ホテイ葵
ハゼラン(三時の天使)
午後三時頃になるとかわいい花が開きます
先日友人から入場券を頂いたので行ってきました
「キャシー中島」さんの作品はありましたが 「三浦百恵」さんの作品は見当たらなかった。
キットを買いました 友達は「柘榴」を買い型紙をコピーし合うことにしました。
数年前友人から頂いた 観賞用とうがらし
ずっと前植えていた「ブラックプリンス」とよく似ているが 葉が黒く(濃い紫)ない。
名前は解りません
花はうっすら紫がかっている 実は 緑→ 艶々の漆黒→ 真紅 と変化する
実の赤と黒のコントラストがとっても素敵です。
先日「ジャンボにんにく」を始めて見ました
大きくて\(◎o◎)/!
バラで買うと一粒 315円で 一株で買うと 重さでこれは735円でした。
植えて見ようかと 思いきって買いました。
臭いは 普通の10分の1で 食べても翌朝までに臭いが消えるとのことでした。
うまくいくかしら?
孫の学校の芸術鑑賞があり「劇団四季のミュージカル 『夢から醒めた夢』」があり
父兄が抽選で観賞できるとのことで 申し込んでもらったら幸運にも行ける事になり
久々 ALSOKホールに出かけました。
早く着きすぎたので ALSOKホールの廻りを見て歩きました。
隣に 「ひろしまホームテレビ」 があったので 入ってみました
入ったすぐのテーブルに4、5人の方が打ち合わせ中?みたいだった
「あっぱれ熟年ファイターズ」に出演の面々だった。
たしか松本裕見子さんと 女性アナウンサー、渡辺さん?・・・
☆
いよいよ入場
開演前 会場内に出演者が出没!楽しいパフォーマンス♪ の始まり
生徒達は大はしゃぎ!あちこちで歓声が上がる。
すぐ間近で 出演者を見る事ができ 大盛り上がり♪
いよいよ開演です
ワイワイ言っていた生徒も 静かに観賞
感動の舞台でした
初日の記事が新聞にあらすじが載っていました
『好奇心旺盛で元気な少女ピコが 幽霊のマコと1日だけ入れ替わり 幽界を冒険する物語。
逆境に遭っても思いやりを忘れないピコの一途な優しさが心を揺さぶる
マコが母親と再開するシーンは感動
ピエロや魔女に仮装した出演者が 開演約30分前からロビー周辺を練り歩くパフォーマンスも非日常の世界に誘った』と・・・・
演技は勿論素晴らしいものだったが 舞台装置が素晴らしく 「一体どうなっているんだろうか??」と
不思議でならない
帰宅後ニュースで この舞台の 舞台監督は 広島出身の若い女性の方だと知った。
益々あの舞台装置の素晴らしさがよみがえる。
幽霊の娘に『行かないで~』ととりすがる母の姿は胸を打った
命の大切さを感じる 素晴らしい時間を過ごさせて貰いました。
ありがとう❤
※帰りにJRの駅で親しい友人にバッタリ!
奇しくも同じミュージカルをすぐ近くの席で観てたとのこと 驚いた!
朝 玄関先に「りんご」がおいてあった
ご近所さんから 電話があって「昨日県北に行ったから、晩に置いといた」と
ごちそうになります。
友人が畑で「にんにく」を栽培し それで作ったと「にんにく卵黄」をいただきました。
作り方聞いたけど なんかめんどくさそう
作ってみようとは思わない(手間のかかるのは苦手な私です)
夏バテに良いみたい
手作りおはぎをよばれました うまかった~(^O^)/
朝 水やりしてたら かわいい花を咲かせていました。
ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格である。
現代の日本薬局方にも「ゲンノショウコ」として見える。有効成分はタンニン。
根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する。飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、
優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ(医者いらず)、タチマチグサ(たちまち草)などの異名も持つ。
ゲンノショウコの名前の由来は
古くから下痢止めの妙薬とされていて、「根苗ともに粉末にして一味用いて痢疾を療するに効あり、故にゲンノショウコと言う」という記述があります。
そのことから「現に良く効く証拠」に由来しています。