続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ヒロくん

2022年12月06日 04時18分28秒 | 日記

11月21日(月)の黍生山です

 

共有林で休憩しているとヒロ君が上がって来ました

足を痛めてこの秋は全く山に行けなかったとか

今日は負傷後初めてリハビリの為に上がってきたそうな

お先にどうぞと譲ったが何時ものヒロ君の速さでは無い

バカと変らない速さ

 

座禅石から寧比曽岳

 

11時42分 山頂の気温は13.5℃

 

肉眼では御嶽山の山頂は雲の中のように見えました

 

ズームしてみると真っ白な山頂が見えていました

 

西も猿投山の長い裾野の途中に伊吹山が

 

山頂には薄い雲がありました

 

久々のに山頂での昼食

 

コシアブラの実を食べにルリビタキのメス

 

昼食後もしかしてトリトンが見えるかもって探しました

 

筈ヶ岳と寧比曽岳の山頂に雲

 

下山時、そう言えば歩地爺さんがギンリョウソウモドキに実が…なんて言ってたなあ

って峠の駐車場のギンリョウソウモドキを見る

 

種の出た後みたいだけど本当に種が出来るの

 

陽が当たってもリンドウは開きません

 

何度も登場して貰っているハゼの紅葉

 

こちらは初登場

 

畑のスチール製の小屋でコン、コン、コン、コンって音がするので何だろう

と見るとコイツが飛びついて滑って、飛びついて滑ってって繰り返していました

 

コメント (6)
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