行きつけのシネコンの階下吹き抜けに、やはり登場していた。
ツリーの飾り付けはこれから。希望としては一気にやらないで欲しい。特に意味はないけど。
アカデミー賞女優 ジェニファー・ハドソン主演作品観てきました。
ソウルミュージックの神 アレサ・フランクリン(2018年没)の1970年代前半までの半生を描く。
父親はバプテスト派の伝道師で、ソウルの根幹(ルーツ)は、ゴスペルにあることに納得した。人前では10歳から歌っいたのですね。
圧倒されたのは、ジェニファー・ハドソンの歌唱。童顔であるので、10代を演じても違和感なし。
1972年のロサンゼルスのキリスト教会でのライブ、
♬アメージンググレースを歌い上げるシーンで涙腺が...。秋のせい?
歳をとったせいだな。
これからネット配信あれば『ドリームガールズ』でジェニファーのreviewしようかな。
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