尾篭なハナシですが、僕の便通は極めて良好で、朝イチで身軽になる毎日です。
ヴィクトリア女王の晩年、1887年あたりからのほぼ(mostly)事実に基づくストーリー。
当時、植民地インドの皇帝でもあった女王は、儀礼上の会食ばかりで便秘気味であった。
インド人で回教徒の従僕を近くに置いたことから、心身ともに健康を取り戻すのだった。
そんな時の主治医へのメモ
successful movement at eight this morning
(ノーブルな表現である)
従僕は詩人のような言葉を放ち、なおかつお茶目である。女王にとって彼は、心の友から心の師へと変化していく。ただムスリムであることが発覚して、軋轢が生じるのだが...
客席からクスッと子笑が絶えない作品だった。
渋谷BUNKAMURA ル・シネマは客席にペットボトル以外の飲食物持ち込み禁止。
ロビーにバーカウンターがある。今日の英語表現とバーカウンターを僕が使うことはないけどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます