待ちに待った作品展
お友達と一緒に行ってきました
ひとつひとつの作品は勿論飾り付けも 会場の雰囲気も素晴らしく 感動しました。
凄い！
❀
別の会場での「作品展」にも足を伸ばしました
ビーズ、七宝、水墨、などなどの展示 体験もありました。
『大阪造幣局の八重桜』 長い通り抜けを 花に酔いつつ人ごみの中を進む
造幣局 旧正門
一葉 いちよう すごーい人！
今年の春は桜満喫！
造幣局から出ると 屋台がずらーり！ 地下鉄「天満橋」から「造幣局」まで長ーい 長ーい行列が
天満橋傍の地下街で ステーキをいただく 美味しいうえに安い！
桜は満開❀良いお天気で☀お昼はおいしい❤ しあわせ
吉野❀はまたの機会に・・・
ツアーのみんなで 大阪城公園に立ち寄る
添乗員さんは元気のいい親切な方で お堀の傍のベンチで「ソフトクリーム」を食べてると
良い旅をすることができました。 一羽の雀が寄ってきて・・・・
お陰さまで 少し 疲れたけど 楽しい二日間でした。
終わり
今年度初めての「いきいき会」がありました。参加者26名でした。
今年度からその月生まれの方を祝い 「ハッピーバースデイ」をみんなで歌い プレゼントが贈られました
今月は1人だけでした。
軽い体操や童謡などを歌い
「折り紙でワンコ」を折りました。
しっぽが少し難しかった様でしたが みんな上手に折られました。
前日の「吉野」の桜が見られなくて とっても心残りだった
午後2時まで自由行動だったので フロントで尋ねたら「道頓堀」が良いとのアドバイスを受け 行くことに
その前に バイキングの朝食をとりに食堂へ
いっぱいの人で 友達とバラバラに座った
九割以上 殆んどが 中国からの団体旅行の方で
タッパー持参で食べ物を詰め持ち帰ったり、持ち帰られるパック入りなども多量に持ち帰ったり・・・・
大きな高い声でお喋り！ なんだか良い感じじゃあなかった。
添乗員さんが居られたので「どこ行ったらいいですかねぇ？」と尋ねてみたら
「この時期 造幣局の桜がいちばんですよ！」と即座に言われ 道頓堀は止めて行く先変更！
地下鉄の駅を探し 友達と珍道中の始まりです
人に聞き聞きやっと辿り着き いざ切符売り場で切符買おうとお金を入れても切符は出ません！
「どうする？」と友達と駅員さんを探しても見当たらず 思案していたら
切符自販機に若い女性が！ 尋ねると 親切に教えてくださり やっと切符が買えました！！
電車に乗るまで何人もの人に尋ねやっとのことで 「天満橋」で下車
駅を出ると なんと親切に あちこち表示があり 警察官が3mおきくらいに立っていて
アナウンスで誘導 迷うことなく「造幣局」に着きました❤
ポストが三つも並んでた 青いのは？
当然だけど 飲食、傘 禁止でした
紅手毬 べにてまり 警備隊の方が大勢
記念硬貨のセットを購入
関山 かんざん 糸括 いとくくり
静香 しずか 松月 しょうげつ
今年のは「小手毬」
松前紅紫 まつまえべにむらさき 緋桜 ひざくら
数珠掛桜 じゅずかけざくら 六高菊 ろっこうぎく
花傘 はながさ 御衣黄 ぎょいこう
紅虎の尾 べにとらのお 八重紫桜 やえむらさきざくら
開園間なしの入場の為か 割と空いていてゆっくり観賞でき 前日の恨みを払しょく❤
二尊院普賢象 にそんいんふげんぞう 大手毬 おおでまり
雨情枝垂 うじょうしだれ 楊貴妃 ようきひ
思川 おもいがわ
だんだん人が増えてきて 桜・人・ 桜・人・ 桜・人・・・
まるで「中国」に旅行に来たか？と思うほど 中国からの旅行客の多いこと！
つづく
先週 「吉野山千本桜」一泊二日のツアーに友達と参加しました。
桜の咲き具合、天気、気温など行く前からずっと心配で天気予報や桜情報を調べては一喜一憂
当日は早朝薄暗いうちに家を出て 近所の友人の主人の車で駅まで送っていただく。
生憎の雨模様(>_<)
バスに乗ってから 軽く朝食「おむすび・お茶」
吉野川 吉野杉林
6時間もバスに揺られて ようやく「吉野」に到着したものの 180分の自由行動
「下千本」はもう桜は終わっていて 中、上へは バスも30分に一度しかなく しかもバス停まで1時間もかかるとのことで
絶対無理！ 何しに来たんだか （怒） 朝4時起きしてバスに乗りに来た！ってこと？
大橋
黒門
銅の鳥居かねのとりい
日本三大鳥居の一つとされる金峰山寺の銅鳥居（かねのとりい、高さ８，２ｍ、柱間７，４ｍ）発心門
７５２年に開眼供養があった東大寺の大仏を鋳造した余りの銅で造ったという伝承があるようですが、
１３４８年足利幕府の高師直、高師泰兄弟の吉野山攻撃で焼け、室町時代に再興されたものと言われています。
金峯山寺きんぷせんじ 仁王門
石垣に貼られた紙が何か？とっても気になったが・・・
陀羅尼助だらにすけ
修験道の開祖である役の行者（役ノ小角）が今から1300年前大峰山の開山の際、山中に生え繁るキハダを煮てそのエキスを取ったところ、
胃腸の病をはじめ色々な、内臓、外傷にも薬効のある事を知りました。
7世紀末、疫病が大流行した際、大釜を据えオウバクを煎じて多くの病人に飲ませ救済したと伝えられています
※オウバク・・・キハダという木の樹皮を剥いで乾燥したものが生薬名「オウバク」と呼ばれているのです。
キハダは、ミカン科の落葉性樹木で樹皮の裏が黄色いため「黄肌」とも呼ばれています。
導之稲荷 みちびきのいなり
桜も見られず、雨に降られ 時間も余ったので
日頃お世話になっている友人にと、お土産を見て歩きました。
やはり「吉野葛」「柿の葉寿司」のお店が連なっていました。
ホテルに着いて夕食を食べに外出
ホテル近くの「鰻屋」に・・・
鰻丼は勿論 酢の物、吸い物、卵焼き 全てに鰻が入っていて
その鰻の味がいまひとつ・・・ 鰻づくしに往生しました。
失敗（苦笑）
最後までついてない一日でした。
バスに乗ったら 盲導犬が床に臥せっていた
ちょっとビックリ！
人が乗車して来て バタバタしても 静かに臥せっている。すごいなぁ
男の子が降りようと立ち上がったら 犬も立ち上がり
盲導犬の飼い主の方が何やら言ってたら また静かに臥せた。
家の犬に爪の垢飲ませたい！
お友達のお宅で「財布」作りを教わりました。
可愛い「柄」ばかりで 迷いましたが 「私のが一番良いな！」と思うのを選びました（笑）。
みんな上手で 私はいつも出遅れ気味でした。
みんな とっても素晴らしいのが出来て 大喜びでした。
私はあずりあずり やっとのことで完成しました。
みんなが完成したところで お茶にしました。
お友達 手作りの品々 「さくら餅・シフォンケーキ・ゼリー・甘酒・ママレード」などなど
作った時間より お喋りに花が咲き夕方遅くに家路に・・・
本当に楽しかったです。
素敵な「財布」も出来たし❤
主人に写真を見せたところ
「センダン」だとのことで 調べて見ましたら まさにその通りでした。
昨年末の「石崖蝶」に続き ちょっと見直しました。
センダン
春には薄紫の花をたくさん咲かせて 秋に緑色から黄褐色の楕円形の実が枝一面に
冬になって葉がみんな落ちてしまっても果実は暫く落下せずに黄褐色の実が数珠成りで付いています
その残る様子が数珠のようであることからセンダマ（千珠）と名付けられ
センダンは千段の木の義（大言海）説があって
この樹皮を灰汁で生糸を練り絹とするのに千反（ダン）の布用を染められるところからという説もあるとか
木材は家具や木魚とか下駄など建築や器具用に用いられて 果実や樹皮は薬用に利用されるそうです
また その葉は肥料，殺虫剤または虫下しに用いられてきました．
「せんだんは双葉より芳し」という有名な言葉がありますが， この栴檀のことではなく、 白檀（びゃくだん）という木のことを指す。
（白檀は別名を栴檀と呼ぶ）
（栴檀は発芽したころから芳香を放つことから、 優れた人物は、幼いときから他と違って 優れることを示すことわざ）
これは白檀（ビャクダン）の中国名「栴檀」を「せんだん」と読んだもので，ここでいうセダンとは異なります．
センダンには白檀ほどの香りはありません．
センダンの実は 牛，羊，山羊，豚，犬，家禽と，ほとんどの家畜に中毒例があり，ヒトの中毒事故も多いようです
食欲不振，嘔吐，下痢，便秘，疝痛，興奮，痙攣，運動失調，沈鬱，麻痺，昏睡 さらに循環性ショックと呼吸困難を経て死に至ります．
通常，致死量のセンダンの実を摂取した場合，48時間以内に死亡します.
犬の場合，5, 6個，ヒトの子供の場合，6 - 8個の実の摂取で死に至ると報告されています
お～怖い！ そんな猛毒だったなんて！
枝を折って持って帰らなくて良かった～ぁ
お友達に誘っていただいて お花見に出かけました。
行森の運動公園
満開で 駐車場はいっぱいでした。
千代田 志路原
長い長～い桜並木 見事でした 満開でしたが 花見客はチラホラ （穴場です）
梅や白木蓮も綺麗でした。
満開の桜の下で お弁当や珈琲、お菓子、果物をいただき
幸せを満喫❤
赤い「古保利橋」の所には 沢山の鯉が泳いでいました
地元の方が飼っておられるそうです。亀も居ました。
友達が「もっと凄～い桜並木があるんよ」とのことで 連れて行って頂きましたが
残念ながら まだまだ固～い蕾で ちょっと離れただけでこんなにも違うのか！と驚きました。
土師ダム
帰りに 土師ダムにも寄りましたが どこも駐車場はいっぱいで 人、人、人、車、車、車
遥か離れた所に車が停められたので 車外に出ました ここも満開で 見事でした。
夕方なのに人出が多い？と思ったけど 「夜桜見物」もあるのを忘れていました！
帰り 道路が渋滞であっちこっち廻って 思いの外早く帰宅できました。
あっちもこっちも❀❀❀❀❀❀ 満喫しました！
誘ってくれたお友達に感謝 感謝 おかげさまです。
