こんにちは、拓三です。
印稿って不思議です。
印稿を頑張ってデザインして描いたのに、彫ってみると全然違う。
驚くほど違う。
最終的には金箔の力で作品っぽく仕上がったので満足なのですが、
それにしてもなぁと、少し残念な気持ちが尾を引くのでした・・。
こんにちは、拓三です。
印稿って不思議です。
印稿を頑張ってデザインして描いたのに、彫ってみると全然違う。
驚くほど違う。
最終的には金箔の力で作品っぽく仕上がったので満足なのですが、
それにしてもなぁと、少し残念な気持ちが尾を引くのでした・・。
こんにちは、拓三です。
制作中の表札が彫り終わり、塗装まで完了しました。
綺麗に仕上がって大満足の後に思うのは、
落としたら終わりだなぁ~、という不安です。
石膏ボードのような素材なので、落としたら大きく損傷するでしょうし、
最悪、割れちゃうかもしれない。
最悪の場合に備えて、裏に板を貼ってやったのでした。
こんにちは、拓三です。
ついに学んできた刻字をお店に活かす時が満ちました。
お店の定休日札を手作りするのです。
彩玉ボードというのは、石膏ボードみたいなもので、木や石に比べてとてつもなく彫りやすいです。
もうサクサク削れて行きます。
実に楽しいですよ!
こんにちは、拓三です。
昔から熱しやすく冷めやすい性質なのですが、最近はいい年齢になってきたからなのか、習字はコツコツ続けております。
文字というのは応用範囲がとても広いので、もっと早くからコツコツやっておけばとも思いますが、
いくつになっても新しい学びがあるのは良いことだなとも思い、
つまりこれからもコツコツ練習に励んでいこうと思っている次第です。
文字入りのお煎餅の文字も、以前より上達していると思います。
こんにちは、拓三です。
新年もすっかり明け、節分もあっという間に終わってしまいました。
成田山の節分は大変すばらしいことに、福だけがやってきます。
鬼は決して来ません。
正確にはみんながみんな鬼であり、同じ理由でみんながみんな仏の子なので
つまれば鬼は存在しないということになりますので
鬼は外!と言わないのです。
しかし我が家には鬼が来ます。
どっちかというと鬼がメインです。
今年はウサギの鬼がやってきて子供たちを恐怖に陥れた、というお話でした。