今回はカラオケの十八番はと云う御題を戴きました。
カラオケは生バンドオーケストラにに対してテープ等の演奏で歌うと云う日本人が考え出した
発明品で、今や世界で通用する日本語となっていますね。
今では偉くなりたいならカラオケの得意な十八番の歌を持って措けとさえ云われていますね。
そのためお金を使いカラオケ教習に通い得意の歌をマスターして、機会があればその場で披露。
お陰で宴会の花形になり得意面々です。
処がオンチで小心者の私はその様な芸当が出来ず何時も口惜しい思いです。
カラオケが始まると何とか指名されない様に逃げ回っています。
本当に情けないですね・・・・