茨城県のダチョウを飼うおじいちゃんのところで1日孫、
相葉ちゃんと松本さん。松本さんの背中には大きなスカル…本当にお似合い。
この日関東地方は大雪…テンションの低い松本「スケジュール出すから別日にしよう」
って、おい!w
30年前に奥さんを亡くしたおじいちゃんに元気になってもらおうと。
いやいやダチョウ係になった松本「だってさみぃーじゃん!」
おじいちゃんと雪の中、ダチョウの世話に行きます。
色々ダチョウについて注意することを聞く松本さん、相当ビビッテルw?
一方一人暮らしのおじいちゃんのお家を片付ける雅紀。
「今日はおばあちゃんになっちゃいました」とお着替え。
白髪のカツラに柄に柄な悪趣味な衣装wに。モデルはナオコばあちゃん?(古)
おじいちゃんの趣味の部屋を念入りにお掃除。
「ここをきれいにすると喜んでくれると思う」
冷蔵庫を覗くも何も無い。仕方ないのでおじいちゃんに聞きにいくことに。
「ヘンなのがいる」と松本さん、「おばあちゃんです」と相葉w
おじいちゃんから大きいダチョウの卵を一個もらう。
「塩コショウしていためて、後からケチャップかければいいから」と松本さん。
「塩コショウねわかった、わかった」
「大丈夫?塩梅わかる?マジ心配!」
「大丈夫大丈夫!」と自信いっぱいで家に戻る雅紀。
大型のフライパンを探し出し卵を割ろうとしても「固い!」
そこで大工道具を渡され、金づちでコンコン叩いて…力いっぱい割る。
いり卵に塩を入れて、味見。手においたらアッチッチ、卵が塩入れに
落ちちゃったら、それをすくって味見する雅紀、なんで?「しょっぱい!」当たり前!
「味噌汁作ろうか」と冷蔵庫を探すも「具がない」でも味噌いれを発見、
中身をみたら「味噌がない、いいか味噌がない味噌汁でも」よくないって。
「借りに行く?ご近所さんに」ということで外を歩いて貸してくれそうな家を探す。
自宅でレストランをやっているお宅を発見、お昼時でお客さんがたくさんいるのに
「すみません」と訪ねていく雅紀。
「なんでそんな格好をしているの?」とそこの方
「今日はおばあちゃんになりに来たんです」w
「あの、味噌を貸してください」「実は鍋もないんです」
だんだん要求はエスカレートしていき、「キッチン貸してください」
「はいどうぞ」とご親切。上がりこんでしまう雅紀。
「味噌汁作りましょうか」と言ってくれ「本当ですか、じゃ僕ここで観てます」
ってことに。結局テーブルに座って他のお客さんとコーヒー飲みながら談笑w
雅紀ってすぐに誰とでも仲良くなっちゃうのにもほどがある!
作ってもらった味噌汁を鍋ごと持って帰る。
午前の作業を終えて松本さんが帰ってくる。「腹減った」
「はい、そこ座って」「いただきま~す」
「今日は段取りがいいねぇ」「味噌汁がうまい!」とニコニコ顔の松本さん、
「これ作ったの?ホントに?誰が作った?言ってみ?」もうばれてるw
「もらった…」ときまり悪そうに白状する雅紀。
「おじいちゃんのアルバム見せてもらったんだけど、おばあちゃん亡くなってからの
写真が全然ないね」と雅紀、「だって写してくれる人がいないんだもん」
と、松本さんの膝をバンバン叩く雅紀、「俺、写真撮れるぜ、カメラ持って来て!」
この二人優しさのコンビネーションwそこからひたすらおじいちゃんの
写真を撮る松本さん、少しでも多くの思い出を写真に残そうと撮りまくる。
相葉ちゃん、おばあちゃんの代わりにじいちゃんのホッペにチューの顔で
せまるところも「パチリ」
午後になって、ダチョウの赤ちゃんを嬉しそうに見せるおじいちゃん。
松本さんもすっかりダチョウがかわいくなってきた様子。
午前中遊んじゃってできなかった洗濯をする雅紀、
掃除機をかける雅紀。「先っぽがない」w「ああ、あったあった」
一生懸命お掃除するも「何かピンとこない。役不足」と頭を悩ませる。
おじいちゃんのために何かできることがないか一生懸命考える雅紀。
「そうだ、いい事考えた!」鍋を返しにご近所へ向かう雅紀。
「枠撮り」
松本「ということで、ダチョウを飼ってるおじいちゃんのところへ行ってきました」
全員「よぉ!!」みんな持ってるスケッチブックで音を出すw
ニノ「なんでダチョウ飼ってるの?」←ニットキャップonヅラ
相葉「いやぁ、それは商売だから」
松本「ダチョウは金になるらしいですよ」とブラックな笑顔w
大野「マジでぇ!!」←大声w
櫻井「食いつき過ぎだよ!いやらしい男だね、真昼間から」おかみさん?w
相葉「でも、そんなおじいちゃんにちょっとあることをしたんですね」
松本「したね」←外ハネパーマが少しあってすごくカッコイイヘアスタイル。
問題:一人暮らしのおじいちゃんを元気づけるためにした事とは?
櫻井「僕は、一人暮らしというのはこういのが一番嬉しいと思います」
『おかえり!!』
櫻井「『おかえり』っていっぱい言ってあげた」
相葉「まぁ」
松本「これはハズレだよね」
相葉「うん」
櫻井「『これはハズレだよね』(笑)」
ニノ「じゃ、これしかない!『仲間が増えた。』」
松本「そういうのもいいね」
相葉「イイ線来てるよ」
ニノ「ジジイと8人暮らしぐらいしちゃって」
櫻井:こら!っとばかりにスケッチブックでニノの頭をバシン!と叩くw
相葉「イイ線来てるよ」
松本「じゃ、リーダー」
大野『初恋の人を呼んだ!』と書いてあるスケッチブックを出す。
相葉「あぁああ、できたらよかったね」
松本さんビックリして相葉ちゃんの顔をのぞきこみ、笑う。
相葉「できたらよかったよ、ねぇ」
櫻井「最近この人、初恋の人に逢ったからそれで書いただけだよ」とチクリ
松本「何?初恋の人に逢ったの?」←食い気味w恋バナ大好きだからね、松本さん。
大野「う…ん、うん」と空を見るw
松本&相葉「どこで逢ったの?どこで逢ったの?」大漁でw
大野「…世田谷で逢った」
櫻井「わぁ(笑)」
松本「ちなみにその初恋の人っていくつくらいの話?」
大野「小…(右手を開いて出す)」
松本「小5?」
相葉「何か話したの?」
大野「み、ま、いいじゃん…」めっちゃモジモジしてますぅ!w
全員(笑)
櫻井「照れんなよ、さとしぃ!」
ニノ「気にすんなよ」
相葉(笑)
どうなの、この展開。櫻井さんは知ってたのね、その話!!
あのリーダーの好きだった子って転校しちゃったって子だよね、ほぉ~。
午後3時
雅紀おばあちゃん、おじいちゃんをマッサージする。
ダチョウ小屋の掃除をする松本さん。
「(亡くなったおばあちゃんが)気が強くて優しいって話
してるじいちゃん、寂しいだろうな。じいちゃんにとって
ダチョウと暮らしてることも大切なことなんだろうな。
さっきまで怖ぇなって思ってたダチョウもカワイク思えてくるよね」
午後6時
夕飯
「今日写真撮ったじゃん、アルバムに入れてよ」と今日の分を渡す。
孫からのプレゼントで新しい思い出が加わりました。
「いただきます」とそのとき玄関からピンポン!
差し入れを持ってご近所の奥様たちが4名ほど集まってきました。
これを機に遊びに来てくれたらと相葉ちゃんと松本くんが
呼んでいたのでした。
ダチョウの刺身、刺身とわさび。マヨネーズで食べる。
楽しくなっちゃったおじいちゃん、テンションアップ!
にこやかに話すおじいちゃん、嬉しそう。
「いいね、じいちゃん」
「まだやりたいことがたくさんあるんだ」って精力的に語るおじいちゃん。
「これを機に仲良くしてあげて、お掃除とかお洗濯をしてあげてください」と
お願いする相葉ちゃん。
お別れ
「ありがとう、ありがとう」「楽しかった」両手で二人の手をぎゅ~っと
握るおじいちゃん。「あんたがたも頑張ってよ」「ありがとう」
「頑張ってね。頑張ってね」
雪の中、手を振る三人。
相葉「最後おじいちゃん、本領発揮しちゃったね」
松本「いやぁ、それだけ楽しかったんだって」
相葉「ねぇ。良かったね近所の人たち集めてさ、ねぇ」
相葉「一人暮らしって大変だよ」
松本「大変!でぇ、やっぱ多いんじゃん。俺ら実際見てないからさ言えないけど
実際多いって言われてるわけじゃん」
相葉「今日のおじいちゃんはさ、すっごい希望持ってるじゃん。何やるにも」
松本「うん、前向きだよね」
相葉「すごいそれは俺らも影響受けたね」
松本「そうだね」
二人並んでずんずん歩く姿が、かっこいいです。
じい「気楽でスターだぁってところがなくてイイ若者ですね。
常に私は夢があるから。今現在、満足してます」
____________________以上_____________
来週は、大野松本の二人で、寒天ひとすじ50年のおじいちゃんおばあちゃんの
ところへ。おじいちゃんの趣味で部屋は大変な事に。二人はそこを大掃除。
____________________________________
櫻井さんのモノクロ半開きなクチビルがアップでドーン!!キャー!!
つつつーっと歩いてくる櫻井さん、大きなBGのポスターに自らチュ!キャー!!
「なんと私櫻井翔が、初単独主演舞台ビューティフル・ゲームを行う事が
決定しました。テレビとはまた違った僕の姿を見に来て頂けたら、と思います。
尚、次週番組内で先行発売を致します!!お見逃しなく!!(絶叫)」
いきなりで、ビックリ。でもビジュアルもまぁまぁ。ホッペ丸いけど。
かわいいかわいい!
____________________________________
雪の中をクロールするお姿の松本様…キャワイ過ぎんですけど!!ひぃ~!
キャラ替え??
孫あらレポでした。翔コンレポはまだまだ続く予定w
相葉ちゃんと松本さん。松本さんの背中には大きなスカル…本当にお似合い。
この日関東地方は大雪…テンションの低い松本「スケジュール出すから別日にしよう」
って、おい!w
30年前に奥さんを亡くしたおじいちゃんに元気になってもらおうと。
いやいやダチョウ係になった松本「だってさみぃーじゃん!」
おじいちゃんと雪の中、ダチョウの世話に行きます。
色々ダチョウについて注意することを聞く松本さん、相当ビビッテルw?
一方一人暮らしのおじいちゃんのお家を片付ける雅紀。
「今日はおばあちゃんになっちゃいました」とお着替え。
白髪のカツラに柄に柄な悪趣味な衣装wに。モデルはナオコばあちゃん?(古)
おじいちゃんの趣味の部屋を念入りにお掃除。
「ここをきれいにすると喜んでくれると思う」
冷蔵庫を覗くも何も無い。仕方ないのでおじいちゃんに聞きにいくことに。
「ヘンなのがいる」と松本さん、「おばあちゃんです」と相葉w
おじいちゃんから大きいダチョウの卵を一個もらう。
「塩コショウしていためて、後からケチャップかければいいから」と松本さん。
「塩コショウねわかった、わかった」
「大丈夫?塩梅わかる?マジ心配!」
「大丈夫大丈夫!」と自信いっぱいで家に戻る雅紀。
大型のフライパンを探し出し卵を割ろうとしても「固い!」
そこで大工道具を渡され、金づちでコンコン叩いて…力いっぱい割る。
いり卵に塩を入れて、味見。手においたらアッチッチ、卵が塩入れに
落ちちゃったら、それをすくって味見する雅紀、なんで?「しょっぱい!」当たり前!
「味噌汁作ろうか」と冷蔵庫を探すも「具がない」でも味噌いれを発見、
中身をみたら「味噌がない、いいか味噌がない味噌汁でも」よくないって。
「借りに行く?ご近所さんに」ということで外を歩いて貸してくれそうな家を探す。
自宅でレストランをやっているお宅を発見、お昼時でお客さんがたくさんいるのに
「すみません」と訪ねていく雅紀。
「なんでそんな格好をしているの?」とそこの方
「今日はおばあちゃんになりに来たんです」w
「あの、味噌を貸してください」「実は鍋もないんです」
だんだん要求はエスカレートしていき、「キッチン貸してください」
「はいどうぞ」とご親切。上がりこんでしまう雅紀。
「味噌汁作りましょうか」と言ってくれ「本当ですか、じゃ僕ここで観てます」
ってことに。結局テーブルに座って他のお客さんとコーヒー飲みながら談笑w
雅紀ってすぐに誰とでも仲良くなっちゃうのにもほどがある!
作ってもらった味噌汁を鍋ごと持って帰る。
午前の作業を終えて松本さんが帰ってくる。「腹減った」
「はい、そこ座って」「いただきま~す」
「今日は段取りがいいねぇ」「味噌汁がうまい!」とニコニコ顔の松本さん、
「これ作ったの?ホントに?誰が作った?言ってみ?」もうばれてるw
「もらった…」ときまり悪そうに白状する雅紀。
「おじいちゃんのアルバム見せてもらったんだけど、おばあちゃん亡くなってからの
写真が全然ないね」と雅紀、「だって写してくれる人がいないんだもん」
と、松本さんの膝をバンバン叩く雅紀、「俺、写真撮れるぜ、カメラ持って来て!」
この二人優しさのコンビネーションwそこからひたすらおじいちゃんの
写真を撮る松本さん、少しでも多くの思い出を写真に残そうと撮りまくる。
相葉ちゃん、おばあちゃんの代わりにじいちゃんのホッペにチューの顔で
せまるところも「パチリ」
午後になって、ダチョウの赤ちゃんを嬉しそうに見せるおじいちゃん。
松本さんもすっかりダチョウがかわいくなってきた様子。
午前中遊んじゃってできなかった洗濯をする雅紀、
掃除機をかける雅紀。「先っぽがない」w「ああ、あったあった」
一生懸命お掃除するも「何かピンとこない。役不足」と頭を悩ませる。
おじいちゃんのために何かできることがないか一生懸命考える雅紀。
「そうだ、いい事考えた!」鍋を返しにご近所へ向かう雅紀。
「枠撮り」
松本「ということで、ダチョウを飼ってるおじいちゃんのところへ行ってきました」
全員「よぉ!!」みんな持ってるスケッチブックで音を出すw
ニノ「なんでダチョウ飼ってるの?」←ニットキャップonヅラ
相葉「いやぁ、それは商売だから」
松本「ダチョウは金になるらしいですよ」とブラックな笑顔w
大野「マジでぇ!!」←大声w
櫻井「食いつき過ぎだよ!いやらしい男だね、真昼間から」おかみさん?w
相葉「でも、そんなおじいちゃんにちょっとあることをしたんですね」
松本「したね」←外ハネパーマが少しあってすごくカッコイイヘアスタイル。
問題:一人暮らしのおじいちゃんを元気づけるためにした事とは?
櫻井「僕は、一人暮らしというのはこういのが一番嬉しいと思います」
『おかえり!!』
櫻井「『おかえり』っていっぱい言ってあげた」
相葉「まぁ」
松本「これはハズレだよね」
相葉「うん」
櫻井「『これはハズレだよね』(笑)」
ニノ「じゃ、これしかない!『仲間が増えた。』」
松本「そういうのもいいね」
相葉「イイ線来てるよ」
ニノ「ジジイと8人暮らしぐらいしちゃって」
櫻井:こら!っとばかりにスケッチブックでニノの頭をバシン!と叩くw
相葉「イイ線来てるよ」
松本「じゃ、リーダー」
大野『初恋の人を呼んだ!』と書いてあるスケッチブックを出す。
相葉「あぁああ、できたらよかったね」
松本さんビックリして相葉ちゃんの顔をのぞきこみ、笑う。
相葉「できたらよかったよ、ねぇ」
櫻井「最近この人、初恋の人に逢ったからそれで書いただけだよ」とチクリ
松本「何?初恋の人に逢ったの?」←食い気味w恋バナ大好きだからね、松本さん。
大野「う…ん、うん」と空を見るw
松本&相葉「どこで逢ったの?どこで逢ったの?」大漁でw
大野「…世田谷で逢った」
櫻井「わぁ(笑)」
松本「ちなみにその初恋の人っていくつくらいの話?」
大野「小…(右手を開いて出す)」
松本「小5?」
相葉「何か話したの?」
大野「み、ま、いいじゃん…」めっちゃモジモジしてますぅ!w
全員(笑)
櫻井「照れんなよ、さとしぃ!」
ニノ「気にすんなよ」
相葉(笑)
どうなの、この展開。櫻井さんは知ってたのね、その話!!
あのリーダーの好きだった子って転校しちゃったって子だよね、ほぉ~。
午後3時
雅紀おばあちゃん、おじいちゃんをマッサージする。
ダチョウ小屋の掃除をする松本さん。
「(亡くなったおばあちゃんが)気が強くて優しいって話
してるじいちゃん、寂しいだろうな。じいちゃんにとって
ダチョウと暮らしてることも大切なことなんだろうな。
さっきまで怖ぇなって思ってたダチョウもカワイク思えてくるよね」
午後6時
夕飯
「今日写真撮ったじゃん、アルバムに入れてよ」と今日の分を渡す。
孫からのプレゼントで新しい思い出が加わりました。
「いただきます」とそのとき玄関からピンポン!
差し入れを持ってご近所の奥様たちが4名ほど集まってきました。
これを機に遊びに来てくれたらと相葉ちゃんと松本くんが
呼んでいたのでした。
ダチョウの刺身、刺身とわさび。マヨネーズで食べる。
楽しくなっちゃったおじいちゃん、テンションアップ!
にこやかに話すおじいちゃん、嬉しそう。
「いいね、じいちゃん」
「まだやりたいことがたくさんあるんだ」って精力的に語るおじいちゃん。
「これを機に仲良くしてあげて、お掃除とかお洗濯をしてあげてください」と
お願いする相葉ちゃん。
お別れ
「ありがとう、ありがとう」「楽しかった」両手で二人の手をぎゅ~っと
握るおじいちゃん。「あんたがたも頑張ってよ」「ありがとう」
「頑張ってね。頑張ってね」
雪の中、手を振る三人。
相葉「最後おじいちゃん、本領発揮しちゃったね」
松本「いやぁ、それだけ楽しかったんだって」
相葉「ねぇ。良かったね近所の人たち集めてさ、ねぇ」
相葉「一人暮らしって大変だよ」
松本「大変!でぇ、やっぱ多いんじゃん。俺ら実際見てないからさ言えないけど
実際多いって言われてるわけじゃん」
相葉「今日のおじいちゃんはさ、すっごい希望持ってるじゃん。何やるにも」
松本「うん、前向きだよね」
相葉「すごいそれは俺らも影響受けたね」
松本「そうだね」
二人並んでずんずん歩く姿が、かっこいいです。
じい「気楽でスターだぁってところがなくてイイ若者ですね。
常に私は夢があるから。今現在、満足してます」
____________________以上_____________
来週は、大野松本の二人で、寒天ひとすじ50年のおじいちゃんおばあちゃんの
ところへ。おじいちゃんの趣味で部屋は大変な事に。二人はそこを大掃除。
____________________________________
櫻井さんのモノクロ半開きなクチビルがアップでドーン!!キャー!!
つつつーっと歩いてくる櫻井さん、大きなBGのポスターに自らチュ!キャー!!
「なんと私櫻井翔が、初単独主演舞台ビューティフル・ゲームを行う事が
決定しました。テレビとはまた違った僕の姿を見に来て頂けたら、と思います。
尚、次週番組内で先行発売を致します!!お見逃しなく!!(絶叫)」
いきなりで、ビックリ。でもビジュアルもまぁまぁ。ホッペ丸いけど。
かわいいかわいい!
____________________________________
雪の中をクロールするお姿の松本様…キャワイ過ぎんですけど!!ひぃ~!
キャラ替え??
孫あらレポでした。翔コンレポはまだまだ続く予定w