続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

2023年02月26日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで2月14日(火)バレンタインデーの黍生山々頂に着いたところからです

 

御嶽山に雲

 

中央アルプスにも少し雲

 

恵那山の山頂も雲

 

上のベンチには面さんと山ガール それに無口のオババが何か聞いているみたい

下のベンチに行こうと横をすり抜けると面さんが隣の山ガールを紹介

隣の集落の出身だと仰る これにカミが反応

どうやらカミの妹の友達だったみたい 嫁ぎ先も義妹の嫁ぎ先の近くだとか

バカは直ぐ下りて来たけどカミは話が弾んでいる

無口のオババは渋い顔で話が終わるのを待っています

 

漸くだしカレーが終わったので今度は味噌味

でも最近カップ麺に食傷気味 同じメニューが続いても飽きないバカなのに…

歳の所為だろうか

 

クロモジは止まったまま

 

副郭から山頂を

 

雲は速し黍生山

 

スミレの花は終わっていました

 

三河湾の向こうに知多半島 右端、煙突の煙が横に靡いています

 

寧比曽岳の雪は完全に消えたようです

 

御嶽山の噴煙は変らず

 

大川入山群

 

もっとおちょぼ口に開いた花が有る筈なんですが見つかりません

 

キブシは相変わらず固い 雲は速いのに黍生山の春は遅々

 

 

コメント (6)
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