続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ホコリタケ

2022年12月02日 04時18分28秒 | 日記

11月19日(土)の黍生山です

 

前山の上がり端で我が家の庭から飛び立つ蜂を見ていると 

榎をかすめて大きな蜂が飛んでくる

見ていると我が家の斜め向かいの軒に入った

こんな近くにキイロスズメバチの巣が有ったとは

この時期にしては小さな巣 なので我が家にも余り来なかったのでしょう

 

耄碌して過去の記憶が怪しいがここにフユイチゴがこんなに有ったかなぁ

 

水場の先にホコリタケ

 

期待に応えて叩いて見ました

 

未だササユリがありました

 

花後のコウヤボウキ

 

山頂です 少し霞んでいますが随分久々の御嶽山

 

恵那山 左端には幽かに中央アルプス

 

香嵐渓の飯盛山々頂付近のモミジ

 

山頂には太さん 

先日面さんとバカで林道の崩れたところに土嚢を置いて応急処置をしましたが

そこを今日「よくする会」が補修したそうです

補修が終わり会員は下山して昼食だそうです

太さんはおにぎりも持っているし折角だからと一人山頂に上がってきたそうです

 

12時 山頂の気温は13.5℃

 

伊吹山はお隠れ

 

中央アルプスが先ほどより見えるようになった気がして

 

第一ベンチで昼食を摂りながら副郭のクロモジ

 

花芽が気になりますこの儘暖かければ咲くんじゃないだろうか

 

コメント (6)
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