この記事は賞味期限が短そうなので割り込みでupです
5月1日 OHCは寧比曽岳に登りましたが昼過ぎには下山しちゃったので
人が居ないだろうと思われる午後3時過ぎに警告板を貼りに行きました
先日の強風で25cmの枝が落ちた場所です
登り用は枯れた竹の上を切って利用させて頂きました
こちらが下り用
もう1カ所は林道下の一番危ないところ
下り用
そして山頂にはコロナ用
こんな感じで貼りました この画像を京都の娘に送ると
二条城はこんなに居るよってLINEが
これに比べたら黍生山なんて…って思っていると
ネットでは新聞に掲載された広告が話題になってるよって
ドラえもんSTAY HOMEプロジェクト「ドラえもんからのメッセージ」だそうです
一寸感動もんですねやっぱりプロはスゴイです
それにくらべ黍生山は芸がないですね見劣りするなあ
でも黍生山には猪は居てもドラエもんは居ないもん
黍生山山頂の看板の方がずっと素敵なメッセージです。
黍生山例年より人が多いからやっぱり自粛要請は頷けますね。
例年と変わらぬ人の少ない三瓶山は・・・
平日の少ない時なら接触ゼロで下山できます^^
看板が出た大万木山も同様だと思っています。
でもやっぱり、ドラえもんプロジェクトの方が遙かに良いです。
未来を諦めないで居てくれたから、未来は元気なんてとても言えません。
黍生山、昨日は午後3時20分に出発したんですが、
同年配の夫婦が2組下山してきました。
黍生山も二条城もいい勝負でした。
村夫子BUNさんの名前があったのに、びっくりしました。
里山には里山を愛する優しさがあふれたメッセージに(*’ω’ノノ゙☆パチパチです。
昨日&今朝と6時過ぎに散歩に出掛けました
都立水元公園散歩 散歩を考えたのですが
先日駐車場は閉鎖との事 ウオーキングなら
大丈夫との事 早朝に覗いてみますね
黍生山では昼食時の多いときでも4~5組です。
二条城よりは少しはいいかも知れませんね。
沢山登って来ると「コロナだ、来るな!」って思いますけど、
ひとりひとりを考えるととてもそんなことは言えません。
商店なども閉まっているところが多いようですね。
2週間以上感染者ゼロが続けば国内の移動は解除されるんでしょうけれど…。
それには全国民の協力が必要ですが…。
寧比曽岳かと思いました。
黍生山の文字がどこかに入っていれば
間違わなかったと思います。
それにしても時々「頭上注意!」などという
警告板を見かけます。
その時いつも「こんな警告板をださずに危険を
除去したほうがよいのでは」・・・と思います。
コロナの収束・・・
ますますわからなくなりました。
この文章では寧比曽岳かと思いますね。
黍生山は全山民有地です。
今では境界も判らない部分も多いし所有者も不明だったり、
故人だったり、酷い場合は江戸時代なんて事もあります。
枝を切る位はやりますが大木となると人の所有物です。
警告板、それぞれに事情があると思います。
警告板がなければ「警告板くらい出すべきだ!」なんて言うんじゃないんですか?