
一番辛い思いをしてるのはファン想いの翔クンでしょうし…
最後をバシッと決めたかっただろうなぁって思うと、胸がイッパイです。

代替日に一人でも多くの方々が参加できて
溜飲を下げられることを、楽しい時間をすごせることを
切に祈っています。

来週には大野さんのライブも札幌で行われることですし、
同じような事のないよう、つつがなく予定通り行われる事を
重ねてお祈りします。

でもね、事務所も問題ありだと思うよ。一番寒いこの時期にしかも
雪祭り前の札幌でラストってことはこういう結果も可能性として見込んで
いたのか?舞台と映画とレギュラー抱えて今一番忙しい翔ちゃんに
何故むりやりソロコンスケを入れて、やっぱり札幌に当日入りって。
危なすぎない?今からスケと会場押さえられるの?リスク管理が
イマイチだと思うんだけど。一番憎むべきは天候なんだろうけど、
事務所のスケジュール管理もねぇ。
なんか翔ちゃんがかわいそうなんだけど~。

THE SHOW 品川1日2部(2)

2006年02月03日 | ライブの嵐!
書いてしばらくすると、また蘇るんですね記憶って。
で、書き直すと。すると「あれ?」前後が違うかな?って
また書き直したり…とにかくキリがないレポでございます。

いったいいつになったら終わるんだろう…、まあいいやw

「ANYWAY!CLAP YOU HANDS!」っつうことで。
「Rainbow」
これはきっとたぶん、私の勝手な想像ですけど
アルバム作成時にこのラップを作ってあったんだと思うのね。
で、アルバム化には却下されたので日の目を見せてやろうと
今回披露されたんじゃないかな?私も持っていた「虹」よりもっと
アッパーですごくハッピーな解釈みたいなラップで、ウキウキな感じ。
「はずむめざまし」とか言ってない?そのままめざましTVで使えそうな。
で、最後のメロをリフにして次の曲に繋げて行きます。

「ルッツゥルル ルッツゥルルルル」を繰り返して歌って、クラップクラップ…。

で、「今夜はブギーバック」になっていくのよね。
「ブーツでドアを『ドカーッ』と蹴って」のところの「ドカーッ」に
いきなり相葉さんが出てきて会場は「キャー!」インパクトドカン!!
そして『ルカー』のところでドアに挟まれた?みたいな大野さんが
「ルカー!」っと登場wで、松本さんが
「オンアンオンアオン…」とか言ってたかな?忘れたw(こらこら!)
そんで、まだ地毛(つД`)のニノが
「よくなくなくなくなくなくない?」って頭を振ってたぁ!!ああ、かわえーー。
他のメンバーが映る度に会場がキャー!の嵐でどよめくどよめく。
肝心の翔ちゃんはセンターで…全然見えない。

私たちの場所からだとモニターを見るとご本尊が窺えないという本末転倒が
起きてしまい、そのジレンマに終始苦しむかおりっちであった(はいはい)
上手まで歩いてきてくれるとすぐそこに届くぐらい近いんだけど、
階段の上とセンターのモニターが見えないという悲しさ。

でもブギーバックのラップが一番伸び伸びして気持ちよく聞こえたなんて
他の人には言えない…って言ってるじゃん(爆)
で、ダンサーメンバー紹介して、
「Hey Hey Lovi'n You」
このフリ、かわいくて大好き!!

そしてダンサー紹介、バンドメンバー紹介。翔ちゃんはものすごく
小さく低くなって、その人が目立つようにとにかく丁寧な物腰で
床にべた~ってしゃがんで紹介コメントするのがものすごく印象的でした。
もう、こういう一人一人に対しての心遣いが自然と体現できちゃうところが、
さすがなのです、翔ちゃん。

「スケッチ」は100人にしか行き渡らなかった嵐幻の曲。
ラップ詩は櫻井さん、作詞作曲はニノです。
ha-jさんがアコーディオンを持って。
「ha-jの家行くと見たことの無い楽器がいっぱいあるよ。
何?あの竹でできたこれくらいの楽器」って質問する翔ちゃん。
「あれ、ヒチリキ」
ファンは「ああぁぁ~」と納得、翔ちゃんは「は?しちりき?」と分からないw
「ハヒフヘホのヒは分かる?」
「(笑)ハヒフヘホは分かるけどさぁ」
「ヒチリキ、東儀さんとかが使う和楽器だよ」
なんてことを織り交ぜながら、スケッチは始まり。
高音部はニノキーゆえに翔ちゃんには無理っぽ、苦しそうでしたが
ラップは嵐の生い立ちがそのまま歌詞になってるのです。
「とにかく俺ら自身が溺愛」って歌詞にしびれる。嵐が嵐自身を
溺愛してるからこそ、誰にでもお勧めできるグループに成長できてるんだよね。
オリジナルスケッチより、よりアコースティックで。

そしてアウトロでブルースハープを取り出し吹き出す翔ちゃん。
ひ・ひどすぎる…音程といいベントといい…あぁぁ、恥ずかしいよーん。
みんなは「かっこいいぃぃ!!」と叫んでましたが、私はビックリして
凍り付いちゃったよ。どうだろうあれ。
スケッチ終わりのMCで「大阪のライブに来てくれた小学生時代からの
幼馴染からメールが来て、『久しぶりにお前のハーモニカを聞いた』って。
ハーモニカじゃねぇっつうの!ブルースハープだっつうの!」って
言ってましたがw確かにあれは「小学生のハーモニカ」レベルだったと思う…
ゴメン翔ちゃん。


<覚書>
この後のMCで「俺子供の頃音楽家になりたいって夢があって、
こういう形で音楽を皆様に届ける仕事ができて夢がかなった」って言って。
え?サッカー選手じゃなかったの?って。思ったりしてw
そういえばチェンジマンになりたかったとか、医者になりたかったとかの話も。

THE SHOW 品川1日2部(1)

2006年02月01日 | ライブの嵐!
やっと見て感じて触れてきました、「THE SHOW」に。

何から書いていいのやら。
とにかく辿りつくのも大変だったし、地震や事故や工事や…で
家に帰ってくるのも大変でした。
天候は最悪だし、静岡より確実に5度は寒くて…風も出てきて。
翔くん、いつも自分は雨男じゃない!と言ってますけど…どうだろう。

ロッカーを探してステラボールの横の坂道があるのですけど、
そこを一気に登ったらすごい息が切れて…。結局どこにもなくて、
守衛のおじさんに色々相談したんですよ。で、品プリの中のロッカーも
不足してるっつうことで。も一回品川駅戻ったり。まあ、あれこれ
ありましたが、震えながら列に並ぶもA4が最初に誘導されたのでした。
ラッキーにも一段高いところをゲット、一部を除いて本当にストレスなく
翔ちゃんを堪能することができたのでした。

うん、ライブ以外のことは全て最低の部類だったけどライブが最高!だったので
プラマイしてお得感たっぷりの体験でした、ありがとう翔ちゃん。

始まる前は私にも懐かしいジャクソン5の曲やフージーズ、E&W&F
ステインアライブ、ザッツザウェイやアバなどの曲。
そして、嵐の曲も数曲(君は少しも悪くない、ピカンチ、peak a weak 、etc)
壇上でDJが流してくれています。
天井には大きなミラーボールが輝き、まさにディスコティックな雰囲気
いやがおうにも自然に盛り上がってきます。踊りながら待っていると
なにやら騒がしい声が二階から。招待席にキャッツアイメンバーの
隆太と高史…つまりマスターとアニが来ていて回りの人たちが興奮してるのです。

1階席からもみんな手を振り、アニはハズカシそうにグッズのキャップを
かぶっていながも時々手を振ってくれたり、グッズのタオルを広げて
「キャー!」なんて声を誘っちゃったりしてお茶目でした。マスターも
かぶっていたニットキャップをはずすとボンバーヘアを見せてくれたりも。

2階席に気をとられながらステージではいよいよピアノの力強い音で
「THE SHOW」が始まりました。マントをしてタクトを振る5人、
その真ん中にいたのが翔ちゃんでした。会場は悲鳴悲鳴!!
「ラ・トルメンタ」風な高速自己紹介ラップ。
そこからなだれこむ「LUCKEY MAN」からアルバム通りの「身長差」への
繋がりは素直に耳なじみがいい。そしてみんな大好き「裸足の未来」
白いサテンのシャツに赤いネクタイ白いパンツ…微妙!はっきり言って
今回の衣装は松潤と一緒の意見です。
「アウトかセーフかだったらアウト!」まさに。

煽ラーと化した翔ちゃんは両足ピョンピョン「AH!AH!AH!AH!」
会場も一緒に「AH!AH!AH!AH!」エブリバッディスクリーム!!
「へい、東京!!こっちは準備できてっぞ!」「キャー!」
何がいいって団扇が無いのがいい、クラップが聞こえる。そして両手で
フリができる。腕が伸びるだけで反応がはっきり伝えられる。
気持ちを届けたい腕の形は様々で、それが1階フロアから波のように
振られる。本当にライブのよさはこの密着した空間での演者と観客が
一体化すること。そして翔ちゃんがむけてくれたマイクに観客の歌う声が混じる。
「いつもいつもいつもそばで YOU CAN FEEL 届けたい NIGHT&DAY」
たまらない!!

最初のMCで、「先に紹介しとくか」と切り出して
2階席「木更津キャッツアイのメンバーです」と紹介して。
「本番前なのに楽屋に来て『翔、めぐすり貸して、翔、飲み物ある?』って、
そんな彼らが大好きです」だって。
「東京、地元ですからね」「キャー!」
「東京ready?」「イェーイ!」
「俺、今日はやるよ」「キャー!!」
「語弊がある、俺、今日もやるよ!」「キャー!」
「日本代表になったみたい。気分いいよ。俺、子供の頃サッカー選手になるのが夢で
このまえジーコ監督に呼ばれる夢見たよ、チェンジ櫻井翔って」
「みんなすごいね、超気分いいよ、サークル?すごい一体感だね」
「楽しませてくれよ!」「キャー!」
煽る言葉がなんとなくお行儀がいい?東京は知り合いが多いからエッチな煽り文句は
無しの方向で、比較的煽りも大人しい。だけど反応はどんとこい。
キャー!の声がハンパなくて。
「やばい負けてる」とか「マジすげぇ」って何度も言われました!

「untiunti」「ALL or NOTHING」
ザッツライサックライなナンバーが続く。2部のせいで最初から声は枯れて
野太くなってたけれど、いつも以上にドスの効いたラップが腹式呼吸で発せられる。

「ここから愛の歌をお届けします、ニノと作ったウエディングソングを」
「今愛を語ろう」にのせて。この歌、好きだって翔ちゃん言ってたもんね。
「ONLY LOVE」を気持ちよさそうに朗々と歌う翔ちゃん。
曲間を空けずに「僕がいつも思ってることをBLACK EYED PEASの
『WHERE IS LOVE?』に乗せて歌います」と。
で、私たちA4の前のモニターに歌詞が出なくて、センターのモニターは
PAのせいで全然見えなくて。残念ながら歌詞がほとんど分からなかったの。
しかも映像も見えなくて…何か社会的な映像が映っていたんでしょうか。
本当に伝えたかったのはこの曲のテーマだったのだろうと思うと…残念至極。

そう全体的にラップがよく理解できなかったのが残念だったのね。
ラジオで聞かせてくれた歌詞とか、既に発表されてるものはいいんだけど
初めて聞く歌詞は、ラップだと本当に理解するまでいかなくて。
DVD、ほしいなぁ。