ハンナ・アーレント 2014年01月15日 00時59分22秒 | 日記 前売券を持たず、妻も持たないので夫婦50割はできず、レディースデイも関係なければ、レイトショーしかないです。21時開始の新宿シネマカリテで観て来ました。 ユダヤ系ドイツ人哲学者 ハンナ・アーレントを描いた実話。 ・迫害者が壊したモラルは、被迫害者のモラルをも崩壊させる。 ・凡庸な人間が犯す悪は、根源的な悪とは異なる。 ・理解することと、それを許すこととは別である。 大学教授であった主人公は、一日中タバコを吸っている。講義中でも。 ハンナ・アーレント 予告編 « 油彩画を観る | トップ | 実家のシトラス »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます