モミジバ葵
今年はとても遅く 今日初めての開花です
高砂百合
植えてもないのに 庭、鉢、プランター あちこちに生えて咲いています。
花後 種が200粒ほどぎっしり詰まった実が 一花ごとに出来るので
放っておいたら大変なことになってしまいます。
風船とう綿に蜂
花は咲けども 結実せず 蜂のお陰で実になるかも？
ホトトギス
瑠璃立羽の好物
名前不明
今年も咲きましたが これは何？？？
ご近所の友人から赤紫蘇をいただきました
きれいに洗ってあり 葉が摘んでありました 400ｇあるとのことでした。
至れり尽くせり 早速ジュースを作りました
美味しいのが出来ました！ 牛乳で割って飲むと ちょっとトローッとして 最高！です
お友達に感謝<(_ _)>
シソ豆知識
甦りの秘草
シソは漢字で「紫蘇」とかきます
中国、三国時代に1人の少年がいました。
ある日、蟹をむさぼり食べて、ひどい食中毒になり肌の色は紫色になり、死に直面しました。
そこで旅の名医が置いて行った葉を与えたところ、命が蘇ったそうです。
その葉を「紫蘇」（しそ）と名づけました。
以来、魚や蟹の毒を消すものとして重用されるようになりましたとさ。
今でも民間療法の一つに魚や蟹を食べてジンマシンがでたら、紫蘇の葉を１０枚程度食べるというのがあるんだそうですよ
昼火事！ けたたましいサイレン ヘリまで上空を飛ぶ
どこらが火事？
だいぶ時間が経ったので もう消火したかも？
日照り続きでカラカラ なので燃え易くなっているかも？
テレビのニュースで
新聞でも
幸い 死者、負傷者なし ほっとした。
消防車が17台も出たらしい。
連日の猛暑のなか 高校球児達の熱戦に ハラハラドキドキ テレビにかじりついて応援
如水館は昨年は代表にはなれなかったが
今年は県代表として7度目の出場
延長戦の多い白熱の拙戦ばかりで 目が放せない
ベスト16になっては喜び
とうとうベスト8にまで勝ち進んで！
今まで 苦心して県代表を勝ち取り 甲子園に行っても
あっさり負けてしまうことが多かったが 今年は違っていた
粘り強い！
いよいよベスト4か？
同じ中国地方岡山の「関西」との対戦だったが 健闘空しく敗れてしまった
大会史上初の 三試合連続延長戦をしのいできた
前日試合後からまる一日も経たずの試合 疲れが溜まっていたのか
ベスト8が決まった試合中 ベンチで「浜田」君のボーっと焦点なく疲れ切った表情に 一抹の不安がよぎったのは私だけだろうか
エラーが出て 悔しい結果に・・・ 負け惜しみ？
8強までに残っただけでも 素晴らしい！
夢・感動をありがとう！
力投のエース「浜田君」の後輩への言葉にジンときた
清々しい顔に 負けはしても 充実感で 晴々しているようだった。
ご近所の友達から「シシトウ」をいただき「おいしい料理法」を教えて頂きました。
おいしく出来ました！ シシトウはちょっと苦手だったけど
これならいくらでも食べれそう(^O^)／
オクラ
かわいい花が咲き、実も生っていました。
「かぼちゃ」 でした！
数個の実が大きく育っています。
美味しければ良いんだけど・・・・
恒例の「盆踊り大会」が開催されました。
今年は 浴衣姿の人がめっきり少なく 参加者も少ない感じがした。
毎年「暑い！暑い！」を連発するのに
風は爽やかで心地よい
「カープ応援歌」「町の民謡」「歌謡曲」 などにあわせて 輪になって
老若男女が 櫓を囲んで踊り
最後はお楽しみ抽選会！
こちらは例年になく 当選数がめっきり減っていて ほんの十数人しか当たりませんでした。
私は案の定 外れで 参加賞をいただきました。
殆どの人が参加賞を貰って帰りました (>_<)
涼しい 今年の「盆踊り」も終わりました。
クレロデンドロム・ウガンデンセ
(ブルーエルフィン、ブルーウィング)
青い蝶のような花を咲かせ、別名：ブルーエルフィンは青い妖精、ブルーウイングは青い翼などと呼ばれています。
クレロデンドルムの仲間は何種類かあって、下のはクレロデンドルム・ウガンデンセ、
ゲンペイカズラ（源平葛）、花房が下がっ咲くクラリンドウなどの種類もあります。
クマツヅラ科クレロデンドルム属の常緑つる低木
開花期：夏～秋 耐寒性：5度以上
日照：強光を避けた日なたから明るい半日陰
冬季は室内の日当りの良い場所に置く。
葉にさわると とっても臭い<`～´>
ダリア
真っ赤な大輪！
食用ほおずき
芽欠きしなくてはとおもいつつ2度ほどしか出来ていません。
かぼちゃ？
植えてもいないのに 勝手に生えて どんどん広がって1坪くらいも畑を占領
実が数個付いています。
オクラ
これは 蕾？実？
わさび大根
ぼうぼうの草の中で・・・ 肥料、水不足
