年賀状がやっと出来上がったので
来年の干支 折紙を折りました
ミニ色紙用 サークルの忘年会用に
これ以外に13個折り 郵送しました。
(立てらすことも可能)
残りは手渡し あー忙し~
家の中はゴミ箱状態 ひっくりかやって居ます。 ヤレヤレ
でも お正月は来ます。
年賀状がやっと出来上がったので
来年の干支 折紙を折りました
ミニ色紙用 サークルの忘年会用に
これ以外に13個折り 郵送しました。
(立てらすことも可能)
残りは手渡し あー忙し~
家の中はゴミ箱状態 ひっくりかやって居ます。 ヤレヤレ
でも お正月は来ます。
樹木希林さんの 追悼上映があり
「モリのいる場所」を見落としていたので 行って来ました
奇遇にも友人2人にバッタリ!
しかも 席が隣!!
伝説の画家・熊谷守一夫妻を演じた人間ドラマ。
30年間もの間、ほとんど家の外へ出ることなく庭の生命を見つめ描き続けたという熊谷守一=モリのエピソードをベースに、 晩年のある1日を、ユーモラスに描いていく。昭和49年の東京・池袋。
守一が暮らす家の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫が住み着いていた。
それら生き物たちは守一の描く絵のモデルであり、じっと庭の生命たちを眺めることが、30年以上にわたる守一の日課であった。そして妻の秀子との2人で暮らす家には毎日のように来客が訪れる。
守一を撮影することに情熱を傾ける若い写真家、
守一に看板を描いてもらいたい温泉旅館の主人、
隣に暮らす佐伯さん夫婦、近所の人々、
さらには得体の知れない男まで。
老若男女が集う熊谷家の茶の間はその日も、いつものようににぎやかだった。
樹木希林・山崎努の味のある演技に魅了
観に来てほんとうに良かった
守一の絵画展には何度か足を運んだが どれもあそこまでの単純化できるのは
観察して 観察して 観察してのこと
映画のはじめに 天皇陛下?の『この絵は何歳の子供が描いたのですか?』に表れていて・・・
今年は気温が高く「12月だと言うのに~」という日々が続いていましたが
年末を目前に 初雪がみられました。
朝から降ったり止んだり
積もるかな?とおもったけど ちらついただけでした。
最近 行っていなかったのですが 久しぶりに友人と行って来ました。
豚の塩焼がとても美味しかった❤ 珈琲セット
久々でしたが 以前より美味しくなっていました。
また行こう!と思います。
続いて「姫路城」
2,3年前改修が終わり 美しく白さも一段と冴え 白鷺そのものでした。
駐車場にも「鷺」 桜門橋
二の門 ほの門
桜が咲いていました
十字紋鬼瓦
明治 昭和 平成
葵ノ門
石庭
タンポポも開花 季節外れの暖かさ
ほんとに駆け足で食べる間も買い物の時間も無く お城の中にも入る時間も無く・・・残念!
燃えるような夕焼け 帰ってきました~
紅葉は最高でしたが 姫路城は残念の極み お土産も買う時間が無く1円も使わなかった!
でも友達と一緒で 天気も良くて・・・・良かったかな?
先日 友人と出かけました!
書写山ロープウェイにて 山頂へ
紅葉が美しい!
慈悲(こころ)の鐘
摩尼殿
水子地蔵 大黒堂
瑞光院
「ラストサムライ」撮影地 常行堂
鐘楼 湯屋橋
姫路城主 松平家墓所
ロープウェイで下り 次の観光地「姫路城」へと向う
ここ最近無性に「餃子」が食べたくて
あっちこっち 食べ歩き
今のとこ いちばんは「リンガー ハット」意外や意外!自分でも驚いて居ます。
以前美味しい!と思っていた「餃子の王将」より美味しい❤
先日の新聞記事にビックリ!
この葉書なら 我が家には今年3月半ばと5月の二回も送られて来ていたのと同じ
3月に初めて来た物は 通信面が「保護シール」が貼られ 差し出し名もなく 一目で怪しかったので
即警察に電話するも 無反応で拍子抜け
5月に来た物も捨てないで今まで保存中
すると先日この新聞記事・・・ やっぱり!