友人にスーパーで出会い
お宅に立ち寄り
おいしいお抹茶をよばれました。
季節の梅の絵のお茶椀に、白椿の菓子器には 今年の干支羊羹でした。
ごちそうさまでした
友人にスーパーで出会い
お宅に立ち寄り
おいしいお抹茶をよばれました。
季節の梅の絵のお茶椀に、白椿の菓子器には 今年の干支羊羹でした。
ごちそうさまでした
随分前 萩の笠山に 椿を観に行き
その時購入した苗が成長して 近年 沢山の花を付けてくれています。
今年は1月上旬から次々開花!
蕾は無数にあり まだまだ楽しめます❤
笠山黒
小輪の花で色が濃い花が知られており、あたかも黒い椿に見えることから命名されました。
みんなが折った「くまもん」を並べて・・・
同じように習っても みんな個性が出ています。
どれもみなかわいい❤
教室から帰って 1/4の紙で折ってみました。
凄くかわいいのが出来 自己満足!
友人のお宅に飾られていた「馬の手ぬぐい」
とても素敵でした!
注洗とは?
明治時代に大阪で生まれた染色技法。
長さ20数メートルの布を蛇腹状に折り重ね、その上から染料を注ぐことで、一度に20~30枚の手ぬぐいが染まります。
布の芯まで染まり、裏表なく色褪せにくいことが特徴です。
何枚も重ねた生地の上から染料を注いで染めることから『注染』と呼ばれるようになりました。
注ぎ染めや本染めとも呼ばれます。
注染手ぬぐいの特徴は手ぬぐいの表裏が同じように染められ、
プリントてぬぐいとは違う風合いや濃淡があり、独特のはんなりとした優しさを持っています。
また、注染手ぬぐいはすべて職人の手作業で行うため1枚1枚違う雰囲気あり、使うたびに色がすこしずつ変わり、風合いがよくなります。
注洗の工程
糊置き
注洗
水洗い 乾燥
※参考資料はネットより引用
友達の御主人も干支が「馬」なのです!
胡子神社手前に凄い行列!
係りの人が一人一人に大きいビニール袋を配っている
『先ずは10番迄の方入ってくださ~い!』とスピーカーの声
ぞろぞろ入る人は若い男女
背中やお腹や肩など露出の広い奇抜な服
ライブ会場でもこの建物にあるんかしらん?
今年はじめての「いきいき会」がありました。
歌をうたったり、体操をしたり
お餅がたっぷりの おぜんざいや 美味しいお漬け物、蕪の酢の物もいただきました。
先日 折紙教室で習った「鶴」をみんなにお土産に配りました。
サイコロキャラメルが ちょうど入る大きさの箱を教えていただきました。
難しくて 大変でした!
途中 紙が破れた人もおります。
いびつながら やっと ひとつ出来ました!
かわいい「くまもん」の折紙を先生から4枚ほど分けていただきました。
帰宅後 ご飯も食べずに頑張りました!
忘れないうちに!
破けたり、くちゃくちゃになったり・・・ 大変でした!
中に入れる「サイコロキャラメル」が街中探しても無くて、隣町にも無くて、繁華街にもなくて・・・
ネットでは有ったけど送料込めたら 高いものになるし・・・
かといって 「福山ローズ」は折るのとても面倒で、がたいぎいし・・・・
あ~ぁ↷
今年は午歳
家じゅう午がいっぱいです。
教室で習った馬です。 先生は色紙に貼られておられました。
昔購入したブローチ 左二点は アンティークです。 折紙の先生からの賀状です。
岡上多寿子さんのカレンダー 1月 宮島張子
どうぞ よい一年になりますようにと 心より祈るばかりです。