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続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

アイスチューリップ

2021年12月20日 04時18分28秒 | 日記

後半があるのか判らないけど12月前半の小ネタ集です

 

12月と言っておきながらも11月30日

ヘボの餌を狙ってイタチが来ました全国地蜂連合会のブログにはテンって紹介したのですが

面さんがイタチのオスだとイタチのオスは大きいのだそうです

 

12月2日の中日新聞三河版にヘボの記事 稲武のヘボ仲間がヘボ飯の販売を始めたようです

足助のヘボキチも応援しているようで嬉しい記事でした

 

12月6日 娘からアイスチューリップが届きました

今年も買うのを忘れていたので助かりました

 

12月7日 随分久し振りにカワセミを見ました 

毎日来ているのでしょうが休憩程度にしか止まらないので

 

12月8日 暖かさに誘われシダクロスズメバチの雄が出て来ました

この雄は働き蜂が産んだのでは無く今は亡き今年の女王が産んだ雄のようです

 

この日も働き蜂がせっせと砂糖水を運んでいました

 

同じ日、面さんが大東島のお土産を持って来てくれました

北海道のアズキを使って大東島で造った羊羹手作りのような素朴な、ギコチなさが好感でした

 

裏に一寸良いことが書いてありました 面さんの人生観も一変したのでしょうか

 

12月11日 10月末に収穫したヘボの巣からオスが出ました

残った働き蜂が移送箱に残っていた幼虫を育てながら自分たちで産んだ卵が孵ったのです

働き蜂は交尾していないのでオスしか産めません

オスは交尾以外何もしないので今度こそ終焉です

 

12月12日 アイスチューリップを植えてから1週間 随分大きくなりました

クリスマスに咲いて呉れるだろうか

 

コメント (12)
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