昨年は
①二重鉢・ビニールで包み・スチロールケースに置き・室内で
②戸外地植えは プチプチで覆い・枯れ葉を沢山被せ・スチロール箱で覆い
でもダメでした<`ヘ´>
何年も失敗続き・・・・
昨年は
①二重鉢・ビニールで包み・スチロールケースに置き・室内で
②戸外地植えは プチプチで覆い・枯れ葉を沢山被せ・スチロール箱で覆い
でもダメでした<`ヘ´>
何年も失敗続き・・・・
酔った客が駅のホームから線路に転落する事故が増える中、JR西日本安全研究所が過去2年の事故映像を調べた結果、
「突然線路に向かって転落する」傾向が約9割に上ることが分かった。
千鳥足でふらふらと落ちるイメージとは違い、担当者も驚きの結果に。
同社は結果をもとに、ベンチの位置を変えるなど防止策に本腰を入れる。(金 旻革)
ホームでの鉄道人身障害事故は全国的に増加。国土交通省によると2003年度の106件に対し、
13年度は221件と倍増している。そのうち酔客による事故は132件で、10年で4倍に激増している。
酔客の事故を科学的に分析できないか-。
尼崎JR脱線事故を教訓に設立され、ヒューマンファクター(人的要因)を研究する安全研が2年前から調査に乗り出した。
JR西の京阪神エリアと大阪市交通局の路線に設置された防犯カメラの映像を収集。
酔客の線路転落や電車接触の様子などが写った映像を今年1月までで136件抽出し、事故に至る直前の行動を分析した。
その結果、「ホーム上の酔客が突然線路に向かってまっすぐ歩き始め、そのまま転落する」が約6割を占めた。
「立った状態から突然バランスを崩して転落する」が約3割。
当初、多いと思われていた「ホーム端を線路と並行にふらふら歩き足を踏み外す」は約1割にとどまり、意外な傾向が浮き彫りになった。
「想定外の結果。大半が動きだして数秒で転落している」と安全研の辻野直良研究員(37)。
※以上「神戸新聞」記事引用
先日テレビニュースで報道されていた「ベンチの向き」
広島でも やはり90度かわっていました!
近所にある「亀楽庵」 で朝市が開催! とのことで 友達と参加しました。
早朝 8時前 もう暑い夏の日差しです!
ネッカ卵 1個10円 朝獲り野菜いろいろ
めだかの無料配布
絵手紙講習 工作講習
シフォンケーキ、卵、にんにくを入手
モーニングは 胡麻パンも美味しかったし
なんと言っても「かぼちゃのサラダ」がとっても美味しくて
朝から 満腹 大満足でした❤
夏休みの子供対象の
公民館主催の教室が開催されました。
午前中8人 午後10人の参加で
初めに 山繭の糸紡ぎをし
思い思いの布紐を使ってさき織りに挑戦! 間に 山繭の紡ぎ糸を織り込みます。
素敵なコースターが完成し 子供たちも満足そうでした❤
「安全の為 自転車は降りて押さなくてはならない」と柵が取り付けてある歩道
その隙間を縫うように通って行く自転車に 腹立つより
凄い!と いつも感心してしまう。
近所の空き店舗が 新しく開店していました。
若い女性が「いかがですか~ 獲れたての野菜です~!」
『気の毒じゃけど せっかく開店しても ここらじゃ売れんよ~ みんな畑で作っとるし~』と
こころの中で思いながら・・・・