セールで2割引になっていたので
初めての「遠近両用」を作りました!
まだ慣れないので新聞などを読むのには難しさがあります。
近くを見る時 つい外してしまいます。
セールで2割引になっていたので
初めての「遠近両用」を作りました!
まだ慣れないので新聞などを読むのには難しさがあります。
近くを見る時 つい外してしまいます。
品切れだったり 山積みだったり・・・
バラエティー番組で『味噌美味しかった~ 美味しいのに販売中止って何でだろう?』
『無いと余計に食べたくなる』
町内のスーパーで発見!
早速3個ゲット!
ほんとに美味しいンかしら?
今季は暖冬のため 花の咲く時期が平年とは早く
クリスマスローズ
水仙
椿
ヒメリュウキンカ
芝桜 ツル日々草
辛夷 ミツバツツジ ムスカリ
庭桜
ミヤマホタルカズラ ふじ
行ってきました~ しかし・・・
意外と観客が少なくて驚きました! 平日だからでしょうか?
現代演劇界を代表する奇才 野田秀樹が坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きに書き下ろした
伝説の舞台『贋作・桜の森の満開の下』。
そんな伝説の舞台が、ついに歌舞伎として新たに生まれ変わり、この度再びシネマ歌舞伎として全国の映画館に登場します。
あらすじ
昔、鈴鹿峠に山賊が棲み着いた。通りがかった旅人を身ぐるみ剥がし、連れの女は気に入れば自分の女房にしていた。山賊はこの山のすべて、この谷のすべては自分の物と思っていたが、桜の森だけは恐ろしいと思っていた。桜が満開のときに下を通れば、ゴーゴーと音が鳴り、気が狂ってしまうのだと信じていた。
ある日、山賊は都からの旅人を襲って殺し、連れの美女を女房にした。亭主を殺された女は、山賊を怖れもせずにあれこれ指図をする。女は山賊に、家に住まわせていた七人の女房を次々に殺させた。ただ不器量な女房だけは女中代わりとして残した。わがままな女はやがて都を恋しがり、山賊は女とともに山を出て都に移った。
都で女がしたことは、山賊が狩ってくる生首をならべて遊ぶ「首遊び」であった。その目をえぐったりする残酷な女は次々と新しい首を持ってくるように命じるが、さすがの山賊もキリがない行為に嫌気がさした。山賊は山に帰ると決めた。女も執着していた首をあきらめ、山賊と一緒に戻ることにした。
山賊は女を背負って山に戻ると、桜の森は満開であった。山賊は山に戻ったことがうれしく、忌避していた桜の森を通ることを躊躇しなかった。風の吹く中、桜の下をゆく山賊が振り返ると、女は醜い鬼に変化していた。老婆の鬼は山賊の首を絞めてきた。山賊は必死で鬼を振り払い、鬼の首を締め上げた。
我にかえると、元の通りの女が桜の花びらにまみれて死んでいた。山賊は桜吹雪の中、声を上げて泣いた。山賊が死んだ女に触れようとするが、女はいつのまにか、ただの花びらだけになっていた。そして花びらを掻き分けようとする山賊自身の手も身体も、延した時にはもはや消えていた。あとに花びらと、冷めたい虚空がはりつめているばかりだった。
こわ~いお話
七之助の巧さにに吸い込まれていく
友人4人と行って来ました~
備北丘陵公園 水仙まつり
初めて目にする 珍しい水仙の数々
源平咲 梅 思いの儘
左手 「国兼池」は江戸時代に作られた 県内最大の ため池
梨園の周りに水仙ガーデンが広がる
✿
亀嵩温泉
お食事は最高!味も良いし 品数もいろいろあって ご飯も美味しい「仁多米」
食事の後には ゆっくり入浴タイム
✿
舞茸奥出雲
試食が美味しかったので お土産いろいろ買っちゃった
この辺りのお宅には 屋根に「シャチホコ」が・・・なんで~?
✿
三次ワイナリー
これがいちばん美味しかった❤
お天気にも恵まれ 地元JR駅 9時出発 19時前帰着 ゆっくりとした旅
楽しい一日でした~❤
昨年ご主人が亡くなられた友人から
年金が〇〇円しかない と・・・
本人もずっと仕事に出ていたのに・・・
その後新聞に載った記事によると 主人の年金の3/4になるらしい
我が家も同じだわ~ 節約 節約
去年買って一度Carp観戦でつかった帽子無くなった~
また購入!
その時 水筒も忘れて! 大散財(>_<)
風船とレインボーウイッグ(子供用)も買っちゃった~(^_^;)
今シーズン初めて 来週観戦に行く予定です。
このところ不調なので心配ですが こんな時こそしっかり応援しなくては・・・
頑張れ~!
今日は今季初連勝です❤\(^o^)/
平成天皇の御譲位も間近に迫り テレビでは特番が組まれ
その中で 美智子皇后が 幼い頃 ご両親から読んで貰った「でんでん虫のかなしみ」が
ことあるごとに こころの支えになっている とのこと
新美南吉の「でんでん虫のかなしみ」の全文がネットにて記されていましたのでここに転載させていただきます。
✿
一匹のでんでん虫がありました。
ある日、そのでんでん虫は、大変なことに気がつきました。
「わたしは今までうっかりしていたけれど、わたしの背中の殻の中には悲しみがいっぱい詰まっているではないか」この悲しみはどうしたらよいのでしょう。
でんでん虫は、お友達のでんでん虫の所にやって行きました。
「わたしはもう、生きてはいられません」と、そのでんでん虫はお友達に言いました。
「何ですか」とお友達のでんでん虫は聞きました。
「わたしは何と言う不幸せなものでしょう。
わたしの背中の殻の中には、悲しみがいっぱい詰まっているのです」と、はじめのでんでん虫が話しました。
すると、お友達のでんでん虫は言いました。
「あなたばかりではありません。わたしの背中にも悲しみはいっぱいです」
それじゃ仕方ないと思って、はじめのでんでん虫は、別のお友達の所へ行きました。
するとそのお友達も言いました。「あなたばかりじゃありません。わたしの背中にも悲しみはいっぱいです」
そこで、はじめのでんでん虫は、また別のお友達の所へ行きました。
こうして、お友達を順々に訪ねて行きましたが、どのお友達も、同じことを言うのでありました。
とうとう、はじめのでんでん虫は気がつきました。
「悲しみは、誰でも持っているのだ。わたしばかりではないのだ。わたしは、わたしの悲しみをこらえて行かなきゃならない」
そして、このでんでん虫はもう、嘆(なげ)くのをやめたのであります。
✿
この作品に注目が集まったのは1998年。 皇后美智子さまがインドのニューデリーで行われた国際児童図書評議会の基調講演でこの「でんでんむしのかなしみ」について触れたのです。
この話は、その後何度となく、思いがけない時に私の記憶に蘇って来ました。 殻一杯になる程の悲しみということと、ある日突然そのことに気付き、もう生きていけないと思ったでんでん虫の不安とが、私の記憶に刻みこまれていたのでしょう。
少し大きくなると、はじめて聞いた時のように、「ああよかった」だけでは済まされなくなりました。 生きていくということは、楽なことではないのだという、何とはない不安を感じることもありました。 それでも、私はこの話が決して嫌いではありませんでした。と・・・
国民に寄り添い 献身的なお姿に いつもいつも こころ動かされていましたので 『原点』をみた気がしました。
凄い!の一言です。
天皇陛下と手を取り合い 支え合い 仲睦まじいお姿に触れるに付け じ~んと胸があつくなります。
天皇陛下の美智子妃にたいする「謝意」のおことばにも・・・・
孫が「仕事場で履く靴が欲しい」というので 一緒に出かけました。
ついでに私も 新色をゲット!
2way はじめて!
✿
アウトレットモール へ
12月 Xmas商品が・・・こんなんもあり?
「星乃珈琲店」
店内は思いの外広く ゆったりしていて
照明も落ち着いたかんじ
ビーフシチュー チーズオムライスとパンケーキセット
シチューの肉はコンビーフみたい? オムレツがとても美味しかったそう
人参の硬かったこと!生?ライスも硬め
味は良かったよ!
初めてのお店でした~
ごちそうさまでした<(_ _)>