続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

寧比曽岳

2020年05月14日 04時18分28秒 | 日記

5月1日 OHCは今年3度目の寧比曽岳でした

 

8時52分 大多賀駐車場のシロヤブケマン

 

 

まだミツバツツジが満開

 

リョウブの若葉も天麩羅には少し早い

 

9時10分 第1休憩所の気温は13℃20℃前後の黍生山に慣れているので少し寒いです

 

ムシカリのようです黍生山ならこれだけ葉っぱが伸びれば花は落ちるんですが…

 

何のお呪いでしょうケルンに石を積むのと同じように後続の人が杉の葉を…

 

ツルシキミの花

 

9時42分 第2休憩所も略13℃

 

面さんがムササビの赤ちゃんの死骸を見つけた辺りで巣穴探し見つかるわけ無いけど

 

ツルシキミの実が残って居ました

 

アセビの花も残って居ました

 

10時26分 山頂では知多から来たこの父娘と仲良しに

面さんが「高校生と中学生?」

すると姉妹が大笑いして「社会人と高校生です!」

お父さんはドローンを持っていました地上高100mまでは許可無く飛ばせるそうです

コントロール出来なくなってもスイッチ一つで自分で帰ってくるそうです

何処かの酔っ払いのオジジよりよっぽど賢いのだ

 

春霞で何も見えないので父娘と一緒に下山です

 

登山道にシジュウカラと思って撮ったんですがヒガラですね巣作りのようです

 

スゴイ葉脈ですがなんでしょう

 

コメント (10)
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