昨日の続きで11月11日(月)寧比曽岳の山頂に居ます
1時11分 御嶽山の裾野が見え始めて居ます
猿投山の右上に伊吹山が薄ら 午後の方が見えやすくなるみたい
誰も来ないので下山します
下山中ヒトツボクロ
探すと結構生えて居ます
葉裏は未だ緑みたい
胸突き八丁で上空に倒木
↑青矢印の部分を拡大 上空で幹が折れて高い所で木の枝に引っ掛かっています
↑赤矢印の部分の拡大です ここに頭上注意の帯があります
「あっ上が危ない」
って思ったときには上から松の大木が落ちてくる 何てことも
下に行ってみました 簡単には落ちないでしょうがその保証はありません
ツルシキミの実が珍しく沢山着いて居ました
第1ベンチを過ぎて「到頭誰にも会わなかった」と思った瞬間山ガール
「コンニチワ」って声を掛けても無言
「上には誰も居ませんよ
」と言っても無視
「寧比曽岳1人ぼっち」を壊しておいて失礼な女だ
関係ないか
2時9分 大多賀の駐車場に着いても車はバカの車だけ
あの山ガールは何処から来たのだろう
近くの寧比曽岳ウォークの時に使った駐車場に来てみたが車は無し
どうやら一番遠い伊勢神峠から歩いてきたようです
伊勢神からなら大多賀から登る距離の倍ぐらい有りそうです
それにしても何という結婚記念日だったのだろう
ヒトツボクロの葉・・花を付ける頃に色が変わるの?
葉の裏・・・蟻が見るのかしら?
山姥・・・耳が遠いのでは?
それとも怖がられた^^
結婚記念日に山姥が気になりますね^^
霞が、とれかかってきたようですね。
山がみえてきました。
今日は良い天気になってきました。
面さんに聞けばよく判るでしょうけど、葉裏が紫になったら
開花準備が整ったと言うことでは無いかと思います。
山姥、明らかに無視でした。
面白がってからかう輩がいるのでこんな無愛想になったのかな?って思ってます。
今日は時々日射しが刺しますが、雲の多い天気です。上空では北西の風が吹いているようです。
尻尾が生えていませんでしたか?
明らかに無視でした。
それにしてもあの時間なら車に戻る頃は真っ暗な筈。
矢っ張り尻尾が…。