続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

クリスマスプレゼント

2022年12月31日 04時18分28秒 | 日記

今年の締めくくりは12月の小ネタ集です

 

12月12日(月)  有料物件も草臥れてきてもう買い手が付かないかな

と思っていたんですが秋からシジュウカラが時々見学に

 

時には彼女を連れてきて見せたりしていました

 

この日も彼女を連れてきて内装のチェックを丁寧にしていました

 

もうボロボロで改修も出来ないほど

 

この冬には解体、更地にして新築と思って居るんですが日程に大幅な遅れが出ています

 

同じ日足助の郵便局に行くと#$家を復元中 大分出来てきました

バカの巣箱とは大違いです

 

12月24日(土) クリスマスイヴの朝5時28分

アスファルトの上には本当に薄ら、積もると言うには余りに少ない雪

 

降っている雪も細かい雪がチラチラ こりゃダメだ 積もらねえ

 

ところが一時間後に見るとこの積雪

 

気温が低いので殆ど融けないようです

 

7時半 黍生山に行こうと思ったが未だスパイク長靴が買ってなかった

それにソコソコ雪が降っているのでカメラが濡れちゃう

なんだかんだと言い訳を考えて結局行かず

 

1時11分山の裾野の雪は融けてきました

 

対岸の杉林 杉の木の隙間から斜面に積もった雪が見えます

ここから杉林の斜面を初めて見ました

 

12月25日(日) カワアイサが2番巴川を登ってきました

 

我が家の前には小さな淵があるのでそこで餌取りを始めました

 

空腹だったのか4羽は何時までも潜水を繰り返して居ました

 

4時6分 カミが「玄関に門松がある

門松爺さんのクリスマスプレゼントです

 

本年もお付き合い下さいまして有り難う御座いました

来る年が貴方にとって、世界にとって、良い年でありますように

来年も宜しくお願い致します

 

コメント (6)
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