今回は手芸で かわいい「亀」を教えていただきました。
私のは 左端
手芸をしたり 歌を歌ったり楽しく過ごし
りんごとさつま芋を煮た 甘くておいしいおやつもよばれました。
今回は手芸で かわいい「亀」を教えていただきました。
私のは 左端
手芸をしたり 歌を歌ったり楽しく過ごし
りんごとさつま芋を煮た 甘くておいしいおやつもよばれました。
拝殿から銅の鳥居を出た所にあります。
ネットで検索したところ 以下のように 記されていました。
※
私たちも同様に、身に幸魂奇魂を宿し、それに活かされている。
幸魂奇魂守給幸給(さきみたま くしみたま まもりたまひ さきはえたまえ)
この言葉は天照大御神の第二の御子で、大国主大神の祭祀をなされた天穂日命より出雲国造家に伝えられた神語で、
第八十代出雲国造千家尊福公は「神拝の前後には勿論、常にも唱えて神護を仰ぐべきなり。」
と言われた大変ありがたい唱え言葉です。
幸魂奇魂については、神話に出てきます。まず古事記をみますと、
『古事記』
(大国主大神と一緒に国造りをなされた少名毘古那神が常世国に渡ってしまわれて、)そこで大国主神は嘆かれて
「私独りでどうやってこの国を作ることができるだろうか。どの神と一緒にこの国をよく作っていけるだろうか」と仰せられた。
その時海を照らして来られる神があった。
その神が言われるには「よく私を祀ったなら、私と共に国を作ろう。もしそうでなければ国造りは難しいだろう。」と仰った。
そこで大国主神が言われるには「それでは、どのようにお祀りしたらよいだろうか」と聞かれると
「私を大和の周囲を青垣のように巡っている山の東に祀りなさい。」と答えられた。
これは御諸山(みもろのやま)の上にいらっしゃる神である。
『日本書紀』
(少彦名神が常世国に渡ってしまわれて、)これより後、国の中でまだできていないところは、大己貴神(大国主大神)が独りで巡ってよく国造りされた。
ついに出雲国に至って言葉に出されて言われた
「葦原中国(日本の国のこと)は元々荒れていた。岩や草木に至るまでことごとに暴れていた。しかし、私は既にくじいて皆従わないものはない。」
そして、「今この国を治めるのは私独りだけだ。私と共に天下を治める者はいるだろうか。」と言われた。
その時、不思議な光が海を照らし、突然浮かび上がってきたものがあった。
そして、「もし私がいなければ、汝はどうやってこの国を平らげることができただろうか。私の存在があったから、汝は国造りの大きな功績をあげることができたのだ。」と言われた。
この時に大己貴神は「それでは汝は誰だ。」と聞かれた。それに答えて「私は汝の幸魂奇魂だ。」と言われた。
大己貴神は「そうだ。了解した、汝は私の幸魂奇魂だ。今どこに住みたいと思うか。」と聞かれると、「私は大和の三諸山に住みたいと思う。」と言われた。
そこに宮を作っていって住まわれた。これが大三輪の神である。
つまり、大神さまがこの日本の国造りを成し遂げられたのは、幸魂奇魂のお助けがあったからこそである、ということです。
尊福公は、世の中で功業を成し遂げるにはこの神蹟に習い幸魂奇魂の神護を蒙ることが重要であり、誠を尽くして常に唱えれば、現世のご加護のみならず、幽冥での永遠の幸福をも得るとして、この神語を広められました。
大神さまに神習い、また神の御心に叶う暮らしをするならば、大神さまから必ず幸魂奇魂のお力を頂くことができるでしょう。
心をこめて唱えましょう。
年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ
初日のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ
作詞は、出雲大社の宮司をしていた千家尊福(せんげ たかとみ)。
初めて知りました。
御本殿前に「御下腸金・神饌料」の立札が
「東宮」が無いのはなぜ?との疑問?
調べてみたところ・・・・
東宮家は内廷皇族ですので、陛下の御名と供に、となります。
他は内廷外皇族であり独立した宮家です。「家計が違う」のです。
内廷として陛下の御名での御下賜でした。東宮家は宮家ではありません。
陛下より御下賜がある場合は東宮家が含まれています。
納得
サークルの勉強会で バスを貸し切り島根に行ってきました。
途中霧が濃く 快晴なのに太陽が霞んでいました。
紅葉は殆んど終わりで 山々は茶色く枯れていました。
勉強会の後 食事は出雲大社傍の「看雲楼」で
大勢で行ったのに 少し時間は掛かりましたが 美味しかった~
この品数で 1080円でした。
道の駅にも寄りお土産ゲット
「出雲大社」にも寄り道
平日なのに 大勢の観光客で 賑やかでした。
縁結びの神様として知られる大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる出雲大社。
国宝である現在の御本殿は1744年に造営され、これまで3度の遷宮が行われてきましたが、
現在、60年ぶりとなる「平成の大遷宮」が行われています。
そもそも遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくことですが、
その意味には諸説あり、
(1)木造建築の建物を維持していくため
(2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため
(3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う(神の力がリフレッシュされる)
などと言われています。
昨年の遷宮では 本殿の屋根を改修されたとの事でした
御本殿
神楽殿
昔は大しめ縄にコインを投げ上げ挿していましたが
現在はネットが着けられできなくなっていました。
※バスに乗る前 境内の御手洗いへ
ナント ナント! 大きなバケツがずらーりと並び 手洗い場の蛇口から長ーいホースが繋がれ
用を足したら 各自でバケツで便器に水を流さなくてはなりませんでした。
ゆっくり流すとダメで 大きなバケツで思い切り流さなくてはならず とっても驚きました!
説明も何も書いてなく 今回の参拝では 驚きの出来事でした!
友人から 沢山の「未」折紙を送ってきました!
台紙と 名札を作り 並べてみました!
圧巻です!
後列左から2個目の折紙は フエルトの折紙でふわふわしています。(オレンジ色)
初めて見た 超レア!!
友人宅へ「カレンダー作り」に行きました。
お昼を用意していただき
美味しくいただきました。
偶然にも今朝の我が家と同じく「栗ご飯・大根葉」があって ❢
とってもおいしく 食後 カレンダー作り 頑張りました。
半月程前 フェイジョアの実が ひとつ 落下していました!
熟れても変色しないと書いてあったので 熟れたのだろうと・・・
こんなに小さいのか?
沢山熟れたら ジャムにでもしょうかな?と思い・・・
※以下 ネット検索を掲載しました。
フェイジョアはキウイと同じように追熟させて食べるフルーツです。
果皮は緑色で熟すと赤みを帯びた淡緑色になります。
果肉は多汁質で甘く、パイナップルとバナナとリンゴを混ぜたような香りがしてとても美味です。
種子は小さくイチゴの種のような大きさで複数入っており、食べるときは気になりません。
● フェイジョア酒
■フェイジョア1000g
■氷砂糖100g
■乙類ホワイトリカー1200cc
■有機レモン汁 適量
● フェイジョア ジャム
現在
バケツに半分以上 90個足らず まだ木にもついています。
りんごを入れて 追熟中
少し 柔らかくなった気がします。