続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

トリトンが見えた

2023年02月05日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月28日(土) 黍生山林道出合いまで登ったところからです

 

林道出合いの水溜まり あの氷の上に更に氷が出来たようです

今度の氷は雪交じりだったと見え 曇ガラスのような良い感じの氷です

 

周囲の木々が積雪でキレイですが陽が当たり溶けて落ち始めました

 

林道出合いから上の登山道も雪が迫っています

 

座禅石の下からは日当たりが良いので登山道の雪は溶けてます

 

座禅石から寧比曽岳ですが寧比曽岳の山頂に雲が掛かっています

 

再び登山道に雪が出て来ました

 

山頂下の雪は払わずにそ~っとして置きました

 

山頂下に出ました

 

副郭のベンチは雪に覆われています

 

山頂に上がると既に5人くらいの先客が有ったようです

 

9時57分 山頂の気温は-3℃

 

眺望はイマイチ

 

伊吹山は半分雲の中

 

養老山地や鈴鹿山脈は見えませんが南西の名港トリトンが見えました

 

ベンチの雪かきをしました プラスチックなので陽が当たれば直ぐに乾くでしょう

 

寧比曽岳遠望

 

ズームすると山頂は未だ雲の中

 

コメント (6)
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