12月26日(月) 晴れ 寒さは感じず 朝を迎える
ストーブの熾を起こしマキを詰める
夜半の置き土産 昨日を消して始まる
一日を迎える儀式 日々繰り返され華を添える雲
朝焼けの美しさに外へ誘い出され 深~く息を吸い込む
寒さもそれほどなく風もわずか この環境が自然の治癒力を呉れるのか
やがて 落葉松林から旭が顔をだすと 景色が一変する
さっきまでの萌えるような雲は 何も無かったよう
東の窓を覗くと 浅間の麓 波立つ雲海
北の窓から覗く井戸 13℃の水温の丸
ROUTINEとする月次の作業開始