力作揃い
知り合いの作品も多々ありました。
毎年 夏休みに入ってすぐに開かれる 夏祭り
明神社の夏祭り「チンチロビッツ」があり
近所の友達と出かけました。
真夏のジリジリ照りつける日差しの中汗をかきかき(・_・;)
お餅つき かき氷
焼きそば 量は少なかったけど味は抜群
神社でお参りし おみくじを引きました。 なんとなんと「大吉」でした❤
ひょっとこ踊り 8時過ぎやっと陽が沈み 少し涼しくなりました。
横田神楽団の上演
つちぐも(かつらぎざん)
土蜘蛛(葛城山)
ちっちゃな2歳の女の子が頑張ってた「ソーラン」
可愛らしくて注目の的
暑かったけど 神社でお参り出来たし・・・良かった~ 大吉だったし・・・
笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守りです。毎年祇園祭のときにだけ各山鉾のお会所や八坂神社で販売され、
京都では多くの人がこれを買い求め一年間玄関先に飾ります。
京都の町を歩くと、普通の民家の玄関の上に飾られているのをよく見かけます。
粽は、八坂神社さんの主祭神である牛頭天王(スサノオノミコトとされている場合も)に由来します。
昔、蘇民将来という男の家に、旅人に身をやつした牛頭天王が訪ねてきて、一夜の宿を求めました。
蘇民は貧乏でしたが、それでも手厚くもてなします
牛頭天王はその心遣いに大変喜んで、そのお礼に「今後お前の子孫は末代まで私が護ってやろう。
目印に腰に茅の輪をつけていなさい」言い残して去っていきました。
そのお陰で後に疫病が流行った際も、蘇民の一族は 生き残り繁栄した…ということです。
このときの護符になった茅の輪は「茅」を束ねて「巻」いたものです。そこで「茅巻(ちまき)」と呼ばれるようになり、
それを同じ発音の「粽(ちまき)」と音を担いで、現在のような束状の粽が厄除けのお守りとして作られるようになりました。
また、粽には「蘇民将来子孫也」という護符がつけられています。
これは「私は蘇民将来の子孫です。なので病気や災いから護って下さい」という意味が込められています。
元々疫病を鎮める祭だった祇園祭のルーツが、粽 にはあるんです。
今年も行けなかったので オークションでゲット!
この時期にしか出ないので 気を付けてチェックして購入しました。
昨年のと掛け替え 厄祓いしなくては!
いつも利用していた洋菓子店「不二家」が閉店してしまいました(>_<)
ちょっとしたお土産や クリスマス 自家用などなどに利用していましたのに・・・
最近は甘くないケーキ店ばかりになっていたので・・・・残念で堪りません
もう近くには「不二家」が無いので 購入することは出来ません。
長い間ありがと~
友人のお宅で毎年見事な花を見せてくれる「コアジサイ」
昨年の一枝頂き挿し芽したのですが失敗!
『なかなか付きにくい』とは聞いていましたが全滅でした。 ガッカリ(>_<)
先日友人宅に行ったところ『コアジサイの挿木が成功したよ!』
一本頂き帰宅
嬉しくて嬉しくて❤❤❤
絶対枯らさん様にしなくては!!
コアジサイ
数年前投稿ブログの画像です。
大切に 大切に育てなくては・・・
娘からのお土産や父の日のプレゼントです。
あちこちから新鮮な野菜を届けていただいています。
手作りのパン とっても美味しい~
いつもご馳走さまです<(_ _)>