goo blog サービス終了のお知らせ 

続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ネコさんの帰り

2024年11月25日 04時18分28秒 | 日記

11月4日(月)の事です

 

我が家の河川敷に白い花

 

蕎麦の花みたい

 

ミゾソバかどうか定かではないけど 

ミゾソバもこんな花なんだろうな ソバの花を彷彿とッさせるような花でした

 

序でに巴川も

 

枯れているのは葦みたい

 

11月14日(木) 宅急便を出しに行く途中 懐かしのコウテイダリヤ

このコウテイダリヤ 特に綺麗だったみたい

 

宅急便の営業所の垣根にスズメウリ

 

新しい携帯のカメラ 快調みたい

 

帰る途中耕作放棄地にジンジャー

 

車を降りて本格的に撮影

 

目一杯望遠にして遠くの紅葉を

 

神が反対側にオレンジのジンジャーを発見

 

オレンジ色でもジンジャーって言うんだろうか

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

午前様

2024年11月24日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで11月16日(土) 黍生山の山頂に居ます

 

アキノキリンソウの花後 アキノキリンソウの花後ってこんなになるんだっけ

 

何か霧が湧いてきたような

 

備中松山城が霧に飲まれちゃいました

 

どうも霧が増えてます

 

東の霧も増えて来たように思います

 

アキノキリンソウ 東から西から霧が押し寄せてきているみたいなので

昼飯を食べている場合じゃ無いみたい

 

東ルートを林道まで下りてきました ここから林道を通り西ルートまで戻ります

 

柿の葉が綺麗に紅葉しています

 

ハゼノキはもっと綺麗に紅葉

 

梅林でお茶の花が咲いていましたが一寸遅かったようです

 

登山道から2m程離れた斜面に木屑が散乱 斜面に下りて上を見ようとすると

斜面で上を向くので身体が反って谷に落ちそうになる

 

何度か挑戦して漸く撮れたこの一枚 それにしてもバランスが取れなくなったものだ

 

麓の耕作放棄地の草紅葉は最早枯れ草

 

門松爺さんの柿がいい色に紅葉しています 

この後家に入ると同時に雨が降って来ました

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絶景!?

2024年11月23日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで11月16日(土)黍生山に登って居ます

 

林道出合いの広場 この前ここにシラタマホシクサやミカワシオガマが生えないかなあ

なんてUPしたら歩地爺さんが「水溜まりにシラタマホシクサは無理でしょう^^」

なんてコメントしてくれましたがここは水溜まりではありません

池は極一部で殆どは湿地です 

 

座禅石から香嵐渓方面 香嵐渓のもうひとつ東の谷に霧が溜まっているようです

 

もう少しズームして見ました これは山頂からの眺めが楽しみです

 

小さい秋 この辺りのこの手の木は殆ど漆です 三河漆の名残でもあるのか

林道から上は漆の木が多いです

 

もうすぐ山頂です 

 

11時4分  山頂の気温は15℃

 

中々いい感じです

 

まるで備中松山城みたい 数年前行ったけど霧雨で…

 

猿投山

 

恵那山は一寸厳しい

 

副郭の紅葉 

 

参州三河足助城

 

中央は香嵐渓の飯盛山

 

東三河の山々

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギャラクシーS24

2024年11月22日 04時18分28秒 | 日記

11月16日(土)は黍生山でした

 

歩地爺さんのブログにナンバンギセルが載っていたので黍生山にももしや

と思って9月の始めにナンバンギセルが沢山出た所を見て見ましたが

矢っ張り出ていませんでした

 

10時4分 西ルート黍生山登山口

 

第1鉄塔下のリンドウ 本来ならソロソロ咲く頃なんですが 

ご覧の通り葉っぱを鹿にたべられて その後出て来た花芽も食べられて

小さな葉っぱが残るだけです

 

鉄塔を見上げると竹や雑木が伸び放題 

 

近くには鹿の寝床 っと思ったのですがこの辺りは雉のテリトリー

雉の仕業なんでしょうね

 

極トン師匠のブログにナツハゼの返り花が載っていたので

井ノ口分岐のナツハゼももしやと思い一応見てみました 無論咲いていませんでした

 

共有林下の倒木にサルノコシカケの仲間がビッシリ

 

これだけ生えて居れば見事

 

こんなに生えてサルノコシカケはどうするつもりなんだろう

なんてついその生き様を考えてしまう

 

共有林休憩所近くに今度はヤマドリの餌取りの痕跡

 

綺麗に整備された共有林 

この程度に整備されていれば人工林もそれはそれで良いもんです

 

10時35分 水場 言い忘れましたがバカは11月12日に携帯を替えました

 

ギャラクシーS24 比較的ズームが強いカメラが付いています

 

なので今回はこれで全て撮影しました

カメラも一応ザックに入れてきましたが 野鳥を撮る時以外は必要無さそうです

 

如何にも毒キノコ

 

歩地爺さんが食べそうなキノコの親戚の親戚みたい 

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頭上注意

2024年11月21日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで11月11日(月)寧比曽岳の山頂に居ます

 

1時11分 御嶽山の裾野が見え始めて居ます

 

猿投山の右上に伊吹山が薄ら 午後の方が見えやすくなるみたい

誰も来ないので下山します

 

下山中ヒトツボクロ

 

探すと結構生えて居ます

 

葉裏は未だ緑みたい

 

胸突き八丁で上空に倒木

 

↑青矢印の部分を拡大 上空で幹が折れて高い所で木の枝に引っ掛かっています

 

↑赤矢印の部分の拡大です ここに頭上注意の帯があります

「あっ上が危ない

 

って思ったときには上から松の大木が落ちてくる 何てことも

 

下に行ってみました 簡単には落ちないでしょうがその保証はありません

 

ツルシキミの実が珍しく沢山着いて居ました

 

第1ベンチを過ぎて「到頭誰にも会わなかった」と思った瞬間山ガール

「コンニチワ」って声を掛けても無言 「上には誰も居ませんよ」と言っても無視

「寧比曽岳1人ぼっち」を壊しておいて失礼な女だ 関係ないか

 

2時9分 大多賀の駐車場に着いても車はバカの車だけ 

あの山ガールは何処から来たのだろう

 

近くの寧比曽岳ウォークの時に使った駐車場に来てみたが車は無し

 

どうやら一番遠い伊勢神峠から歩いてきたようです

伊勢神からなら大多賀から登る距離の倍ぐらい有りそうです

 

それにしても何という結婚記念日だったのだろう

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする