続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

誰の仕業

2021年12月03日 04時18分28秒 | 日記

11月14日(日)の黍生山です

 

第1鉄塔下に生えていた季節外れのタケノコが折られています

辺りを探しましたが見つかりません動物が食べるとも思えないのですが

 

所々タガがキレイになっています 面さんが登っているかも

所々って言うところが面さんらしいです

 

 

増設した階段を見て自己満足

 

オオスズメバチは今日も確認出来ません

 

林道下のリンドウもう少しで開きそう

 

オオウラジロノキの実が大幅に減っています

動物が食べたのなら散らばして行くだろうにこんなに沢山持って行く人がいるんだろうか

 

その先でヒラタケを採った倒木干からびたのを幾つも採らなかったのですがひとつもありません

タケノコ、オオウラジロノキの実、干からびたヒラタケ

普通の人は採りそうも無いモノばかりですが一度に無くなりすぎです

 

久々に座禅石からの寧比曽岳

邪魔をしていた枝が葉っぱを落として軽くなったので跳ね上がりました

 

山頂に上がると矢っ張り面さん

 

オジジも2人

 

11時28分 山頂の気温は14℃

 

眺望は今日もダメでした

 

アキノキリンソウが今頃

 

8kmほど離れた飯田街道ここまでは渋滞してないですね

コロナ前ならここまで渋滞していました

 

バカ達の昼食が終わるのを待って居てくれた面さんと一緒に下山

 

<お詫び>

今日から法事で帰省します

ブログは予約投稿しておきますが、訪問は儘ならないかも知れません

ご容赦下さい

コメント (6)
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