可愛らしい花が次々咲いています。
実物大です ちっちゃいでしょう!
友人がカメラに撮った写真を見せ
「植えても無いのに咲いたんだけど何て云う花かわかる?」と・・・
※ 画像はネットより
三日かかってネットで検索
ありました~!
「スパイダー リリー」 でした!
中央に白い朝顔に似たラッパ状の花(副花冠)と、6本の蜘蛛の足状に出た細長い花被片(六弁花)、橙色の雄シベを持つヒガンバナ科ヒメノカリス属の半耐寒性球根植物です。
花に芳香があります。 ハマユウ(浜木綿) や、 インドハマユウ(印度浜木綿) と同じ、 ヒメノカリス属なので、お互いによく似ています。
わかってスッキリ❤さっそく友人に知らせなくては・・・
恒例「ひょっとこ踊り」が楽しく笑いを誘う。
小さな子供たちが順番待ちで「お餅搗き」
「可笑屋」の出店 カレーはやっぱり美味しかった!
「金漁」 のよさこい 観客も混ざって楽しそう!
子供「西瓜早食い競争」
左端の女性はどうみても「おばさん」 でした
係りの人が何度も確認してたけど・・・西瓜食べたかったんかねぇ?
暑い暑いお祭り なんとか雨も降らず無事終了 また来年ね。
町内の神社「明神社」の夏祭りが今年も開催され 友達と行ってきました。
可部明神社は江戸時代前から太田川を上り下りする川舟の湊として栄えた。
その舟交通を守るのが明神社でお祭は(厳島神社の祭礼と同じ日)に行われ、笛や三味線に合わせて踊りを奉納した。
その囃子音がチンチロビッツと聞こえそこから明神祭りをチンチロビッツと云われるらしい。
明神社前 明神公園前
狛犬 阿吽両方には 子獅子がいます。
早め 19時に参ったのですが行列でした。
おみくじは「末吉」でしたが「病気:治る」とあり それだけで嬉しかった。
明神公園では日吉神楽団の神楽が舞われていました。
唐、天竺と飛び廻って悪事をはたらいていた「金毛九尾白面」の悪狐が
、
中国から遣唐使の船で日本に渡り、悪戯をしようとして、美女に化して鳥 羽天皇に見出されて「玉藻前」となる。
しかし、賀茂明神の御加護を受けた安部清明安親に正体を見破られて、下 野国那須野原に飛び去っていきます。
そこで悪狐は「玉藻前」という美し い女性の姿に化け、十念寺の和尚「珍斉」をだまして取り食らいますが、
弓引きの名人「三浦介、上総介」の両名によって討ち取られるという物語 です。
美女から狐に早変わり!
観客席に演者が降りてきて!
観ていた幼児が扇子を片手にくるくる廻り 目が回ってよろけても また続ける姿に 見とれてしまいました!
末は「神楽団員?」
蔓が出て 伸びてきて 何だろう?と思ってる間に花が咲き
直径12~13㎝の冬瓜が生っていました\(◎o◎)/
まだまだ大きくなりそうだし、まだ花が咲いているので実がなりそう。
春に友人から頂いた「ピーナツ」 の苗
久々に見ると花が咲いていました。
水も肥料もやってなかったので 慌てて肥料と水をやりました。
時々は世話しなくっちゃぁ・・・・ 反省
お向かいさんが「観て見て!これなんかねぇ?」
行ってみると 煉瓦の隙間から「西瓜?」らしき蔓が伸び
黄色い花が咲き まだ蕾もたくさん付いている。
観察することにしよう!
老婆心ながら 今後の栽培法をちょっと調べてみました。
親づるは本葉5~6枚に育ったら、親づるの先端を摘芯します。
摘芯作業が難しい場合は放置していても構いません。より早く確実な着果を促すためには、親づる5節で摘芯し、分枝する太い子づるを3~4本選んで残し、他は切り取ります。
子づるから分枝して伸びる「孫づる」は切らずにそのまま伸ばしておきましょう。
子づるに咲いた2~4番目の雌花を選び、前日もしくは当日に咲いた新鮮な花粉を蓄えた雄花を使って授粉します。
授粉作業は朝9時ごろまでに行いましょう。授粉した日を必ず記録して、収穫期の推測に備えておきます。
授粉し、肥大させる果実は1株に1~3個、子づる1本あたり1個までとし、それ以外の果実は摘果します。
肥大してきたら、果実が汚れないよう敷きワラを敷きます
お向かいさんに教えてあげよっと!
今回の「いきいき会」は県警防犯課のかたのお話がありました。
特殊詐欺の被害防止の映像を観ました。
家に居る時も、出かける時も施錠すること。
電話は留守電にセットしておくこと。
この二点が大事だとの事でした。
扇子をいただきました
たくさんのお手玉を 作って寄付して下さったので それで遊びました。
みんな上手で いろいろな遊び方があって 驚きました。
お弁当
真っ赤なトマトと おいし~いキュウリなますに舌鼓
懐かしい唱歌を歌ったり、しりとりをして和やかに過ごしました。 22名の参加でした。
楽しいひととき❤