今回は嵐の突撃子どもの晩ゴハン!
相葉「おーー!(驚愕)!」
松本「どうも、ひさしぶりです!」
久しぶりにまごまごロケのにご出演の松本さんに驚く相葉さんと
ペコリとご挨拶する松本さん!
相葉「どれぐらいぶりですか?」
松本「えーっと、10月にロケして以来ですか?」
相葉「僕なんかかなり、晩ゴハンに関していうと、
子どもの心から子どもの舌まで包んじゃいましてるよ!」←w
松本「包んじゃいましてるって言われても…分かんないんだけど」
相葉「分かんない?」
松本「この間も良かったのは聞いてますけど」
という二人の前をカットインして通り過ぎる森くみさん。
今回のお宅は二人姉妹。
8歳と5歳のかわいい女の子。
魚介類が好きということで、冷蔵庫を探すと
これぞ食材とばかりに(笑)いわしといかが出てきまして
相葉ちゃんがいわし、松本さんがいかでお料理することに。
森「いわし見つけちゃったんだから、あんたいわしやんなさい。
いわしは難易度高いわよ~」
相葉「ぎょっ!つって…(静かな間)よし!頑張ってやろうっと」(赤面)
松本さんと森さんはカメラ目線で頭をかしげる(爆)
松本「普段もうちょっと面白いのになぁ…」
相葉「いやもう」
松本「相葉さんはちなみに魚をおろしたこととかあるんですか?」
相葉「ないです!しかもこれ(いわし)を使って何を作ればいいのかもわかんないです」
松本「イカってどうやってさばくんですか?」
森「バカヤロー!自信あんじゃねーの?」
相葉「ねー!」
松本「いや、自信ねーっス。今これ見たら自信ねーっス」かわいいぃぃぃぃ。
森「あの、長女のほのかちゃん、かなり料理の腕があるらしい」
松本「ほのかちゃん、8歳とかでしょ?」
相葉「習ってんの?料理?」
ほのかちゃん、小さく頷く
相葉「習ってんのか、料理!」
森「たとえばほのかちゃんね、いわしなんてのはさばける?」
ほのかちゃん、またも小さく頷く!
松本「いわしさばけんの!!??いわし三枚とかにおろせるの?」
ということでほのかちゃんが力強い助っ人となりました。
ほのかちゃんのレシピを見せてもらい、メニューを考える二人。
いかすみスパゲティにする松本さん。
相葉「完成予想図描きますか」
松本「イカスミスパゲティの絵を描くんですか?」
ということで、丸い皿の中にひたすらグルグルとぐろを描く松本画伯。
森「はいちょっと待って~、松本くん。何いたずら描きしてんのかな?
それ毛にしか見えないんだけど、毛にしか」
松本「イカスミ描けってこういうことでしょう!」と逆ギレして「毛だまり」
みたいな絵を見せ、スタッフ大笑い。
対する相葉ちゃんはいわしのチーズ焼きに決定。
森「それ何?」
相葉「え?これムニエルでしょう!」
森「それ、葉っぱにしか見えない」
確かにw
<料理開始>
相葉さん、いわしに包丁を入れたり手で骨を抜こうとしたりしてる
うちに、身がくずれたり。いわしの柔らかさにてこずってしまう。
森さんが口出ししようとすると
相葉「もう、うるさい~(ギャル口調w)」と怒るし。
森「身がどこ行ったの?身が?」
森「ほのかちゃん、ちょっと来てくれる」
相葉「一回さぁ、ちょっと見本見せてもらっていい?」
ここでほのかちゃんに鮮やかにいわしを切りだす。
<一方の松本さん>
松本「さあ何しようか、愛美ちゃん今いくつ?」
愛美ちゃん無言で手を開いてみせる
松本「5歳(ためいき)…もうさぁ、5歳の子と何話しゃいいんだよ~」
会ってからすでに1時間、愛美ちゃんとの距離が縮まらず困り顔
松本「愛美ちゃんがオレとしゃべってくんない」畳に寝転がり愚痴る松本さん
スタッフ「シュール」
松本「ふっふっふ、シュール?やっぱり?」
匍匐前進で愛美ちゃんに近づこうとしたら愛美ちゃんは荷物のスキマに逃げてしまう。
松本「絵描こうよ、絵描くの好き?」
愛美「…」
松本「愛美ちゃん、しりとりやろうか?」
愛美「…」
松本「しりとり知ってる?じゃ、愛美ちゃんからでいいよ」
愛美ちゃん声を出さず何かをしゃべる
松本「何て?何て何て?」
とその隣に座る松本さん。すると愛美ちゃんは
松本「そして…?そして…そしてオレが移動したのに、いなくなる…」
愛美ちゃん別の部屋に逃走。
和室の隅っこ床の間の中に一人座ってる松本さん、苦笑い。濃いなぁ。
松本「へっへへ…まいったなぁ。いなくなっちゃったよ」
【ポッツ~ン】
笑顔を見せてくれない愛美ちゃん。
<台所>
相葉「このへんで交代しようか」
森「いや、こんなところで交代しても…(無理だよ)」
どんどんきれいに三枚にしていくほのかちゃん
相葉「そうか。淡々とこなしていくねぇ」
と感心しながらほのかちゃんの手元を見ているとそこへ
松本「あのさ、愛美ちゃんがさぁ」←目線下向きでしょんぼりしながら
相葉「遊んでくんないの?」←お兄ちゃんの顔してる、カッコイイw
松本「全然遊んでくんないんだよねぇ」
相葉「そういう時は」
松本「しりとりやろうって言ったら口パクで返された」
相葉「わはは(笑)」
相葉「やるなぁ、ほのかちゃん。やるなぁ。じゃあ次の工程行ってみようか」
森「ちょっといい加減にしなさい!自分でやりなさい!これあなたの仕事よ!」
相葉「僕の仕事ですか?」
森「そうよ!」
ほのかちゃんのお手本を見習って三枚にする相葉ちゃん、
相葉「どうこれ!シャー!シャー!シャー!」
納得のさばきができたようです。
小麦粉、チーズを水で溶いたものを優しくいわしにぬって
フライパンにバターと油を入れたものでいわしを焼いて
焦げ目が付いたらひっくり返し。
白ワインを入れたら、炎が天井近くまで上がったのに無言で
森「フタ!」
相葉ちゃん、パッとフタをしたのでさすが~っと思ったら
相葉「こんなんなるなんて聞いてないっすよ~」とビビリ顔。
本気でビックリしたので声も出なかったみたい。
相葉「ビックリした~!!」
森さん急いで換気扇のスイッチいれて
相葉「回して回して、危ない危ない。火事になるよ~」ってパタパタw
ガス漏れじゃないよw
一方の愛美ちゃん、急に外に出てしまいました。
心配になった松本さん、紫色のフリースを羽織いながら続いて外に出ます。
愛美ちゃんは走りながら「撮りたくない」と叫んで逃走しちゃいます。
追いかけながら
松本「何って言ってた?」
スタッフ「写真撮りたくないって」
松本「写真って?」
スタッフ「カメラのこと」
松本「あ~、カメラね。どっちなんだろうね。俺かな?」
ってアップで苦笑いする松本さん、自信喪失中?
松本「いやぁ~参ったなぁ、マジで」
と玄関に戻る後姿に哀愁が…。コックコートの下は薄紫のパンツなんですね!
<台所>
相葉「で!ソース作りま~す!」←この森さんを見て笑う相葉ちゃんがメッチャかわいい!!
いわしを炒めた後のフライパンを持って
相葉「これ洗わなくていいんですか?」
森「旨味が出てるから洗っちゃダメよ」
ということで、森さんに言われるままにソース作り。
森「酸味が必要ですね、酸味といわれたら何?」
相葉「ヨーグルト」
森「はーーん?」
冷蔵庫の中からレモンを探し出して「ザ、テレビジョーン♪」(笑)
フライパンの上で
レモンを絞った相葉さん、大さじ1ぐらいって言われたのに絞りすぎちゃう。
醤油を入れて
森「大さじ3杯ぐらい行っちゃったね。こんなとき!ソースに失敗したら
どうしたらいいか?!何でも助けてくれるのはこれです!」
手早くニンニクを刻むモリクミさん。
相葉「ニンニク~!」
味見して「大分うまいです!」
森「ね!」
<松本さん料理開始>
イカのワタを抜き、皮をむいてます。←メッチャ手がアップです。
そこへ子ども達の楽しそうな声
松本「メチャメチャ楽しそうじゃね~かよ!むこう」
【嫉妬】
居間で寝転んで黄緑色のフリースを着てる相葉ちゃんの周りで
姉妹がコロコロ笑いながらダーツ投げをしています。
森「めっちゃくちゃ遊んでるよ」
松本「何?俺のさっきの。さっきの苦しみは」
相葉ちゃんの周りで「まさき、まさきちゃん」なんて言いながら
笑ってる姉妹、滑り台を出して次の遊びを工夫してる雅紀。
それを見てスタッフも松本さんにメモを渡すスタッフ
松本「『愛美ちゃんがまさきちゃんって呼んでたよ』って呼んでたんだ、
って知らね~よそんなの!(怒)」
気になる松本さん、楽しそうに遊んでいる居間に顔を出して
松本「愛美ちゃん、楽しい?」って声をかけると
相葉「楽しいよね、愛美ちゃん、楽しいよね」
それまではしゃいでたのにいきなり固まっちゃう愛美ちゃん
松本「シカトだ」
【完敗。】
スタスタと台所に戻る松本さん
松本「さぁ、やりましょうか!」と自らを鼓舞、健気だわぁ。
イカスミを取り出し、ワタとまぜフライパンへ。
ホールトマトをいれ白ワインで風味付け。
鶏ガラスープを入れて酸味を薄めます。
食べやすい大きさに切ったイカに火が通ったらソースとあわせ
茹で上がったスパゲティに混ぜてできあがり。
<対決>
まずはスパゲティから。
子ども達が「おいしい!」と言ってくれたのを聞いて
喜色満面「キタコレ!」と叫ぶ松本さん。ニノの影響?
そういえば櫻井さんもラジオで「キタコレ!」言ってましたね。
相葉「お腹いっぱいになる前に僕のも食べてください」
ってお願いして食べだす姉妹。
相葉「おいしい?」
愛美「……(こくん)」
相葉「(笑)今一瞬止まったよね」
アップの雅紀、目じりの皺が優しげでメッチャかわいいよー。
<判定>
子ども達二人ともスパゲティを指したから松本さん大喜び!
松本「うわ、キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!」
相葉「やられたー」
森「あれ?勝ったねぇ」
松本「まさかの逆転勝利!」
<罰ゲーム>
相葉「なんやかんや言っても料理なんです」
皿洗いする相葉ちゃん。
相葉「遊んであげるのもいいけど」
相葉「ちょっと手伝ってよー!」
「やだ!」
相葉「手伝えって、手伝えって」
「やだー」
相葉ちゃんのすぐ横の柱に張り付く姉妹、
相葉ちゃんが大好きって感じですね。
<報告>
帰宅したご両親に報告書を渡す
・いわしのチーズころも焼き
あ~!!負けたわ~!!
くやしぃ~!!
子供達の心はガッチリ
キャッチしたと思ったのに…
遊ぶのも大事ですけど、やっぱり
味ですね
まさき
・イカスミのスパゲティ
味には自信があったけど
勝負に勝てるとは…
まさかの逆転勝利!
嬉しかったッス♪
じゅん
<枠撮り>
相葉「魚対決してきましたー!!」
松本さんはペコリとあいさつ
櫻井「よー!」
拍手~
相葉「いやまぁ今回は、行った先のお姉ちゃん。姉妹のお姉ちゃんの方がまー!
上手いんですよ。今回松本君がですね、あんまりね、仲良くできなかったわけです」
松本「全然なつかなくって」
櫻井「松本潤を持ってしてもダメだった?」
松本「ぜんっぜん!ですよ」
相葉「やっぱりさぁ、生で見ると顔がリアルすぎちゃんじゃない?」
松本さん、相葉さんを殴ろうとしますが、うまくよけられてしまいました
櫻井「リアルも何もないですよ。本物なんだから」
大野さん、「スナップ」って言いながら松本さんの殴り方を再現w
相葉「また来週、バイバイ!」
櫻井ニノ「バイバイ!」
え~もう終わり?って思った瞬間、映像はまだ続きます。
AD「はい!OKです!100回目お疲れ様でした!」
二宮「でしたー」
櫻井「でしたー」
相葉「えっ?何ですか?」
AD「100回目お疲れ様でした!」
松本さん、鼻の穴に指が入ってます、癖ですね。
相葉「100回目?」
松本「100回目だったの?」
AD「はい、2年も経ちますから」
櫻井「いや、『2年も経ちますから』じゃなくて【100回記念!】とか
『今日は100回なんで』みたいなことで収録に入るもんじゃないんですか?」
相葉「だってそれ最初に言ってくれないと俺らだった分かんないし、
今の撮り終わっちゃってるし。どうすんの、これ」
AD「うっかり。」
相葉「うっかりじゃねーよ!」
大野さん笑ってますが、櫻井さん怒り顔ですw
相葉「何がうっかりさんだよ!スペシャルやらないと!どっちにしても」
二宮「え?そんな簡単にスペシャルってできるの?」
相葉「あの、時間帯は変わんないけど気持ち的に」w
櫻井「モチベーションの話?」
相葉「そうそう。次やろう!101回目!俺!」立ち上がって
「相葉雅紀プロデュースでやります!」左手を上げて宣言!
櫻井「不安でいっぱいだよ!」
相葉「101回目!」
ということで来週は嵐、「マグロ祭り」なぜマグロなのか
来週になれば分かると思いますが、とにかくお台場フジテレビで
マグロを解体するニノ、そしてそれを配り歩く嵐さんという企画らしいです。
ここからの来週の予告編を間違ってカットしてしまったので
私も詳しく覚えておりません。菊池Pのブログに「嵐がマグロを引いてた」
っていう真相がやっと分かります。
そういえば先々週、お江戸の回は45分あってスペシャルにしても
いい枠だったのに、撮影が間に合わなかったのでしょうか。
それともマグロが手に入らなかったのでしょうか。
とにかく来週は楽しみですねぇ。
相葉「おーー!(驚愕)!」
松本「どうも、ひさしぶりです!」
久しぶりにまごまごロケのにご出演の松本さんに驚く相葉さんと
ペコリとご挨拶する松本さん!
相葉「どれぐらいぶりですか?」
松本「えーっと、10月にロケして以来ですか?」
相葉「僕なんかかなり、晩ゴハンに関していうと、
子どもの心から子どもの舌まで包んじゃいましてるよ!」←w
松本「包んじゃいましてるって言われても…分かんないんだけど」
相葉「分かんない?」
松本「この間も良かったのは聞いてますけど」
という二人の前をカットインして通り過ぎる森くみさん。
今回のお宅は二人姉妹。
8歳と5歳のかわいい女の子。
魚介類が好きということで、冷蔵庫を探すと
これぞ食材とばかりに(笑)いわしといかが出てきまして
相葉ちゃんがいわし、松本さんがいかでお料理することに。
森「いわし見つけちゃったんだから、あんたいわしやんなさい。
いわしは難易度高いわよ~」
相葉「ぎょっ!つって…(静かな間)よし!頑張ってやろうっと」(赤面)
松本さんと森さんはカメラ目線で頭をかしげる(爆)
松本「普段もうちょっと面白いのになぁ…」
相葉「いやもう」
松本「相葉さんはちなみに魚をおろしたこととかあるんですか?」
相葉「ないです!しかもこれ(いわし)を使って何を作ればいいのかもわかんないです」
松本「イカってどうやってさばくんですか?」
森「バカヤロー!自信あんじゃねーの?」
相葉「ねー!」
松本「いや、自信ねーっス。今これ見たら自信ねーっス」かわいいぃぃぃぃ。
森「あの、長女のほのかちゃん、かなり料理の腕があるらしい」
松本「ほのかちゃん、8歳とかでしょ?」
相葉「習ってんの?料理?」
ほのかちゃん、小さく頷く
相葉「習ってんのか、料理!」
森「たとえばほのかちゃんね、いわしなんてのはさばける?」
ほのかちゃん、またも小さく頷く!
松本「いわしさばけんの!!??いわし三枚とかにおろせるの?」
ということでほのかちゃんが力強い助っ人となりました。
ほのかちゃんのレシピを見せてもらい、メニューを考える二人。
いかすみスパゲティにする松本さん。
相葉「完成予想図描きますか」
松本「イカスミスパゲティの絵を描くんですか?」
ということで、丸い皿の中にひたすらグルグルとぐろを描く松本画伯。
森「はいちょっと待って~、松本くん。何いたずら描きしてんのかな?
それ毛にしか見えないんだけど、毛にしか」
松本「イカスミ描けってこういうことでしょう!」と逆ギレして「毛だまり」
みたいな絵を見せ、スタッフ大笑い。
対する相葉ちゃんはいわしのチーズ焼きに決定。
森「それ何?」
相葉「え?これムニエルでしょう!」
森「それ、葉っぱにしか見えない」
確かにw
<料理開始>
相葉さん、いわしに包丁を入れたり手で骨を抜こうとしたりしてる
うちに、身がくずれたり。いわしの柔らかさにてこずってしまう。
森さんが口出ししようとすると
相葉「もう、うるさい~(ギャル口調w)」と怒るし。
森「身がどこ行ったの?身が?」
森「ほのかちゃん、ちょっと来てくれる」
相葉「一回さぁ、ちょっと見本見せてもらっていい?」
ここでほのかちゃんに鮮やかにいわしを切りだす。
<一方の松本さん>
松本「さあ何しようか、愛美ちゃん今いくつ?」
愛美ちゃん無言で手を開いてみせる
松本「5歳(ためいき)…もうさぁ、5歳の子と何話しゃいいんだよ~」
会ってからすでに1時間、愛美ちゃんとの距離が縮まらず困り顔
松本「愛美ちゃんがオレとしゃべってくんない」畳に寝転がり愚痴る松本さん
スタッフ「シュール」
松本「ふっふっふ、シュール?やっぱり?」
匍匐前進で愛美ちゃんに近づこうとしたら愛美ちゃんは荷物のスキマに逃げてしまう。
松本「絵描こうよ、絵描くの好き?」
愛美「…」
松本「愛美ちゃん、しりとりやろうか?」
愛美「…」
松本「しりとり知ってる?じゃ、愛美ちゃんからでいいよ」
愛美ちゃん声を出さず何かをしゃべる
松本「何て?何て何て?」
とその隣に座る松本さん。すると愛美ちゃんは
松本「そして…?そして…そしてオレが移動したのに、いなくなる…」
愛美ちゃん別の部屋に逃走。
和室の隅っこ床の間の中に一人座ってる松本さん、苦笑い。濃いなぁ。
松本「へっへへ…まいったなぁ。いなくなっちゃったよ」
【ポッツ~ン】
笑顔を見せてくれない愛美ちゃん。
<台所>
相葉「このへんで交代しようか」
森「いや、こんなところで交代しても…(無理だよ)」
どんどんきれいに三枚にしていくほのかちゃん
相葉「そうか。淡々とこなしていくねぇ」
と感心しながらほのかちゃんの手元を見ているとそこへ
松本「あのさ、愛美ちゃんがさぁ」←目線下向きでしょんぼりしながら
相葉「遊んでくんないの?」←お兄ちゃんの顔してる、カッコイイw
松本「全然遊んでくんないんだよねぇ」
相葉「そういう時は」
松本「しりとりやろうって言ったら口パクで返された」
相葉「わはは(笑)」
相葉「やるなぁ、ほのかちゃん。やるなぁ。じゃあ次の工程行ってみようか」
森「ちょっといい加減にしなさい!自分でやりなさい!これあなたの仕事よ!」
相葉「僕の仕事ですか?」
森「そうよ!」
ほのかちゃんのお手本を見習って三枚にする相葉ちゃん、
相葉「どうこれ!シャー!シャー!シャー!」
納得のさばきができたようです。
小麦粉、チーズを水で溶いたものを優しくいわしにぬって
フライパンにバターと油を入れたものでいわしを焼いて
焦げ目が付いたらひっくり返し。
白ワインを入れたら、炎が天井近くまで上がったのに無言で
森「フタ!」
相葉ちゃん、パッとフタをしたのでさすが~っと思ったら
相葉「こんなんなるなんて聞いてないっすよ~」とビビリ顔。
本気でビックリしたので声も出なかったみたい。
相葉「ビックリした~!!」
森さん急いで換気扇のスイッチいれて
相葉「回して回して、危ない危ない。火事になるよ~」ってパタパタw
ガス漏れじゃないよw
一方の愛美ちゃん、急に外に出てしまいました。
心配になった松本さん、紫色のフリースを羽織いながら続いて外に出ます。
愛美ちゃんは走りながら「撮りたくない」と叫んで逃走しちゃいます。
追いかけながら
松本「何って言ってた?」
スタッフ「写真撮りたくないって」
松本「写真って?」
スタッフ「カメラのこと」
松本「あ~、カメラね。どっちなんだろうね。俺かな?」
ってアップで苦笑いする松本さん、自信喪失中?
松本「いやぁ~参ったなぁ、マジで」
と玄関に戻る後姿に哀愁が…。コックコートの下は薄紫のパンツなんですね!
<台所>
相葉「で!ソース作りま~す!」←この森さんを見て笑う相葉ちゃんがメッチャかわいい!!
いわしを炒めた後のフライパンを持って
相葉「これ洗わなくていいんですか?」
森「旨味が出てるから洗っちゃダメよ」
ということで、森さんに言われるままにソース作り。
森「酸味が必要ですね、酸味といわれたら何?」
相葉「ヨーグルト」
森「はーーん?」
冷蔵庫の中からレモンを探し出して「ザ、テレビジョーン♪」(笑)
フライパンの上で
レモンを絞った相葉さん、大さじ1ぐらいって言われたのに絞りすぎちゃう。
醤油を入れて
森「大さじ3杯ぐらい行っちゃったね。こんなとき!ソースに失敗したら
どうしたらいいか?!何でも助けてくれるのはこれです!」
手早くニンニクを刻むモリクミさん。
相葉「ニンニク~!」
味見して「大分うまいです!」
森「ね!」
<松本さん料理開始>
イカのワタを抜き、皮をむいてます。←メッチャ手がアップです。
そこへ子ども達の楽しそうな声
松本「メチャメチャ楽しそうじゃね~かよ!むこう」
【嫉妬】
居間で寝転んで黄緑色のフリースを着てる相葉ちゃんの周りで
姉妹がコロコロ笑いながらダーツ投げをしています。
森「めっちゃくちゃ遊んでるよ」
松本「何?俺のさっきの。さっきの苦しみは」
相葉ちゃんの周りで「まさき、まさきちゃん」なんて言いながら
笑ってる姉妹、滑り台を出して次の遊びを工夫してる雅紀。
それを見てスタッフも松本さんにメモを渡すスタッフ
松本「『愛美ちゃんがまさきちゃんって呼んでたよ』って呼んでたんだ、
って知らね~よそんなの!(怒)」
気になる松本さん、楽しそうに遊んでいる居間に顔を出して
松本「愛美ちゃん、楽しい?」って声をかけると
相葉「楽しいよね、愛美ちゃん、楽しいよね」
それまではしゃいでたのにいきなり固まっちゃう愛美ちゃん
松本「シカトだ」
【完敗。】
スタスタと台所に戻る松本さん
松本「さぁ、やりましょうか!」と自らを鼓舞、健気だわぁ。
イカスミを取り出し、ワタとまぜフライパンへ。
ホールトマトをいれ白ワインで風味付け。
鶏ガラスープを入れて酸味を薄めます。
食べやすい大きさに切ったイカに火が通ったらソースとあわせ
茹で上がったスパゲティに混ぜてできあがり。
<対決>
まずはスパゲティから。
子ども達が「おいしい!」と言ってくれたのを聞いて
喜色満面「キタコレ!」と叫ぶ松本さん。ニノの影響?
そういえば櫻井さんもラジオで「キタコレ!」言ってましたね。
相葉「お腹いっぱいになる前に僕のも食べてください」
ってお願いして食べだす姉妹。
相葉「おいしい?」
愛美「……(こくん)」
相葉「(笑)今一瞬止まったよね」
アップの雅紀、目じりの皺が優しげでメッチャかわいいよー。
<判定>
子ども達二人ともスパゲティを指したから松本さん大喜び!
松本「うわ、キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━!!!」
相葉「やられたー」
森「あれ?勝ったねぇ」
松本「まさかの逆転勝利!」
<罰ゲーム>
相葉「なんやかんや言っても料理なんです」
皿洗いする相葉ちゃん。
相葉「遊んであげるのもいいけど」
相葉「ちょっと手伝ってよー!」
「やだ!」
相葉「手伝えって、手伝えって」
「やだー」
相葉ちゃんのすぐ横の柱に張り付く姉妹、
相葉ちゃんが大好きって感じですね。
<報告>
帰宅したご両親に報告書を渡す
・いわしのチーズころも焼き
あ~!!負けたわ~!!
くやしぃ~!!
子供達の心はガッチリ
キャッチしたと思ったのに…
遊ぶのも大事ですけど、やっぱり
味ですね
まさき
・イカスミのスパゲティ
味には自信があったけど
勝負に勝てるとは…
まさかの逆転勝利!
嬉しかったッス♪
じゅん
<枠撮り>
相葉「魚対決してきましたー!!」
松本さんはペコリとあいさつ
櫻井「よー!」
拍手~
相葉「いやまぁ今回は、行った先のお姉ちゃん。姉妹のお姉ちゃんの方がまー!
上手いんですよ。今回松本君がですね、あんまりね、仲良くできなかったわけです」
松本「全然なつかなくって」
櫻井「松本潤を持ってしてもダメだった?」
松本「ぜんっぜん!ですよ」
相葉「やっぱりさぁ、生で見ると顔がリアルすぎちゃんじゃない?」
松本さん、相葉さんを殴ろうとしますが、うまくよけられてしまいました
櫻井「リアルも何もないですよ。本物なんだから」
大野さん、「スナップ」って言いながら松本さんの殴り方を再現w
相葉「また来週、バイバイ!」
櫻井ニノ「バイバイ!」
え~もう終わり?って思った瞬間、映像はまだ続きます。
AD「はい!OKです!100回目お疲れ様でした!」
二宮「でしたー」
櫻井「でしたー」
相葉「えっ?何ですか?」
AD「100回目お疲れ様でした!」
松本さん、鼻の穴に指が入ってます、癖ですね。
相葉「100回目?」
松本「100回目だったの?」
AD「はい、2年も経ちますから」
櫻井「いや、『2年も経ちますから』じゃなくて【100回記念!】とか
『今日は100回なんで』みたいなことで収録に入るもんじゃないんですか?」
相葉「だってそれ最初に言ってくれないと俺らだった分かんないし、
今の撮り終わっちゃってるし。どうすんの、これ」
AD「うっかり。」
相葉「うっかりじゃねーよ!」
大野さん笑ってますが、櫻井さん怒り顔ですw
相葉「何がうっかりさんだよ!スペシャルやらないと!どっちにしても」
二宮「え?そんな簡単にスペシャルってできるの?」
相葉「あの、時間帯は変わんないけど気持ち的に」w
櫻井「モチベーションの話?」
相葉「そうそう。次やろう!101回目!俺!」立ち上がって
「相葉雅紀プロデュースでやります!」左手を上げて宣言!
櫻井「不安でいっぱいだよ!」
相葉「101回目!」
ということで来週は嵐、「マグロ祭り」なぜマグロなのか
来週になれば分かると思いますが、とにかくお台場フジテレビで
マグロを解体するニノ、そしてそれを配り歩く嵐さんという企画らしいです。
ここからの来週の予告編を間違ってカットしてしまったので
私も詳しく覚えておりません。菊池Pのブログに「嵐がマグロを引いてた」
っていう真相がやっと分かります。
そういえば先々週、お江戸の回は45分あってスペシャルにしても
いい枠だったのに、撮影が間に合わなかったのでしょうか。
それともマグロが手に入らなかったのでしょうか。
とにかく来週は楽しみですねぇ。
しか~し!ラップが全くわかんない。
ますますリリックにも磨きがかかってス・テ・キ
最近の彼らの活躍を見ていると、長年の積み重ねがようやく花開いたという感じで感無量です。
櫻井さんが食いまくって肥ろうが、へたれようが、
さむいボケをかまそうが、何でも来いという感じです。彼らの頑張りは私の日々の頑張りにもつながるくらい大きなものになってきてます。嵐にこんな陽の目を見る日がやってくるとは思ってなかったのが本音です。
さ~ZEROがはじまりました。櫻井さん痩せた?!
サクラップさっぱりわかんないのは一緒です~!
僕は今モクモクとーってモクモク言ってるよね(爆)
最近の櫻井は確かに痩せたみたいです。
大野君の「翔くん、食べるのを控えてる」発言がありましたし。
ZEROでみるみると痩せているのを実感するって
幸せです~~!