ご近所の方が植えておられた「西瓜」
猪や狸などにもやられず無事収穫となったらしく
「畑の獲ったから お裾わけ でも水分が少ないし 生ごみが増えるだけかもしれんけど・・・」
大きい西瓜だったのか 四分の一でも 相当でかい!
早速冷やして 食べてみた
「おいしい! 謙遜しちゃったんじゃね」と言いながら・・・
種が一粒も無くて 食べやすいし 最高!
ご馳走さまでした。
ご近所の方が植えておられた「西瓜」
猪や狸などにもやられず無事収穫となったらしく
「畑の獲ったから お裾わけ でも水分が少ないし 生ごみが増えるだけかもしれんけど・・・」
大きい西瓜だったのか 四分の一でも 相当でかい!
早速冷やして 食べてみた
「おいしい! 謙遜しちゃったんじゃね」と言いながら・・・
種が一粒も無くて 食べやすいし 最高!
ご馳走さまでした。
うな牛弁当
近所のスーパーで売っています
鰻と牛肉がメイン とっても美味いし❤けど 品切れのことも多い
※しょっちゅう入手して美味しかったのだが
先日購入していただいたところ
いままでとは全く違って
ご飯は柔らかすぎ!、鰻が生臭く!一口食べてもう食べる事ができませんでした!
これで「マイブーム」終了です 残念です!
口和の柏餅 こしあんも甘くて美味しいが、餅部も絶品
ファンが多くて 朝いちで入手しないと、すぐに売り切れます。
月に2回だけの限定販売で サルトリイバラの葉があるうちだけの製造だそうです。
ニラ焼餅
数年前から スーパーで見つけたら購入している 大のお気に入り
店頭に無いことが多い
とっても美味!
昨晩深夜ホテルに戻ったので
「巡行」の、長刀鉾稚児による「注連縄(しめなわ)切り」は見ずに
新町通の 辻回しを見ることに
信号は「山鉾」の邪魔にならないように 向きを変える作業中だった。
一番目の「長刀鉾」 辻回しの前 稚児を「鉾」から降ろして・・・
「長刀鉾の稚児」
現在では唯一、生身の稚児が乗る。他の鉾では人形となっている。
かつては船鉾を除く鉾に10歳前後の少年が稚児として乗っていた。
3000万円とも言われる費用がかかるため、京都市内の資産家等の家庭から禿(かむろ)と呼ばれる家来役の少年2名と共に選ばれ、
祭りの年の6月頃に発表される。
7月1日の「お千度」(おせんど)を皮切りに数多くの行事に舞台化粧と同様の厚化粧で登場、
13日午前中の「稚児社参」では狩衣に金の烏帽子で登場、「正五位少将」(大名と同等)の位を授かり、
これ以降は女子の手を一切借りない。
17日の山鉾巡行では金襴の振袖に紋織りの袴、鳳凰の天冠で登場、禿を両脇に従え、鉾の中央で稚児舞を披露する。
数回に分けて「鉾」が向きを変え 進んでいく
「函谷鉾」
「月鉾」
「北観音山」スタッフTシャツ
巡行最後の「南観音山」
午後2時巡行が通ったらすぐに片づけが始まった。
ジリジリ照りつける太陽の下 飲み物飲んだり、アイスを買ったり、
涼しいお店に入って涼みがてら 冷たい うどんや氷を食べたり
どこのお店も大勢の人で長蛇の列
隣でに見物していた方が「修行ですね」と一言
全く!と肯いた私でした。
翌日の新聞記事
手作り大好きで とっても上手な友人から
またまたかわい~ぃ「メジャー」をいただきました。
もったいなくて 使われない! 飾っとこ!
今年も暑い暑い京都三大祭のひとつ「祇園祭」に行ってきました。
行きの新幹線は指定満席で 仕方なく「自由席」で・・・
前回買いそびれた「長刀鉾」の粽をゲットするために早めに行ったのですが
今年の人出は殊のほか多くて 鉾の辺りでは一歩も進むことも、戻る事も出来ず
陽はカンカン照るわ、人並みの中で汗ダラダラ
やっとのおもいで辿り着くも 早くも「売り切れ!」 ガックリ
「長刀鉾」
32基の山鉾を巡る事に
汗ダクになりなり お茶を買っては 水分補給しながら・・・
「函谷鉾」
早めに「粽」を購入、かわいい「ストラップ」も❤
「菊水鉾」
「山伏山」
明日の「山鉾巡行」に備えて電柱には黄色いネットが被せられていた。
元和元年創業(創業390年)の てぬぐいの老舗「永楽屋」
「浄妙山」
弁慶と牛若丸
あちこちで色々な「フリマ」があって
昔の「糸巻き」(絹糸付き)と和服の生地を購入
祭屋台も沢山出店していて 「きゅうり」のお店が何店も出ていたのには びっくり!(@_@)
※
折紙教室に行ってきました。
今回は
薔薇とコースターを教えて頂きました
先生のペンダント 素敵だったので 撮らせていただきました
お抹茶おいしかったー(^O^)/