一株に50輪!(°0°)!
見てみたいなぁ~
病院が済んで 遅れての参加でした
美味しい「お寿司」や会員の方が作ってくださった「ケーキ」「お菓子」などが並び
美味しくいただきました。
私は「チコちゃんの折紙」をプレゼント ゲーム1等賞には 手作りの「干支」
とっても素敵で 羨まし~ぃ
終了後 介護施設でボランティア
役員さんに感謝 感謝 m(_ _)m
喪中欠礼はがきが次々舞い込み
「義兄」「義母」「祖母」「姉」などなど
いずれも 服喪1年のよう
ちょっと疑問に思い ネットで検索
※
日本では、近親者が亡くなったあとの一定期間、遺族は喪に服してお祝い事を避けるしきたりがあります。
神道の考え方では、亡くなってから50日までを穢(けが)れである死を忌(い)む“忌中(きちゅう)”とし、この期間は結婚式や祭事などの“ハレ”の行事を避け、鳥居はくぐらないとしています。
“喪中”は故人を偲ぶ期間であり、喪に服する“服喪(ふくも)期間”はきっちり定められていません。
過去には「喪に服す」ということに関してきちんとした期間が法令により決められていました。
明治七年に発令された大政官布告による「服忌令」によると、「喪に服す」期間は以下のとおりです。
死亡者 | 忌中 | 喪 | 服する者 |
父母 | 50日間 | 13ヶ月間 | 子が服する |
養父母 | 30日間 | 150日間 | 子が服する |
継母・継父 | 10日間 | 30日間 | 子が服する |
夫 | 30日間 | 13ヶ月間 | 妻が服する |
妻 | 20日間 | 90日間 | 夫が服する |
嫡子 | 20日間 | 90日間 |
親が服する |
しかし現在行われている喪中の期間は、地方の慣習や家例、宗派などにまかされていてさまざまです
妻と夫の差に違和感 子供の服喪の短いのにも驚きでした
明治時代だからか?・・・
年賀状やサークルへの折紙や 毎日行事に追われ 新聞読まずに山積み
「日本スポーツ賞」の記事
ラグビー日本代表が快挙!
バドミントンの桃田も過去の不祥事を乗り越え凄い活躍!
がんばれ~
今年も行って来ましたが 歩きすぎで股関節が痛くて痛くて・・・二万歩以上歩いていました!
歳を痛感
今年初めての新企画 大勢の人だかりでした!
毎年楽しみにしています❤
グミの木から落ちた?のか
彼岸花の葉に3匹
調べてみたけどなかなか解らない
駆除方ばかりで・・・
「ハマオモトヨトウ虫」らしい
成虫は?
らしい???