後半があるのか判らないけど12月前半の小ネタ集です
12月と言っておきながらも11月30日
ヘボの餌を狙ってイタチが来ました全国地蜂連合会のブログにはテンって紹介したのですが
面さんがイタチのオスだとイタチのオスは大きいのだそうです
12月2日の中日新聞三河版にヘボの記事 稲武のヘボ仲間がヘボ飯の販売を始めたようです
足助のヘボキチも応援しているようで嬉しい記事でした
12月6日 娘からアイスチューリップが届きました
今年も買うのを忘れていたので助かりました
12月7日 随分久し振りにカワセミを見ました
毎日来ているのでしょうが休憩程度にしか止まらないので
12月8日 暖かさに誘われシダクロスズメバチの雄が出て来ました
この雄は働き蜂が産んだのでは無く今は亡き今年の女王が産んだ雄のようです
この日も働き蜂がせっせと砂糖水を運んでいました
同じ日、面さんが大東島のお土産を持って来てくれました
北海道のアズキを使って大東島で造った羊羹手作りのような素朴な、ギコチなさが好感でした
裏に一寸良いことが書いてありました 面さんの人生観も一変したのでしょうか
12月11日 10月末に収穫したヘボの巣からオスが出ました
残った働き蜂が移送箱に残っていた幼虫を育てながら自分たちで産んだ卵が孵ったのです
働き蜂は交尾していないのでオスしか産めません
オスは交尾以外何もしないので今度こそ終焉です
12月12日 アイスチューリップを植えてから1週間 随分大きくなりました
クリスマスに咲いて呉れるだろうか