文化にするんだ!↓
いきなり澤VS宮間!12日リーグ再開でチケット好調
準優勝効果で、12日に再開するなでしこリーグのチケット売り上げが好調だ。宮間が所属する岡山湯郷がホーム(岡山・美作)で澤、川澄らのINAC神戸を迎え撃つ再開初戦は通常の3、4倍の売り上げ。20日に行われる日テレ―岡山湯郷(ニッパツ)も、この2日間で3倍の売り上げを記録している。
W杯を制した2011年のリーグ戦は、7月31日のINAC神戸―岡山湯郷戦に2万1236人が詰めかけるなど1試合平均2796人の動員を記録したが、今季は9節を終えて同1456人と半減。宮間が「“ブーム”ではなく“文化”にしたい」と語るように、人気を一過性にしないためには、来年のリオ五輪で出場権を獲得し、結果を残すことが重要となる。
(紙面より)
W杯後って、4年前もそうでしたが観客が増えたりします。
しかし、それが過ぎると観客動員は減る一方。
協会がもう少し力を入れても良いと思うんだけど・・・
また、多くの人に見て貰えるように、Jリーグと同日同会場で試合をするとか、幾らでも工夫すれば出来そうな事がある気がします。
あと、昨日の画を見て思ったのですが、アメリカチームは子供を産んでから選手として復帰するバックアップ体制がしっかり出来てると感じますが、日本ではそういった体制が整えられてない。
一時期、宮本選手がそうなりましたが、それ以降ありません。
アメリカの最高齢選手は40歳の選手が代表でいるんです。
日本だって出来るでしょ!
そういった事の発信を、なでしこ(サッカー)から世に発信していくのも良いと思います。
他競技のアスリートも希望が持てるでしょうし、不可能だと思われている事を可能にして行ける様にするべきです。
例えば、脳内安保首相は女性の社会進出という事を掲げてます。
だったら、なでしこリーグとしてそういう体制への予算付けを国から取る事も良いと思うんですよ。
口先ばっかりじゃなく、実行してくれと。
そういう面で1つ先を行くリーグになって欲しいと願います。
いきなり澤VS宮間!12日リーグ再開でチケット好調
準優勝効果で、12日に再開するなでしこリーグのチケット売り上げが好調だ。宮間が所属する岡山湯郷がホーム(岡山・美作)で澤、川澄らのINAC神戸を迎え撃つ再開初戦は通常の3、4倍の売り上げ。20日に行われる日テレ―岡山湯郷(ニッパツ)も、この2日間で3倍の売り上げを記録している。
W杯を制した2011年のリーグ戦は、7月31日のINAC神戸―岡山湯郷戦に2万1236人が詰めかけるなど1試合平均2796人の動員を記録したが、今季は9節を終えて同1456人と半減。宮間が「“ブーム”ではなく“文化”にしたい」と語るように、人気を一過性にしないためには、来年のリオ五輪で出場権を獲得し、結果を残すことが重要となる。
(紙面より)
W杯後って、4年前もそうでしたが観客が増えたりします。
しかし、それが過ぎると観客動員は減る一方。
協会がもう少し力を入れても良いと思うんだけど・・・
また、多くの人に見て貰えるように、Jリーグと同日同会場で試合をするとか、幾らでも工夫すれば出来そうな事がある気がします。
あと、昨日の画を見て思ったのですが、アメリカチームは子供を産んでから選手として復帰するバックアップ体制がしっかり出来てると感じますが、日本ではそういった体制が整えられてない。
一時期、宮本選手がそうなりましたが、それ以降ありません。
アメリカの最高齢選手は40歳の選手が代表でいるんです。
日本だって出来るでしょ!
そういった事の発信を、なでしこ(サッカー)から世に発信していくのも良いと思います。
他競技のアスリートも希望が持てるでしょうし、不可能だと思われている事を可能にして行ける様にするべきです。
例えば、脳内安保首相は女性の社会進出という事を掲げてます。
だったら、なでしこリーグとしてそういう体制への予算付けを国から取る事も良いと思うんですよ。
口先ばっかりじゃなく、実行してくれと。
そういう面で1つ先を行くリーグになって欲しいと願います。