タウシュベツに行った際の話です・・・が、
見えますかぁ??この写真の奥のほうに・・・・
拡大してみると、うっすらと見えるのですが・・
車が沿道に落ちてました・・・・・
駆け寄って中を見ると、車内にはカメラ・地図等が置きっ放しに
勿論、車内には人が居ませんし、車には鍵がかかってました。
早速、110番に電話しようと思ったら・・・圏外・・・・
帰り道に電話しようと、国道に出ても圏外・・・・
この車の持ち主は、圏内になるまで歩いて行ったに違いありません。
(というのも、僕が着いたのは、朝の6時だからです。
タウシュベツは湖畔をグルッと周る道があり、片方は4kmですが
もう片方は、11kmあります。4kmの方から来ている車の
持ち主は・・・多分、11kmかけて歩いて国道に行ったのでしょうか??)
恐るべし『タウシュベツ』気が遠くなります・・・・
見えますかぁ??この写真の奥のほうに・・・・
拡大してみると、うっすらと見えるのですが・・
車が沿道に落ちてました・・・・・
駆け寄って中を見ると、車内にはカメラ・地図等が置きっ放しに
勿論、車内には人が居ませんし、車には鍵がかかってました。
早速、110番に電話しようと思ったら・・・圏外・・・・
帰り道に電話しようと、国道に出ても圏外・・・・
この車の持ち主は、圏内になるまで歩いて行ったに違いありません。
(というのも、僕が着いたのは、朝の6時だからです。
タウシュベツは湖畔をグルッと周る道があり、片方は4kmですが
もう片方は、11kmあります。4kmの方から来ている車の
持ち主は・・・多分、11kmかけて歩いて国道に行ったのでしょうか??)
恐るべし『タウシュベツ』気が遠くなります・・・・
旅は、まだまだ続きます。
神秘の池を発見しました。
場所は、富良野の山奥なのですが
まずは風景を見てください。
これは、日本の風景です。
『青い池』と呼ばれているのですが・・・・
ツーリングマップルにも載ってません。
上富良野の、道道291号線にのって
吹上げ温泉(北の国からで宮沢りえが、入った温泉)
を超えて966号線に続く道を北上し、
保養センターを超えて、暫く走ると
左側に進行方向と反対に向いた『火の用心』の看板が見えたら
右に曲がります。
※現在は工事現場事務所がありますが、中には入れます。
(どうぞ入って下さいの小~さな看板があります。)
1車線しか無いようなダートを200m行くと到着します。
この上流に、先ほどの温泉保養所があるので
たぶん、温泉成分が、この神秘の色を奏でているのでしょうか??
ずっと居たい・・・って感じです。
神秘の池を発見しました。
場所は、富良野の山奥なのですが
まずは風景を見てください。
これは、日本の風景です。
『青い池』と呼ばれているのですが・・・・
ツーリングマップルにも載ってません。
上富良野の、道道291号線にのって
吹上げ温泉(北の国からで宮沢りえが、入った温泉)
を超えて966号線に続く道を北上し、
保養センターを超えて、暫く走ると
左側に進行方向と反対に向いた『火の用心』の看板が見えたら
右に曲がります。
※現在は工事現場事務所がありますが、中には入れます。
(どうぞ入って下さいの小~さな看板があります。)
1車線しか無いようなダートを200m行くと到着します。
この上流に、先ほどの温泉保養所があるので
たぶん、温泉成分が、この神秘の色を奏でているのでしょうか??
ずっと居たい・・・って感じです。
北海道は、上士幌に(北海道の真ん中より、ちょっと下)
糠平湖(ぬかびらこ)というところがあって
その湖に『幻の橋』があります。
国道273号線沿いを走ると・・・・・タウシュベツ橋の
看板があり、ダートを4kmほど走ると駐車場があります。
※ダートと言っても、結構、砂利は引き締まってます。
(が、ダートのアップダウンは、ちと怖いです。おまけに
車が対向車で来ると、ビビります。)
駐車場でバイクを降りて、白樺並木を100mほど歩くと・・
見えました。『幻の橋」が・・・・
この糠平湖は、糠平ダムの貯水湖でもあり、貯水すると、この橋が消えて
しまうのです。
行った日は、朝からダムの放水の放送が流れており、15分後には
橋に30cmの水の跡が付いてました。
橋は、幅が2m位で雑誌で見ていた印象よりも、小さい感じがしましたが
その風景には、予備知識があったとしても感動しました。
橋の入口は、勿論、『立ち入り禁止』の文字が・・・
当たり前ですが、何十年も放置されているし
水にも沈んじゃうし、鉄筋もソコソコしか
入ってないし・・・・
渡りきるには、救命胴衣持参でなきゃ怖いです。
糠平湖(ぬかびらこ)というところがあって
その湖に『幻の橋』があります。
国道273号線沿いを走ると・・・・・タウシュベツ橋の
看板があり、ダートを4kmほど走ると駐車場があります。
※ダートと言っても、結構、砂利は引き締まってます。
(が、ダートのアップダウンは、ちと怖いです。おまけに
車が対向車で来ると、ビビります。)
駐車場でバイクを降りて、白樺並木を100mほど歩くと・・
見えました。『幻の橋」が・・・・
この糠平湖は、糠平ダムの貯水湖でもあり、貯水すると、この橋が消えて
しまうのです。
行った日は、朝からダムの放水の放送が流れており、15分後には
橋に30cmの水の跡が付いてました。
橋は、幅が2m位で雑誌で見ていた印象よりも、小さい感じがしましたが
その風景には、予備知識があったとしても感動しました。
橋の入口は、勿論、『立ち入り禁止』の文字が・・・
当たり前ですが、何十年も放置されているし
水にも沈んじゃうし、鉄筋もソコソコしか
入ってないし・・・・
渡りきるには、救命胴衣持参でなきゃ怖いです。