こんにちは、拓三です。
先日の刻字で、地を白に、字を赤にして今一つの仕上がりだったので、今回は地を木目に、字を金箔にしてみました。
俄然こっちのほうがいい!
箔押しは緊張しますが、仕上がりがとにかく素晴らしいです!
大変嬉しいです!
こんにちは、拓三です。
先日の刻字で、地を白に、字を赤にして今一つの仕上がりだったので、今回は地を木目に、字を金箔にしてみました。
俄然こっちのほうがいい!
箔押しは緊張しますが、仕上がりがとにかく素晴らしいです!
大変嬉しいです!
こんにちは、拓三です。
旅行にでかけると、頼まなくても自動的に記念撮影される観光地がありますよね。
遊覧船に乗る時に、オプションで額に貝殻をつけたものが1500円で売っておりました。
それはそれで記念に良いのですが、クラフトマンとしては子供が海で拾った貝殻を
自分でグルーガンで貼り付けて、自作したい。
お土産をより記念に、家に帰った後も旅行の余韻にひたりながら、子供と楽しめる。
そしてお金はほとんどかからない。
これだから工作はやめられないね、というお話でした。
こんにちは、拓三です。
当店でバラ売りをしているお煎餅の値札が古くなってきたので、ここらで一新。
せっかく修行中の刻字で作ってみようとおもい立ち、作ってみたものの・・・
なんかダサい。
たぶん、良かれと思って胡粉で塗った白の地が店全体やバラ売りのお煎餅の雰囲気と合っていないのではないか。
白なんか塗らずに木目を活かしていた方がよかったのではないか。
そんなことを思って、次は木目を生かして挑戦する決意を新たにしたのでした。
こんにちは、拓三です。
印稿って不思議です。
印稿を頑張ってデザインして描いたのに、彫ってみると全然違う。
驚くほど違う。
最終的には金箔の力で作品っぽく仕上がったので満足なのですが、
それにしてもなぁと、少し残念な気持ちが尾を引くのでした・・。
こんにちは、拓三です。
新年もすっかり明け、節分もあっという間に終わってしまいました。
成田山の節分は大変すばらしいことに、福だけがやってきます。
鬼は決して来ません。
正確にはみんながみんな鬼であり、同じ理由でみんながみんな仏の子なので
つまれば鬼は存在しないということになりますので
鬼は外!と言わないのです。
しかし我が家には鬼が来ます。
どっちかというと鬼がメインです。
今年はウサギの鬼がやってきて子供たちを恐怖に陥れた、というお話でした。