田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

夏の区切り のらの片付けに追われる

2020年08月16日 | 日記

8月16日(日) 快晴 日中の湿度高く 不快 夜には若干下がる

送り盆 集落に古くから住まう人たちは墓に詣でる

盆の入りと仕舞い日に墓参りが習わしに

また 墓で花火を上げるのも風習?

キタモノの俺 草刈り残渣で狼煙

猛暑に耐えて 野良作業

盆が来れば暑さも峠を越す

信州の南の県では40℃を越した

サルスベリが花を開き 和津らしさを演出

コロナ禍でなんとなく寂しさが漂う山裾の集落

窓を閉めた部屋は27℃ 外はだいぶ涼しくなってきた

 

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