本日のまごまご嵐は大野相葉の二人。
高島平の団地でオープニング。
大野「僕、団地住んでましたよ」
相葉「あ、そうですか。団地の子どもの心を掴むのはもってこいだと
いうことですね」
大野「それはあんまり関係ない…」
相葉「関係ないですか」
ゲストは高田万由子さん、ダンナ様の葉加瀬さんが団地っ子だったと
いうことで。団地の子ども達の心をがっつりキャッチできると
豪語してのオープニング。
高田「押入れの中で寝たとかね、(笑)」
(笑)
大野さん笑いながら自分を指差す
相葉「リーダーもですか」
こっくりうなずく大野さんw
◇今回のご依頼
板橋区の沼田さん語夫婦、高島平団地にお住まい。
久しぶりのデートをするあいだおてんば姉妹を預かってほしいとのご依頼。
ご夫婦と対面
下の子が野菜が嫌いなのでそれを入れた料理を食べさせたいと。
◇姉妹の残された団地の部屋
相葉「オイッス!」元気よく部屋に声をかけるが無反応
高田「お父さんとお母さん、出かけたよね?」
こっくりうなずく女の子、ということで部屋の中へ入ると
女の子「見たことある!」と相葉ちゃんに発言!
相葉「今日ね、ご飯作りに来たの」←膝まづいて目線を合わせている
相葉「自己紹介からはじめようよ」
上の子「テレビでいた!」と相葉ちゃんを指さす
【本物です。】
相葉「こうやって人のこと指ささない。お名前なんていうの?」
上の子「楓香(ふうか)」
相葉「ふうかちゃんと、妹さんは?」
ふうか「(颯希)さっちゃん」
相葉「さっちゃんね」
◇野菜嫌いの子ども達に何を作ってあげるか。
イラストを描く二人。相葉ちゃんは人参ジュースと人参ピラフに
すると宣言、大野さんはレタスでつつんだひき肉と野菜という
以前食べた忘れられない料理に決定。
と、ここで妹のさっちゃんが急に泣き出します。
ママに会いたいと言って泣き出してしまいます。
大分カットされています。泣いている間に二人は食材を
買いに行って戻ってきました。
泣いてるさっちゃんが寝そうになっているので静かにしないと
いけません。
高田「さっちゃんね、目がとろ~んとしてね。眠くなってきちゃった。
でもね、楓花が偉くてね。すごいね、お母さん代わりしてくれている」
◇相葉君の料理
人参をざく切りにして、ミキサーへ入れる
相葉「リーダーボーっとしてないで手伝ってくださいよ。
なんかなんもすることないみたいだからさ」
大野「(笑)歩いてるだけだからさ」
相葉「(笑)歩いてるだけなんだ」
大野「手伝うのって初めてじゃない?」
相葉「うん!今日は対決するより食べてもらおう」
大野「そうだね」
相葉「うん」
相葉ちゃん、ミキサーに人参を入れてスイッチを入れます
「ウイィーン!」ってすごい音が当然しますね
するとそこへ高田さんが怒ってやってきて
高田「今、寝ようとしてんだから!」と苦情
相葉「うるさい?」
高田「うるさいに決まってるよ!!」
相葉「静かにします」
高田「音、出さないで!」と釘をさして高田さんは子どもたちのところへ
戻っていきます。
相葉「はい、気をつけます」小さい声です。
相葉「閉めて、リーダー」とこそっとお願い
大野さん、リビングとの境の引き戸を閉めます。
相葉さん、すぐにミキサーを回すと
高田さんが引き戸を開けて「ほんと、聞こえるから!(怒)寝そうなの!!」
相葉さん、へこへこあやまります。
そしてミキサーに布団のようなものをかけてリーダーがしっかり
だきしめて防音対策w相葉ちゃんは意を決してスイッチオン!
大野さん、そういう状況がおかしいのか大笑い←必死にこらえてます。
高田さんがあきれて戸を開けて「ほかの事できないの?」とまた怒られ
相葉「OK、OK」
ミキサーにかけた人参は全然ジュースにならなくて
容器の奥で固まってます。スタッフも笑っててw
相葉「どうやって作るの?人参ジュースって」と既に頓挫。
大野「水入れりゃいいんだよ」
試しに細かくなった人参を食べてみる相葉ちゃん
大野「美味しい?」と聞かれて、口の中の人参を食べながら
相葉「馬か、俺は!」とセルフ突っ込みw
声を出さないようにして笑う大野さん
相葉「やめようかな、人参ジュース…」と弱気な相葉さん
大野「ハチミツとか入れたら?」
相葉「そうだね」
大野「甘くしたほうがいいなじゃないの?」
大野さんの助言に冷蔵庫を探す相葉ちゃん、でもハチミツは見つからず。
ということでご近所へハチミツを探しに行く二人。
団地の中、適当にピンポンしてハチミツを借りようとしたが
無いといわれ、その人のまた知り合いのところ(別の棟)まで
行って、ハチミツと買い忘れていたひき肉までももらってしまう。
高田「レシピは決まったの?」
相葉「決まったんでけど、俺カレーにしようかな」
相葉ちゃん、急遽メニューをカレーに変更。
ここで妹を寝かしつけた楓花ちゃん、登場。さつきちゃんは熟睡中。
カレーの野菜を楓花ちゃんも手伝ってお料理開始。
人参ひき肉ジャガイモをフライパンで炒め、ひき肉を加える。
その頃大野くんはリビングのテーブルに跪いて
ピーマンとナスを刻んでます。ひき肉に下味をつけて手でこねてます。
下準備完了。隣でふうかちゃんが大野君の顔を見ながらスケッチブックに
描いています。
大野「ふうちゃん、肉好きだべ?」
楓花「好き!」
大野「じゃあ絶対おいしい。あ、ていうかさっちゃんが食べなきゃ
意味無いのか」
楓花「さっちゃん(肉)好きだよ」
大野「マジで?」
楓花「マジで!」
大野「カレーとどっちが好き?」
楓花「さっちゃんはカレーあんまり好きじゃないから」
大野「マジで?よっしゃぁ!!」
◇台所ではそんなことを知らない相葉ちゃん
「カレーってやっぱり万人が好きですよね」って言いながら調理中。
りんごのすりおろしを加え、
相葉「あー、これうまそうですよ!」甘口のカレールーを入れ
相葉「せっかくならナスも入れてあげればよかったですね」
高田「ねぇ、ピーマンとかも。あーそういえばあっちに刻んだ
ナスとピーマンがあったけれど入れちゃう?」
相葉「入れちゃいますか、入れちゃいましょう!」
大野さん、そそくさと部屋を出て自分の切った野菜を守ろうと
してるところ、相葉さんのからかいに「やめろよ」と。
相葉(笑)
カレーが完成、高田さんが味見をして「大丈夫だよ、おいしー」
◇大野さん調理開始
ひき肉と野菜のレタスサンド
高田「リーダーどこで食べたの?」
大野「ええ?」
高田「食べたことあるんでしょ?」
大野「ええ、京都で」
高田「ふーん」
大野「京都の、知り合いの…。知り合いが作ってくれたんですよ」
高田「ふーん」
大野「それが美味しかったの。今日(作るの)初めてですよ」
高田「どうなんのかなーと思って」
大野「僕も分らない」
ニンニクとひき肉をサラダ油でよく炒めます。
高田「すごいいい香り」
大野「いい感じだ」
そこへ細かく切ったナスをくわえます
大野「うまそうだなぁ」
高田「美味しそう。ナスってね油とすごく相性がいい。
油吸ったナスってお肉みたいにすごく美味しいんですよね」
大野「ふーん」
さらに、ピーマンと玉ねぎを入れる大野くん
高田「手際いいですねぇ」
塩コショウで味付けして、最後にゴマ油で風味付け。
大野「ああ、いい匂い!」
味見する大野さん
高田「すごいいい匂い、美味しそう」
大野「メッチャうまい!!」出ました!リーダーのメッチャうまい!
そして春雨を油で揚げていきます。
◇高田さん、ここで
ミキサーに残ったままの固まった人参に気がついて
相葉さんに「少し水分があれば」とアドバイス
相葉「やってみますね」と再トライ。
水を入れてミキサーにかけて、高田さんに味見してもらう
高田「ハチミツとか入ってる?」
相葉「はい」
なんかまだまずそう。
冷蔵庫を探しながら
相葉「紅茶入れてみます?」(笑)
高田「いやぁ~(否定的)」
相葉「合わないかなぁ。(と、再び冷蔵庫の中探索)ねえねえヨーグルト」
高田「あ!」
相葉「ねえ!!」
不安げな高田さんを尻目にミキサーにヨーグルトジュースを入れちゃう雅紀
高田「きれい、きれい、美味しそう」
味見する高田さん「あるよね、こういう味。美味しい」
相葉「うわ、これ美味い!」
高田「大好き、子ども」
相葉「リーダー。これ」早速大野さんに飲ませます。
大野「あ。メッチャうまい!!」
相葉「これも出そう」
◇嵐特製、野菜克服料理完成。
相葉作 ニンジンジュースと野菜カレー
大野作 ひき肉と野菜のレタスサンドとお味噌汁
◇試食
お姉ちゃんの楓花ちゃん、カレーもジュースもレタスサンドも
美味しいと食べてくれますが下のさっちゃんがカレーもたべず
ご飯ばかり。レタス巻きもなかなか口に入れなかったけれど
最後にはぱくっと大きなお口で食べてくれました。
◇判定
高田「美味しかったと思う方の肩をたたいてください!」
ふうかちゃんがすぐに大野君の肩を叩きます。
そして下のさっちゃんは時間がかかって…お姉ちゃんに
手を持ってもらって大野さんの肩をたたきます。
大野「イェーーーイ!」嬉しそうな大野さん
◇負けた相葉は食器洗い
相葉「ふうちゃん、手伝ってくれるの?」
お姉ちゃんのふうちゃんが一緒に洗いもののお手伝い
相葉「優しいねぇ。カレーも美味しかったでしょ?」
こっくりうなずき「うん」ってふうかちゃん、優しいねぇ。
相葉「どっちも美味しかったよね」
◇お父さんお母さんが帰ってきて今日の献立レポートを渡し
ご挨拶をして帰ります。
◇枠撮り
大野相葉「晩ゴハン、作ってきました~!!」
櫻井「イェーイ」
相葉「次女のね、さつきちゃんがね、泣き止まなかったね」
大野「ね」
櫻井「一回泣き出すとね」
松本「これぐらいの年は良くあるよね」
相葉「皆さんは女の子に泣かれたら、もし泣かれた場合にどう対処するのかと」
櫻井「泣かれたら基本的にどうするかと」
相葉「はい」
櫻井「謝るよね」
相葉「キャハハw」
二宮「(笑)」
松本「謝るんだ」
【桜井流/泣いたらすぐ謝るべし!】
相葉「自分が悪くなくても謝っちゃうタイプですか?」
櫻井「いや、泣かれたらこれもうちょっと本当にマズイなあというか」
相葉「(笑)←引き笑い」
二宮「翔さんに関しては(涙は)武器なんでしょうな」
相葉「なるほどね。じゃ松本さんは?」
松本「基本ほっときますね」
相葉「おー!(嬉々)ほっとく!」
櫻井「ほっとく(叫)」
二宮「今言おうと思ったのになぁー!(高音)」
【松本流/泣く女は放っておけ!】
相葉「ほっとくってかっこいいですね」
大野「俺も放っとくな」
【パクリですか…】
全員(笑)
櫻井「目線いらねーよ」
二宮「じゃあ、対ここで」と大野相葉を指指す
相葉「ここでやりましょうよ」と大野さんを誘う
大野「(相葉さんを指差して)泣かれるわけでしょう?」
二宮「泣かれる」
相葉ちゃん両手で顔を覆って机に肘をつき「うぅぅぅ」と泣き始める。
それを見つめながら泣き顔になって目を左手でこすりだす智君
二宮「一緒に泣くなよ!!」と鋭く殴る
【大野流/一緒に泣くべし!】
笑う智君がかわいいw
しかし、左三人、櫻井松本二宮は総じてヒドイ顔。
寝起きかもしれません。櫻井さんはむくみ顔、松本さんはてかり顔
二宮さんは寝癖、ハードスケジュールって感じです。
◇来週は一日まごになります。
櫻井二宮の山田コンビ。何と温泉シーンもあります!!
必見です!!っておい!!
ちゃんねるロックで1分にも満たない「山田太郎ものがたり」
クランクインの様子が流れましたね。
二宮さんは高校生にちゃんと見えてましたが、櫻井さんは…。
でも、二人ともいい感じでスタートしたみたいです。
あとは出き上がるのを待つばかり、ですね。
頑張って~
高島平の団地でオープニング。
大野「僕、団地住んでましたよ」
相葉「あ、そうですか。団地の子どもの心を掴むのはもってこいだと
いうことですね」
大野「それはあんまり関係ない…」
相葉「関係ないですか」
ゲストは高田万由子さん、ダンナ様の葉加瀬さんが団地っ子だったと
いうことで。団地の子ども達の心をがっつりキャッチできると
豪語してのオープニング。
高田「押入れの中で寝たとかね、(笑)」
(笑)
大野さん笑いながら自分を指差す
相葉「リーダーもですか」
こっくりうなずく大野さんw
◇今回のご依頼
板橋区の沼田さん語夫婦、高島平団地にお住まい。
久しぶりのデートをするあいだおてんば姉妹を預かってほしいとのご依頼。
ご夫婦と対面
下の子が野菜が嫌いなのでそれを入れた料理を食べさせたいと。
◇姉妹の残された団地の部屋
相葉「オイッス!」元気よく部屋に声をかけるが無反応
高田「お父さんとお母さん、出かけたよね?」
こっくりうなずく女の子、ということで部屋の中へ入ると
女の子「見たことある!」と相葉ちゃんに発言!
相葉「今日ね、ご飯作りに来たの」←膝まづいて目線を合わせている
相葉「自己紹介からはじめようよ」
上の子「テレビでいた!」と相葉ちゃんを指さす
【本物です。】
相葉「こうやって人のこと指ささない。お名前なんていうの?」
上の子「楓香(ふうか)」
相葉「ふうかちゃんと、妹さんは?」
ふうか「(颯希)さっちゃん」
相葉「さっちゃんね」
◇野菜嫌いの子ども達に何を作ってあげるか。
イラストを描く二人。相葉ちゃんは人参ジュースと人参ピラフに
すると宣言、大野さんはレタスでつつんだひき肉と野菜という
以前食べた忘れられない料理に決定。
と、ここで妹のさっちゃんが急に泣き出します。
ママに会いたいと言って泣き出してしまいます。
大分カットされています。泣いている間に二人は食材を
買いに行って戻ってきました。
泣いてるさっちゃんが寝そうになっているので静かにしないと
いけません。
高田「さっちゃんね、目がとろ~んとしてね。眠くなってきちゃった。
でもね、楓花が偉くてね。すごいね、お母さん代わりしてくれている」
◇相葉君の料理
人参をざく切りにして、ミキサーへ入れる
相葉「リーダーボーっとしてないで手伝ってくださいよ。
なんかなんもすることないみたいだからさ」
大野「(笑)歩いてるだけだからさ」
相葉「(笑)歩いてるだけなんだ」
大野「手伝うのって初めてじゃない?」
相葉「うん!今日は対決するより食べてもらおう」
大野「そうだね」
相葉「うん」
相葉ちゃん、ミキサーに人参を入れてスイッチを入れます
「ウイィーン!」ってすごい音が当然しますね
するとそこへ高田さんが怒ってやってきて
高田「今、寝ようとしてんだから!」と苦情
相葉「うるさい?」
高田「うるさいに決まってるよ!!」
相葉「静かにします」
高田「音、出さないで!」と釘をさして高田さんは子どもたちのところへ
戻っていきます。
相葉「はい、気をつけます」小さい声です。
相葉「閉めて、リーダー」とこそっとお願い
大野さん、リビングとの境の引き戸を閉めます。
相葉さん、すぐにミキサーを回すと
高田さんが引き戸を開けて「ほんと、聞こえるから!(怒)寝そうなの!!」
相葉さん、へこへこあやまります。
そしてミキサーに布団のようなものをかけてリーダーがしっかり
だきしめて防音対策w相葉ちゃんは意を決してスイッチオン!
大野さん、そういう状況がおかしいのか大笑い←必死にこらえてます。
高田さんがあきれて戸を開けて「ほかの事できないの?」とまた怒られ
相葉「OK、OK」
ミキサーにかけた人参は全然ジュースにならなくて
容器の奥で固まってます。スタッフも笑っててw
相葉「どうやって作るの?人参ジュースって」と既に頓挫。
大野「水入れりゃいいんだよ」
試しに細かくなった人参を食べてみる相葉ちゃん
大野「美味しい?」と聞かれて、口の中の人参を食べながら
相葉「馬か、俺は!」とセルフ突っ込みw
声を出さないようにして笑う大野さん
相葉「やめようかな、人参ジュース…」と弱気な相葉さん
大野「ハチミツとか入れたら?」
相葉「そうだね」
大野「甘くしたほうがいいなじゃないの?」
大野さんの助言に冷蔵庫を探す相葉ちゃん、でもハチミツは見つからず。
ということでご近所へハチミツを探しに行く二人。
団地の中、適当にピンポンしてハチミツを借りようとしたが
無いといわれ、その人のまた知り合いのところ(別の棟)まで
行って、ハチミツと買い忘れていたひき肉までももらってしまう。
高田「レシピは決まったの?」
相葉「決まったんでけど、俺カレーにしようかな」
相葉ちゃん、急遽メニューをカレーに変更。
ここで妹を寝かしつけた楓花ちゃん、登場。さつきちゃんは熟睡中。
カレーの野菜を楓花ちゃんも手伝ってお料理開始。
人参ひき肉ジャガイモをフライパンで炒め、ひき肉を加える。
その頃大野くんはリビングのテーブルに跪いて
ピーマンとナスを刻んでます。ひき肉に下味をつけて手でこねてます。
下準備完了。隣でふうかちゃんが大野君の顔を見ながらスケッチブックに
描いています。
大野「ふうちゃん、肉好きだべ?」
楓花「好き!」
大野「じゃあ絶対おいしい。あ、ていうかさっちゃんが食べなきゃ
意味無いのか」
楓花「さっちゃん(肉)好きだよ」
大野「マジで?」
楓花「マジで!」
大野「カレーとどっちが好き?」
楓花「さっちゃんはカレーあんまり好きじゃないから」
大野「マジで?よっしゃぁ!!」
◇台所ではそんなことを知らない相葉ちゃん
「カレーってやっぱり万人が好きですよね」って言いながら調理中。
りんごのすりおろしを加え、
相葉「あー、これうまそうですよ!」甘口のカレールーを入れ
相葉「せっかくならナスも入れてあげればよかったですね」
高田「ねぇ、ピーマンとかも。あーそういえばあっちに刻んだ
ナスとピーマンがあったけれど入れちゃう?」
相葉「入れちゃいますか、入れちゃいましょう!」
大野さん、そそくさと部屋を出て自分の切った野菜を守ろうと
してるところ、相葉さんのからかいに「やめろよ」と。
相葉(笑)
カレーが完成、高田さんが味見をして「大丈夫だよ、おいしー」
◇大野さん調理開始
ひき肉と野菜のレタスサンド
高田「リーダーどこで食べたの?」
大野「ええ?」
高田「食べたことあるんでしょ?」
大野「ええ、京都で」
高田「ふーん」
大野「京都の、知り合いの…。知り合いが作ってくれたんですよ」
高田「ふーん」
大野「それが美味しかったの。今日(作るの)初めてですよ」
高田「どうなんのかなーと思って」
大野「僕も分らない」
ニンニクとひき肉をサラダ油でよく炒めます。
高田「すごいいい香り」
大野「いい感じだ」
そこへ細かく切ったナスをくわえます
大野「うまそうだなぁ」
高田「美味しそう。ナスってね油とすごく相性がいい。
油吸ったナスってお肉みたいにすごく美味しいんですよね」
大野「ふーん」
さらに、ピーマンと玉ねぎを入れる大野くん
高田「手際いいですねぇ」
塩コショウで味付けして、最後にゴマ油で風味付け。
大野「ああ、いい匂い!」
味見する大野さん
高田「すごいいい匂い、美味しそう」
大野「メッチャうまい!!」出ました!リーダーのメッチャうまい!
そして春雨を油で揚げていきます。
◇高田さん、ここで
ミキサーに残ったままの固まった人参に気がついて
相葉さんに「少し水分があれば」とアドバイス
相葉「やってみますね」と再トライ。
水を入れてミキサーにかけて、高田さんに味見してもらう
高田「ハチミツとか入ってる?」
相葉「はい」
なんかまだまずそう。
冷蔵庫を探しながら
相葉「紅茶入れてみます?」(笑)
高田「いやぁ~(否定的)」
相葉「合わないかなぁ。(と、再び冷蔵庫の中探索)ねえねえヨーグルト」
高田「あ!」
相葉「ねえ!!」
不安げな高田さんを尻目にミキサーにヨーグルトジュースを入れちゃう雅紀
高田「きれい、きれい、美味しそう」
味見する高田さん「あるよね、こういう味。美味しい」
相葉「うわ、これ美味い!」
高田「大好き、子ども」
相葉「リーダー。これ」早速大野さんに飲ませます。
大野「あ。メッチャうまい!!」
相葉「これも出そう」
◇嵐特製、野菜克服料理完成。
相葉作 ニンジンジュースと野菜カレー
大野作 ひき肉と野菜のレタスサンドとお味噌汁
◇試食
お姉ちゃんの楓花ちゃん、カレーもジュースもレタスサンドも
美味しいと食べてくれますが下のさっちゃんがカレーもたべず
ご飯ばかり。レタス巻きもなかなか口に入れなかったけれど
最後にはぱくっと大きなお口で食べてくれました。
◇判定
高田「美味しかったと思う方の肩をたたいてください!」
ふうかちゃんがすぐに大野君の肩を叩きます。
そして下のさっちゃんは時間がかかって…お姉ちゃんに
手を持ってもらって大野さんの肩をたたきます。
大野「イェーーーイ!」嬉しそうな大野さん
◇負けた相葉は食器洗い
相葉「ふうちゃん、手伝ってくれるの?」
お姉ちゃんのふうちゃんが一緒に洗いもののお手伝い
相葉「優しいねぇ。カレーも美味しかったでしょ?」
こっくりうなずき「うん」ってふうかちゃん、優しいねぇ。
相葉「どっちも美味しかったよね」
◇お父さんお母さんが帰ってきて今日の献立レポートを渡し
ご挨拶をして帰ります。
◇枠撮り
大野相葉「晩ゴハン、作ってきました~!!」
櫻井「イェーイ」
相葉「次女のね、さつきちゃんがね、泣き止まなかったね」
大野「ね」
櫻井「一回泣き出すとね」
松本「これぐらいの年は良くあるよね」
相葉「皆さんは女の子に泣かれたら、もし泣かれた場合にどう対処するのかと」
櫻井「泣かれたら基本的にどうするかと」
相葉「はい」
櫻井「謝るよね」
相葉「キャハハw」
二宮「(笑)」
松本「謝るんだ」
【桜井流/泣いたらすぐ謝るべし!】
相葉「自分が悪くなくても謝っちゃうタイプですか?」
櫻井「いや、泣かれたらこれもうちょっと本当にマズイなあというか」
相葉「(笑)←引き笑い」
二宮「翔さんに関しては(涙は)武器なんでしょうな」
相葉「なるほどね。じゃ松本さんは?」
松本「基本ほっときますね」
相葉「おー!(嬉々)ほっとく!」
櫻井「ほっとく(叫)」
二宮「今言おうと思ったのになぁー!(高音)」
【松本流/泣く女は放っておけ!】
相葉「ほっとくってかっこいいですね」
大野「俺も放っとくな」
【パクリですか…】
全員(笑)
櫻井「目線いらねーよ」
二宮「じゃあ、対ここで」と大野相葉を指指す
相葉「ここでやりましょうよ」と大野さんを誘う
大野「(相葉さんを指差して)泣かれるわけでしょう?」
二宮「泣かれる」
相葉ちゃん両手で顔を覆って机に肘をつき「うぅぅぅ」と泣き始める。
それを見つめながら泣き顔になって目を左手でこすりだす智君
二宮「一緒に泣くなよ!!」と鋭く殴る
【大野流/一緒に泣くべし!】
笑う智君がかわいいw
しかし、左三人、櫻井松本二宮は総じてヒドイ顔。
寝起きかもしれません。櫻井さんはむくみ顔、松本さんはてかり顔
二宮さんは寝癖、ハードスケジュールって感じです。
◇来週は一日まごになります。
櫻井二宮の山田コンビ。何と温泉シーンもあります!!
必見です!!っておい!!
ちゃんねるロックで1分にも満たない「山田太郎ものがたり」
クランクインの様子が流れましたね。
二宮さんは高校生にちゃんと見えてましたが、櫻井さんは…。
でも、二人ともいい感じでスタートしたみたいです。
あとは出き上がるのを待つばかり、ですね。
頑張って~
いつも思ってしまいます
娘はエキストラの抽選に外れました
とても残念がっていたのですが、きっとまた募集があると思うので次回に期待して
コメントありがとうございます。
翔君はいつも身を削って受けを狙ってる
その真摯な態度は認められると思います。
カッコイイって思われるより、面白いと思われたいって
ある時点から路線変更したんだと思います。
そんなことを理論的に導き出した翔くんがまた、いとしいですね(赤面)
>kazuP様
初めまして。コメントありがとうございます。
うーーーん。大野君、この質問をされたとき
結構キョドってましたね。何かはっきりしない
答弁で、大野君の素直さが出ててよかったですね。
知り合いの誰かがきっと作ってくれたんでしょうねぇ…。